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#property | 登録日時 | 更新日時 | マニフェスト種別 | 政治家名 | 政治家名カナ表記 | 対象の都道府県 | 対象の市区町村または都道府県 | 対象の選挙区 | 政治家を志した理由 | 地域のありたい姿 | 解決したい課題 | 重要政策1政策分野1 | 重要政策1政策分野2 | 重要政策1政策分野3 | 解決するための重要政策1説明 | 重要政策2政策分野1 | 重要政策2政策分野2 | 重要政策2政策分野3 | 解決するための重要政策2説明 | 重要政策3政策分野1 | 重要政策3政策分野2 | 重要政策3政策分野3 | 解決するための重要政策3説明 | 政策分野注力度1社会保障 | 政策分野注力度2産業政策 | 政策分野注力度3社会資本整備 | 政策分野注力度4教育・子育て | 政策分野注力度5農林漁業 | 政策分野注力度6税財政・財政再建 | 政策分野注力度7労働 | 政策分野注力度8環境・エネルギー | 政策分野注力度9行政・議会改革 | 政策分野注力度10安全・防災・震災復興 | 検証 | オープンデータ化(報道等の利活用)に関する許諾 | 政策の詳細へのURL |
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446 | 42812.430625 | 市議会議員マニフェスト | 森戸よう子 | モリドヨウコ | 東京都 | 小金井市 | 子育て世代の声を市政に反映させ、市民の声が生きる政治に切り替えるため | ①子ども、高齢者、障がい者が安心してくらせるまち ②国分寺崖線、野川の小金井の自然とみどりを保全していく ③大型開発優先を見直し市民のくらしが守られるまちづくり ④市内の商店街や農業を振興させ、いきいきとしたまち | ①保育料、下水道、ココバス運賃、小中学校の給食費の値上げの中止を。②待機児童の解消のため、認可保育園の増設、③国分寺崖線や野川の自然を壊す都市計画道路の整備計画の中止 ④徹底したごみの減量化をすすめ、ごみ焼却場、清掃関連施設の整備を最優先に。⑤新福祉会館と公民館の早期建設。 | 16子育て支援 | 2.介護支援 | 17.教育政策 | 子育て支援で大切なことは、待機児童の解消を早期に解決することです。保育園に入れず仕事を辞めなければならないという状況をつくるわけにはいきません。また、介護の分野も、負担軽減が物心両面で求められています。新たな地域包括ケアが円滑にすすめられるようにしていくことが求められます。 | 30 | 10 | 0 | 30 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 10 | 検証する | 許可する | http://yokomorito.com/policy.html | ||||||||||
445 | 42812.04945601852 | 市議会議員マニフェスト | 渡辺 ふき子 | ワタナベフキコ | 東京都 | 小金井市 | 一人故郷から離れて生活する中で、多くの方々に助けられ支えられて今日があります。周囲の方々への感謝の思いを念頭に、人の役に立つ人生こそ最高の生きがいであるとの思いから市民の代弁者として市議会議員を選びました。 | 誰もが住み続けたいと願う水と緑のまち、人と人の心が通う助け合いのまち、子供の元気な声が響くまち、安全安心の小金井市。 | 進行する高齢化社会に対応した環境づくり、一人になっても安心して地域で暮らせる体制づくりが急務です。東小金井駅北口の区画整理事業や、都道の拡幅事業と安全対策も着実に進め、高齢者や障がい者にも優しい街にしたいと思います。 | 2.介護支援 | 小金井市内も高齢化が大きく進んでおり、一人暮らしの高齢者はもちろん、家に介護者のいる家庭も多くなっています。要介護になっても喜びをもって人生を送れる施策や、介護家族への支援を拡充し「決して独りぼっちを作らない」環境づくりを目指します。 | 15.少子化対策 | 晩婚化、結婚しない選択、結婚しても子供が授からない不妊症、妊娠しても出産に至らない不育症、など様々な理由により少子化が進んでいます。こうした悩みを持つ市民に寄り添う支援が必要です。 | 18.農業政策 | 都市農業は相続のたびに縮小し、わが市にあってもこのままでは風前の灯となってしまいます。江戸東京野菜のブランド化の推進や、学校給食への地場産農産物の供給の促進などにより、農業者を減らさない努力が喫緊の課題と考えます。 | 検証する | 許可する | http://www.fukichan.net/?eid=3 | ||||||||||||||||||
