Contact

Link and Publish your data

to the Linked Open Data Community

Linkdata Work Information

宮城県石巻市_石巻市不動町地区産業用地調査_ボーリング柱状図

石巻市不動町地区産業用地調査_ボーリング柱状図 対象のXML DTD バージョンは「BED0210」となっています。 ボーリングは以下の2か所となります。  (1)北緯38度26分15.10000秒、東経141度19分12.5000秒→ボーリング名をB1とする。  (2)北緯38度26分13.20000秒、東経141度19分14.8000秒→ボーリング名をB2とする。 データセットに格納されているファイルは以下の様になります。 1.ボーリング名:B1  (1)表題情報 ファイル名(title_information_B1)  (2)コア情報 ファイル名(core_information_B1) 2.ボーリング名:B2  (1)表題情報 ファイル名(title_information_B2)  (2)コア情報 ファイル名(core_information_B2) なお「BED0210」に準拠したXMLを出力するアプリケーションをサンプルとして添付していますので、ボーリング柱状図を作成の際はご利用下さい。(APLの入力データ設定は作成したいボーリング名の表題情報とコア情報をセットで指定してください。)
12

value

useful
8
Loading...



Select a file name to see the detais.
   
#LINK
#lang ja
#attribution_name 石巻市ICT総合推進室
#attribution_url http://www.city.ishinomaki.lg.jp/
#license http://creativecommons.org/licenses/by/3.0/deed.ja
#file_name core_information_B2
#download_from http://linkdata.org/work/rdf1s7278i
#property 区分 < 土質岩種区分_下端深度 > < 土質岩種区分_土質岩種区分1 > < 土質岩種区分_土質岩種記号1 / > < 土質岩種区分_分類コード1 / > < 土質岩種区分_土質岩種区分2 / > < 土質岩種区分_土質岩種記号2 / > < 土質岩種区分_分類コード2 / > < 色調_下端深度 > < 色調_色調名 > < 観察記事_上端深度 > < 観察記事_下端深度 > < 観察記事_記事 > < 観察記事枠線_下端深度 > < 相対密度稠度_下端深度 > < 相対密度_コード > < 相対密度_状態 > < 相対稠度_コード > < 相対稠度_状態 > < 孔内水位_測定年月日 > < 孔内水位_掘削状況コード > < 孔内水位_掘削状況 > < 孔内水位_孔内水位 > < 孔内水位_水位種別コード > < 孔内水位_水位種別備考 > < 掘削工程_測定年月日 > < 掘削工程_掘進深度 > < 標準貫入試験_開始深度 > < 標準貫入試験_0_10打撃回数 > < 標準貫入試験_0_10貫入量 > < 標準貫入試験_10_20打撃回数 / > < 標準貫入試験_10_20貫入量 / > < 標準貫入試験_20_30打撃回数 / > < 標準貫入試験_20_30貫入量 / > < 標準貫入試験_合計打撃回数 > < 標準貫入試験_合計貫入量 > < 標準貫入試験_備考 > < 試料採取_上端深度 > < 試料採取_下端深度 > < 試料採取_試料番号 > < 試料採取_採取方法コード > < 試料採取_採取方法 > < 試料採取_試験名 >
#object_type_xsd string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string string
#property_context Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion
core_info_B2_1 < 土質岩種区分 > 0.5 盛土
core_info_B2_2 < 土質岩種区分 > 2
core_info_B2_3 < 土質岩種区分 > 2.85 有機物混じりシルト
core_info_B2_4 < 土質岩種区分 > 3 シルト質粘土
core_info_B2_5 < 土質岩種区分 > 6 砂質シルト
core_info_B2_6 < 土質岩種区分 > 11.9 シルト質粘土
core_info_B2_7 < 土質岩種区分 > 15.65 シルト混じり砂礫
core_info_B2_8 < 土質岩種区分 > 18 頁岩
core_info_B2_9 < 色調 > 0.5 灰暗褐
core_info_B2_10 < 色調 > 2 暗褐
core_info_B2_11 < 色調 > 2.85 暗褐
core_info_B2_12 < 色調 > 3 暗灰
core_info_B2_13 < 色調 > 6 暗灰
core_info_B2_14 < 色調 > 11.9 暗灰
core_info_B2_15 < 色調 > 15.65 暗緑灰
core_info_B2_16 < 色調 > 18 暗灰
core_info_B2_17 < 観察記事 > 0 0.5 上部40cm程度は厚さ5cmのアスファルトおよび砕石からなる。以深、砂を材料とする盛土である。
core_info_B2_18 < 観察記事 > 0.5 2 石英の目立つ細一中砂からなり、中砂を優勢とする。径0,5cm以下の亜円礫を少量混入する。
