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鯖江市中河地区の宝

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1 きらめきロード中河 35.951556 136.207391 鯖江市の東部を流れる浅水川の堤防沿いに桜並木が続き、地域の人々が植えた水仙も美しい花を咲かせています。 4月上旬~中旬にかけての景観が特に素晴らしく、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/003897-04-1.jpg
2 中河地区の田園風景 35.959077 136.211522 三里山(南)と橋立山(北)、鞍谷川(東)に囲まれた、中野町、舟枝町、橋立町の田んぼの景観は、一団の農地としては鯖江市の中で一番広く、初夏の頃には、水稲の緑と大麦の金色のコントラストがとても鮮やかです。 http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/003897-13-1.jpg
3 中野大橋 35.949784 136.207359 鯖江ICから鯖江市河和田地区に向かう「うるしの里通り」の途中、浅水川に架かる市内で唯一の木造欄干による橋です。「きらめきロード中河」の桜並木と調和した「あんどん」が夜きれいです。 http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/003909-25-1.jpg
4 青葉、吉谷町周辺桜並木 35.970057 136.211076 鯖江市青葉、吉谷町地係の街路樹で、春に咲く時期の桜並木はトンネルとなり非常にきれいです。 http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/003909-22-1.jpg
5 三里山 35.938336 136.225576 鯖江市内どこからでも眺められ、四季を通じて春の新緑、秋の紅葉と様々な変化のある姿を見せてくれます。 http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/003910-13-1.jpg
6 中野神社 35.946553 136.213796 鯖江市中野区の総社で三里山の中の杉林の参道や苔むした石畳階段は荘厳で、朱の鳥居や社の建築装飾も見事です。 http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/003911-07-1.jpg
7 三度栗 35.961534 136.208121 承元元年(1207年)に親鸞は越後国に流罪となり、車の道場を経て舟枝に立ち寄りました。その時、親鸞を快く思わない修験者たちの前で親鸞は茶うけの焼き栗を教えの証として自ら埋めたといいます。その焼き栗が芽を出し、五月、七月、九月と年に三度実のなる不思議な栗の木に育ったといいます。 http://www3.city.sabae.fukui.jp/jiman/rekishi/itiran/s-22-三度栗.jpg
8 勢至堂 35.946236 136.218431 像高103.4cm。ヒノキ材・寄木造・玉眼嵌入の技法で造られている。全体に素地が露れているが、もとは漆箔仕上げだったと思われる。今は失われた阿弥陀如来像の両脇に侍立した観音・勢至菩薩の一つであったと想定できる。身にまとわれる衣装の自由な形で、鎌倉時代のわが国の彫刻界に新風をもたらした中国宋代芸術の影響によるものである。 http://www3.city.sabae.fukui.jp/xml/bunka/128.jpg
9 日吉神社 35.946162 136.221939 8躯の神像(僧形坐像3躯、男神坐像4躯、神将形立像1躯)と狛犬1躯が安置されている。いずれもヒノキ材一木造丸彫彩色仕上像だったが、彩色はすべて剥離して素地を露している。これら諸像は神像固有の簡素な形式を受け継ぎながら平安時代後期ないし室町時代に造立されたものと見られる。一方、笏谷石製の日吉神社の神の使いである猿像は、市内においてその例をみないもので珍しい遺品である。台座に腰を掛け、左手は背に回し、右手は前におき桃をもつ。目の周りに朱彩がなされている。いずれも約25cm~約38cmの像高である。 http://www3.city.sabae.fukui.jp/xml/bunka/129.jpg
10 笠嶋家住宅の主屋と土蔵 35.961951 136.208593 笠嶋家住宅は、かつての豪農の住まいの特徴を残している。建築時期は主屋が明治前期、土蔵が明治期とみられる。 主屋は桟瓦ぶきで、木造平屋建ての切り妻造り。玄関の板の間の奥に3室を2列に配置し、計8室を有する大型の民家。外壁は下見板張りで、屋根際をしっくいで塗り込めている。 土蔵は主屋の南東に位置し、木造2階建ての切り妻造り。裕福だった旧家の屋敷構えを示している。
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