444 | 2017-03-18 01:08:06 | 42812.38699074074 | 市議会議員マニフェスト | 紀 ゆき子 | キイユキコ | 東京都 | 小金井市 | 大好きな小金井のために少しでもお役に立ちたい。困っている人の小さな声は、なかなか政治に届かない。小さな声を政治に届けることによって多くの人を救っていける。一人で抱え込んで、苦しい思いをしている人の声を政治に繋げて問題解決にあたっていきたいと思った。 | 障害があってもなくても、共に助け合って暮らせる地域。私の姪は、重度の難聴の障害があるが、何でもチャレンジするひた向きな生き方に教えられることも多い。そのように、身近に接する事で、偏見もなくしていきたい。高齢者も子育て世代も、困ったときに助けてと言えるお互いさまとの気持ちの地域。 | 〇待機児解消や、妊婦の時から、切れ目のない子育て支援や介護の問題について、財源が、ネックとなっているため、ネットワークを活かし、都や国と連携し財源を確保していく必要がある。新福祉会館・新庁舎の早期建設 | 1.医療政策 | 16子育て支援 | 35.食の安全 | 子育て応援の未来へ! 〇こども医療費の助成の所得制限撤廃 〇認可と認可外の保育所の格差を是正〇学校給食に地場産野菜の拡充 | 13.公共施設マネジメント | 2.介護支援 | 希望あふれる未来へ!〇新福祉会館・新庁舎の早期建設〇認知症カフェの拡大と、介護者家族会を支援する施策の拡充 | 8.鉄道整備 | 33.防災対策 | 51.その他 | 安心と安全の未来へ〇JRに転落防止のホームドアの設置〇安全に通行するため「道路空洞化調査」や「橋りょうの改修」を推進〇児童の通学路の安全確保 | 10 | 10 | 5 | 15 | 10 | 10 | 5 | 10 | 10 | 15 | 検証する | 許可する | http://www.komei.or.jp/km/koganei-kii-yukiko/%E3%80%8E%E3%81%8A%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%80%8F/ | ||
443 | 42811.308599537035 | 市議会議員マニフェスト | 林とも子 | ハヤシトモコ | 東京都 | 小金井市 | 学校給食調理の民間委託化に疑問を持ち、傍聴を続けました。行政にお任せにせず、計画を作る段階から市民が参加する、策定前に説明して理解を得る、子どもの意見もしっかり聴くことが大事です。また、議員同士が議論して見解をまとめていく議会にしていく必要があり、そのしくみをつくらなければと考えました。 | 大事なことを市民が決められるまちこどもの意見をきちんと聞き、施策に活かすまち子どもの権利が尊重され、育ちを応援できるまち水やみどりを大切にし、次の世代に引き継ぐまち人と人のつながりを大事にし、誰もが自分の居場所、活躍できる場を見つけられるまち | 情報公開と共有、計画策定の早い段階からの市民参加が不十分。「市の方針が定まってから市民に説明」では遅すぎます。駅前再開発が進んでいます。駅周辺に商業施設が集中してまちの個性もなくなり、駅から離れると買い物も不便という状況です。歩いて買い物ができ、多世代が交流できるまちにしていく必要があります。 | 45.市民参画・協働 | 46.若者の政治参加 | 32.情報公開・広報広聴 | 長期総合計画など市の重要施策の策定には子どもの意見を取り入れます。議会報告会の開催回数を増やし、情報共有と意見交換ができる場を増やします。