core_info_B2_19 < 観察記事 > 2 2.85 分解の進んだ腐植物を多‾ぐ混入す‾ るシルトであり、径3cm以下の亜円礫を少量混入する。深度2m付近に火山灰の薄層を挟む。
core_info_B2_20 < 観察記事 > 2.85 3 腐植物、未分解の植物繊維を少量混入する。
core_info_B2_21 < 観察記事 > 3 6 下部に従い細砂を多く含むシルトであり、腐植物、未分解の植物繊維を混入する。 深度5.2~5. 5mにシルト質細砂を挟む。 深度5.5m以深、貝殻細片を少量混入する。
core_info_B2_22 < 観察記事 > 6 11.9 深度6, 9m以浅は砂を少量含み、砂混じりシルト質粘土状を呈する。 深度6.9m以深、均質なシルト質粘土となる。 全体に、腐植物、未分解の植物繊維を少量混入する。 下部に従い貝殻片、貝殻細片を多量に含み、径1cm以下の亜円一角礫を少量混入する。
core_info_B2_23 < 観察記事 > 11.9 15.65 径5cm以下の亜円一角礫を主とし、所々でくり抜きコア(最大コア長10Cm)を採取する。 礫質は頁岩の硬質な礫を主とし、クサリ礫を少量含む。 礫の混入量にバラツキがあり、所々で礫質シルト状となる。 全体にやや分解の進んだ貝殻細片を少量混入する。 深度15mは、含水が多い。
core_info_B2_24 < 観察記事 > 15.65 18 亀裂の発達した頁岩であり、短棒状コア(最大コア長25cm)として採取される。 亀裂角は低~高角度が混在する。 亀裂面は褐色を呈し、部分的に細粒度を挟む。 採取したコアはハンマーの強打で砕ける程度の硬さである。 深度16.4~14.0mは、粘土状コアとして採取される。
core_info_B2_25 < 観察記事枠線 > 0.5
core_info_B2_26 < 観察記事枠線 > 2
core_info_B2_27 < 観察記事枠線 > 2.85
core_info_B2_28 < 観察記事枠線 > 3
core_info_B2_29 < 観察記事枠線 > 6
core_info_B2_30 < 観察記事枠線 > 11.9
core_info_B2_31 < 観察記事枠線 > 15.65
core_info_B2_32 < 観察記事枠線 > 18
core_info_B2_33 < 相対密度稠度 > 0.5 0
core_info_B2_34 < 相対密度稠度 > 2 2
core_info_B2_35 < 相対密度稠度 > 2.85 0 1
core_info_B2_36 < 相対密度稠度 > 3 0
core_info_B2_37 < 相対密度稠度 > 6 0 9 非常に柔らかい~柔らかい
core_info_B2_38 < 相対密度稠度 > 11.9 0 9 非常に柔らかい
core_info_B2_39 < 相対密度稠度 > 15.65 9 中位~密な
core_info_B2_40 < 相対密度稠度 > 18 0
core_info_B2_41 < 孔内水位 > 26-09-29 0.95
core_info_B2_42 < 掘削工程 > 26-09-29 3.45
core_info_B2_43 < 掘削工程 > 26-09-30 15.45
core_info_B2_44 < 掘削工程 > 26-10-01 17
core_info_B2_45 < 掘削工程 > 26-10-02 18
core_info_B2_46 < 標準貫入試験 > 1.15 2 3 4 9 30
core_info_B2_47 < 標準貫入試験 > 2.15 1 1 1 3 30
core_info_B2_48 < 標準貫入試験 > 3.15 1 30 1 30
core_info_B2_49 < 標準貫入試験 > 4.15 1 30 1 30
core_info_B2_50 < 標準貫入試験 > 5.15 1 1 5 1 15 3 30
core_info_B2_51 < 標準貫入試験 > 6 0 50 0 50
core_info_B2_52 < 標準貫入試験 > 7 0 50 0 50
core_info_B2_53 < 標準貫入試験 > 8 0 50 0 50
core_info_B2_54 < 標準貫入試験 > 9 0 50 0 50
core_info_B2_55 < 標準貫入試験 > 10.15 1 35 1 35
core_info_B2_56 < 標準貫入試験 > 11.15 1 20 1 2 30
core_info_B2_57 < 標準貫入試験 > 12.15 10 8 9 27 30
core_info_B2_58 < 標準貫入試験 > 13.15 6 4 6 16 30
core_info_B2_59 < 標準貫入試験 > 14.15 13 8 6 27 30
core_info_B2_60 < 標準貫入試験 > 15.15 2 5 30 37 30
core_info_B2_61 < 標準貫入試験 > 16 50 6 50 6
core_info_B2_62 < 標準貫入試験 > 17 50 0 貫入不能
core_info_B2_63 < 標準貫入試験 > 18 50 0 貫入不能
core_info_B2_64 < 試料採取 > 1.15 1.45 D2-1 100 粒度
core_info_B2_65 < 試料採取 > 9 9.85 T2-1 250 物理圧縮三軸
core_info_B2_66 < 試料採取 > 12.15 12.45 D2-2 100 粒度
core_info_B2_67 < 試料採取 > 13.15 13.45 D2-3 100 粒度
core_info_B2_68 < 試料採取 > 14.15 14.45 D2-4 100 粒度
core_info_B2_69 stop
* Row count is limited to 100.