市民同士で学べるよう、公民館事業を充実します。 | 25.環境保全・保護 | 26.再生可能エネルギー導入 | 28.ごみ減量推進 | はけの緑や地下水・湧水を守るために、都市計画道路に反対します。玉川上水の緑を守り、自然の生態系を保全します。視線の力を活かし、環境に配慮したまちづくりをすすめます「プラマーク」のついたプラスチックは、資源物として無料回収を提案します | 43.人権擁護・保護 | 38.地域コミュニティづくり | 17.教育政策 | 体罰や虐待、いじめなどから子どもを守り、解決まで導く「子どもオンブズパーソン制度」をつくります。誰もが集える地域の居場所「縁がわ」を身近なところにつくります障がいのある子もない子も一緒に育つ場をつくります | 10 | 5 | 10 | 30 | 0 | 5 | 5 | 10 | 20 | 5 | 検証する | 許可する | http://hayashi.seikatsusha.me/commitments/ | ||
442 | 42811.30503472222 | 市議会議員マニフェスト | 片山かおる | カタヤマカオル | 東京都 | 小金井市 | 子どもの権利条例を作る過程で、議会での議論に疑問を持ったことがきっかけ。制定後8年経っても、子どもの権利の理念が浸透せず、子ども施策の中心に無いこと、原発事故の収束もされないまま高線量地域への帰還を進める国のありようを地域から変え、貧困や障がい者への差別偏見を無くすためにも、今回の挑戦を決意した。 | 市民参加を市政の中心に据え、公民館など社会教育で育まれた住民自治の力を活かす、子どもの権利が保障された町。住民参加型の福祉の町。多様で自由な表現を尊重しあう、人がつながりにぎわいのある格差のない男女平等な町。脱原発、地球温化防止の環境先進都市。 | 今はまだ不十分であるにもかかわらず、形骸的になりつつある、市民参加、市民参画のあり方。子どもの権利条例の推進。格差のない社会づくり。原発に頼らず、大量生産、大量消費、大量廃棄の暮らしのあり方を見直すこと。 | 30.行政改革 | 31.議会改革 | 50.地方分権 | 市民参加条例を補強し、議会基本条例と対をなす、自治基本条例の制定。 | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 公民館本館「子どもの人権講座」を各公民館で企画できるように拡充。子どもの権利条例の推進計画をつくる。 | 25.環境保全・保護 | 27.省エネルギー政策 | 環境配慮住宅型研修施設を活用し、省エネルギーのまちづくりを発信する。 | 検証する | 許可する | http://katayamakaoru.net/ | ||||||||||||||
441 | 42811.300520833334 | 市議会議員マニフェスト | 田頭ゆう子 | タガシラユウコ | 東京都 | 小金井市 | 生活者ネットワークでは、議員は地域の声を伝えるパイプ役という位置づけ。誰か力のある人だけに任せるのではなく、誰もがまちづくりの主体となり地域から政策提案し、課題を解決しようという政治スタイルに共感した。市民活動の現場だけでは解決できない課題を、議員として議会からも支援したいと考えた。 | 「焚火を囲み多世代が交流し、子どもの声が響くまち」を実現したい。「お互いさま」と言いあえる助け合いのまちづくりには、地域の中で知り合いになれる居場所が必要。地域の縁がわの様な居場所や子どもの自由な遊び場を、地域に暮らす人々がオトナも子どもも学びあいながらカタチにしていく、自治するまちをめざしたい。 | 元気な高齢者を増やす事と、子育て世代に選ばれる街であることが自治体運営のカギ。介護保険を使う前からの高齢者の外出の機会や仲間づくりを支援し、地域での活躍の場を増やす。また多摩26市で最低ランクの子どもにかける予算を、教育費の無償化に向けた取り組みや、学校の雨漏り対策など教育環境の充実にも向けたい。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 2.介護支援 | 子育て・介護の社会化。教育環境の充実。子どもの自然体験、野外遊びを重視。地域での野外保育園、幼稚園の取組も実態調査し、広報、情報交換、相談等連携支援。また学校給食の無償化、就学援助の充実など、全ての子どもに格差のない教育機会を。在宅で安心して暮らすための、緊急通報ブザー、配食サービスの充実。 | 38.地域コミュニティづくり | 45.市民参画・協働 | ・地域の中で、誰も一人ぼっちにしないまちづくり。不登校、ひきこもりなど、制度の狭間にある人の相談窓口、自分らしくいられる居場所作りを行う。そのための仕組みつくりも、当事者も含む市民参加で行う。市民協働による事業契約は、対等性、平等性を確保し、より事業効果が得られるように協働契約の仕組みを作る。 | 25.環境保全・保護 | 14.緑化・公園整備 | 16子育て支援 | ・農地や緑地を保全し、地下水を水道水として飲み続けるまち。・ハケや野川、武蔵野公園の自然と景観を守る。・玉川上水はサクラだけでなく、生物多様性の観点で生き物、緑の共生をはかる。・農家と連携して、農地や空き地での共生型福祉施設の導入を進めたい。障がい者の就労の場としての農地の検討も進めたい。 | 検証する | 許可する | http://tagashira.seikatsusha.me/commitments/ | |||||||||||||
440 | 42811.28701388889 | 市議会議員マニフェスト | 宮下まこと | ミヤシタマコト | 東京都 | 小金井市 | 結婚してこの地に来た30年以上前、近所に、道路の舗装問題など身近な相談に乗ってくれる、信頼できる市議会議員がいて、とても尊敬していました。その方の街頭演説に駆け付けたこともあります。地域住民のために誠実に働く、その方のような存在になりたいと思ったのがひとつの理由です。 | 一人ひとりの市民が、個性を生かし、能力を発揮しながら活気ある生活をおくれるよう「人が輝くまち」を目指します。そのために、行政は、市内最大のサービス事業所として、税金という限りある資本を効率的に活用しつつ、社会福祉や公共施設の基盤を拡充しながら、地域力のアップに貢献すべきだと考えます。 | 公会計改革で「財政の見える化」をして財政再建を目指します。そして、党のネットワークを活用しつつ、国や都の新しい制度や補助金の有効活用を提案し、市民の健康増進、公共交通の改善、子育て支援の拡充、学校施設の改善などを目指します。また、市議会自体がコスト意識を高めていけるよう努力したい。 | 21.財政再建 | 40.芸術・文化振興 | 31.議会改革 | 活力あふれるまちへ!・公会計改革で、「財政の見える化」を推進・東京五輪へ向け、文化と芸術の行事開催・議員定数の見直しなど、議会改革の推進 | 23.雇用創出 | 2.介護支援 | 39.中心市街地活性化 | やさしさあふれるまちへ!・シルバー人材センターの新事務所開設・小金井さくら体操(介護予防体操)の拡充・ココバス運用の整備改善 | 47.女性政策 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 笑顔あふれるまちへ!・待機児童の解消・子どもの医療費助成の所得制限撤廃・公共施設(学校等)のトイレを計画的に洋式化 | 10 | 10 | 10 | 15 | 10 | 15 | 5 | 5 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | http://www.geocities.jp/macmiya72002/ | ||
439 | 42810.97935185185 | 市議会議員マニフェスト | 坂井えつ子 | サカイエツコ | 東京都 | 小金井市 | 障がい者福祉施設で働くなかで、当事者の方が抱える“生きづらさ”は社会のあり方が生んでいると感じました。貧困や障がい、子育てや介護と仕事の両立なども然り。政治の役割は困っている人をうみださない仕組みをつくる場であると考えます。仕組みを変えることで誰もが自分らしく暮らせるまちにしていけるはずです。 | 駅前開発に偏重せず、それぞれの地域に商店街や誰にでも開かれた寄り合い所があり、小さなコミュニティーがたくさんあるまち。子育てや介護を、抱え込むことなく、支え合いながら暮らしていけるまち。互いの違いを認め合い、多様な人が共に暮らすまち。いまある自然を壊すことなく将来世代につなぐまち。 | 障がいのある子どもも普通学級で学び、地域の大人も共に子どもを育てる“みんなの学校”を小金井でも実践。多様な人が共に暮らせるまち、人権が守られるまちの実現には学校教育現場が要になると考えます。 | 43.人権擁護・保護 | 差別や偏見が残るゆえに、障がいのある方や、性的少数者の方の権利が阻害されていると考えます。福祉分野において、当事者の方も、支援者もそれぞれに尊厳が守られるよう、自治体として注力すべきと考えます | 31.議会改革 | それぞれ、市民から信託を得る議員は主義・主張が異なるのは当然です。一方で、庁舎や福祉会館など、市が抱える重要課題については、議会基本条例に基づく政策検討会を設置し、議会での議論を重ね、より多くの合意形成を経た結果を、行政に提案していくべきです。 | 38.地域コミュニティづくり | 駅前の開発により、駅から離れた商店はダメージを受け、高齢化も伴い閉店を余儀なくされています。駅まで行かなくとも買い物ができるまち、誰でも気軽に立ち寄れる寄り合い所を地域ごとに設けるなどの地域コミュニティーづくりは、発災時の救助にもつながります | 15 | 5 | 5 | 15 | 5 | 5 | 10 | 15 | 15 | 10 | 検証する | 許可する | http://sakaietsuko.com/policy/ | ||||||||
438 | 2017-03-16 22:44:57 | 2017-03-18 00:13:00 | 市議会議員マニフェスト | 橋本 みか | ハシモト ミカ | 東京都 | 東京都小金井市 | 東京都小金井市 | 貧困によって学びや安定した就労の機会を阻まれた一人の若者として、社会の不条理や格差を体感しながら自活してきました。3.11のボランティアをきっかけに貧困問題や脱原発・TPP問題等の活動をする中で、政党や組織のみに頼るのではなく、いち市民が立ち上がり団結し、市民目線で政治参加をしていく事こそが現状を抜本的に改善する道筋であろうと確信し、本当に困った人々を助け、今まで私を助けてくれた世の中に恩返しをする為に、政治の道を進む事を決意致しました。 | 【全ての人々が平等にチャンス(機会)を生かせる小金井市】誰もが平等に学べ、安定した就労を得て、安全な子育てが出来、安心した老後を過ごす事のできる地域。世代や性別関係なく自分の人生を自分らしく生きれる社会。それを実現する為にも議会においては、市政が抱える課題を市民目線で取り組む事は勿論の事、国政情勢に対しても常にアンテナを張り続け、勉強会や講習会を開催し、人々や市の利福を損なう恐れがあれば適宜条例を作る等の様々な取り組みを行い、人々の生活と小金井市の良さを守っていく事ができる市政・地域を望ましく思います。 | 【全てのSOSを見逃さない】少子高齢化、待機児童問題、格差拡大や孤立化が拡大する昨今、小金井市にも見えない貧困・孤立があると痛感しています。金銭的な理由で進学ができなかったり、仕事につく事ができない方、子育てに不安を感じる方、十分な介護を受けられない方も多くいっらっしゃる現状。この連鎖を断つ為にも、既得権益や杓子定規な概念を取り払い、予算の再配分をしっかり行い、助けを必要としている全ての方に対してしっかりと届くセーフティネット、機会の創出をいち早く構築する事が最優先だと考えます。 | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 23.雇用創出 | <貧困の連鎖を断つ>■就学援助・小金井市給付型奨学資金の拡充■予算内の教育費の割合を近隣の市と同水準へのアップを目指す■介護・保育に携わる若者が仕事や市内に定着できる為の家賃補助制度■限定された窓口だけではなく、世代間関係なく互いになんでも相談できるフリースペースを作り、社会と繋がる事により、社会復帰や問題解決へのきっかけをつくる場所を設ける■高架下や小金井において増え続けている空き家等を利用して新規事業やあらゆる活動・社会貢献等を始めたい方々へのサポートをし地域活性化を図る | 29.原発対策 | 25.環境保全・保護 | 21.財政再建 | <小金井の自然と生活を守る>■本当に必要としている人の為にお金を使う為にも、リース庁舎問題を早期脱却しムダをなくす。■小金井の財産である緑や人々の生活の営みを壊す開発道路計画の中止を求める。■未だ収束しない原発事故による放射線等の影響から、子ども・給食・農作物などの安全を守る為に、現在年に2回しか行われていない小金井市での空間放射線量測定回数を増やし、勉強会等を開催する。 | 38.地域コミュニティづくり | 31.議会改革 | 29.原発対策 | <気づき築き合う議会・社会>■現在、小金井市議会議員には20代が一人もいません。各世代の代表者同士が話しあう事により、世代間で生まれる現状認識の乖離を少しでも狭め、全ての世代の声が反映される市政を目指します。■私個人だけでなく様々な方と共同して”みんなでつくるニュース”を発行し、市政への参加を促進します。■人々がSOSを発信しやすく、市政と行政がホスピタリティを向上させる事により、それをきちんと受信し、全ての方が生きている事を幸せに感じられ、ホッとする事のできる地域コミュニティの創造を目指します。 | 20 | 5 | 5 | 20 | 5 | 10 | 10 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | |
437 | 42810.44495370371 | 市議会議員マニフェスト | 岸田正義 | キシダマサヨシ | 東京都 | 小金井市 | 小金井市は多くの魅力に溢れています。しかし、過去の失政から多くの課題が先送りされ、市政は停滞し、そのポテンシャルは活かされず、町づくりは遅れてきました。地元で育ったからこそ、先人への感謝を胸に次の世代へと確かな未来を創るために自らが行動し、市政を前に進めなければならないと決意しました。 | ほどほど田舎、ほどほど都会でちょうど良い小金井。小金井の魅力である豊かな自然環境や高い教育環境、多彩な経歴を持つ活発な市民を結び合わせ、他市にはない小金井ならではのオンリーワンの町づくりを進めます。子どもが元気に走り回り、若者が夢を語り、高齢の方が自分らしく暮らせる、ともに生きる町を創ります。 | 新庁舎や新福祉会館の早期建設を始めとする公共施設再配置のグランドデザインの策定。高齢の方がいつまでも住み慣れた地域で自分らしく暮らせる仕組みの構築。子育て世代に選ばれ、若者が住み続けたいと思う町づくり。それらを可能にする危機的財政状況を打破するための財政健全化と市役所組織の改革。 | 30.行政改革 | 21.財政再建 | 13.公共施設マネジメント | 小金井はこれから変わる町です。だからこそ、どのような町を目指すのか、どのような町を子ども達に残してやれるのかが問われます。この町の未来をつくるビジョン策定とともに、課題先送りの市政から脱却し、将来を見据えたうえで今何をやるべきかを明確にした行財政改革が必要です。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 38.地域コミュニティづくり | この分野でこの4年間最も質問し、最も提言をしてきました。子育て世帯に選ばれるためには保育園や学童保育、4年生以降の子どもの居場所など働きながら安心して子どもを育てられる環境づくりは必須です。豊かな自然環境と高い教育環境、活発な市民を結び合わせて地域の子どもは地域で育てる子育て環境日本一を目指します。 | 1.医療政策 | 2.介護支援 | この町をつくってこられた先輩方が75歳を迎える2025年問題を見据えるにあたり、シニアの皆様がいつまでも住み慣れた地域で自分らしく暮らせる地域包括ケアシステムの構築のため、医療介護の分野だけでなく、地域にある様々な主体が関わるテーブルを持つことが必要です。 | 10 | 4 | 10 | 25 | 2 | 20 | 2 | 7 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | http://www.kishida-koganei.net/policy/ | |||
436 | 42810.34391203704 | 市議会議員マニフェスト | 鈴木 しげお | スズキシゲオ | 東京都 | 小金井市 | 23歳で入団し16年間(うち4年間は分団長)活動した消防団での経験から見える地域防災の課題、知的障がいがある次男を持つ父親として、本市の障がい福祉・子どもの発達支援施策の課題に向き合ううち、それぞれの当事者の切実なニーズを市の施策に反映させるべく立候補を決意しました。 | 大災害発生時に高齢者や障がい者など、支援や配慮が必要な市民を見逃さないまちづくりを目指し、隣近所の助けあい=「近助」が実践できる地域を作ることで、支援が必要ない市民も暮らしやすい地域づくりを実現したいと考えています。 | 大災害時の避難に支援が必要な市民が2,481人いる中で、支援に必要な個別支援プラン作成者数が38名に留まっていること。避難所となる小中学校に必要な避難所運営協議会が設置されていないこと。小中学校が地域コミュニティーの中心になれていないこと。障がい者就労支援部門の人員体制の拡充が課題と感じています。 | 38.地域コミュニティづくり | 避難行動要支援者支援事業推進のため、現在の地域包括支援センター機能を拡充し、市民生活全般の支援拠点にすること。防災コミュニティー構築のため、学校を中心として避難所運営協議会設置をモデル事業化し協議会設置を支援します。 | 51.その他 | 障がい者差別解消方が施行された現在、「重点政策」に障がい福祉、社会保障が選択肢に含まれていないことに驚いています。子どもの発達支援事業、学校教育の中で合理的配慮が必要な子どもたちの支援について、当事者である子どもを中心に福祉と教育分野の壁を取り払います。 | 35 | 0 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 35 | 検証する | 許可する | http://www.suzuki-shigeo.com/ | ||||||||||
435 | 42810.34059027778 | 市議会議員マニフェスト | 今中京平 | イマナカキョウヘイ | 東京都 | 小金井市 | ボランティアとして長年、子どもたちにサッカーを教える中で、もう少し政治・行政がバックアップしてくれてもいいのではと感じることがありました。2011年にホームグラウンドの小学校のシンボルだった「ケヤキの森」が教育委員会によって丸裸にされるという事件がありました。それから政治家を考えるようになりました。 | 子どもと大人、お年寄りが、豊かな自然の中で互いに学び合い寄り添って暮らしていける。子育て人づくりに力を入れ、知的産業と農業をはじめ地域に根差した産業を育成し、持続可能な循環型社会のモデルケースを実現。日本だけでなく世界からその魅力にひかれて人々が移り住む。そんな小金井でありたいと思います。 | 市庁舎問題30年はその場しのぎの小金井政治の結果です。昨年、議会基本条例が成立し、多様な民意を持ち寄って効率的な議論を尽くすこと、市民に最善の内容で意思決定を行うこと、政策立案能力を高めることが謳われています。議会改革の成果として、福祉会館問題とともに、一日も早い解決を目指します。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 15.少子化対策 | 小金井市は、市民一人あたりの教育費・児童福祉費が多摩26市で最低レベルの財政構造を10年以上続けてきました。「子育て日本一のまちへ!」の言葉だけが踊っています。29年度予算では多少の修正がありましたが大枠は変わっていません。ここは思い切って構造から真の「子育て日本一のまち」を目指すべきです。 | 25.環境保全・保護 | 45.市民参画・協働 | 33.防災対策 | 都市計画道路(都道3. 4. 1号線、都道3. 4.11号線)を見直して、はけの自然とくらしを守ります。多くの市民の声を無視した判断を東京都が行ったことは「市民参画・共働」の精神を踏みにじるものです。生活道路の整備を優先し、真に災害に強いまちづくりを目指すことが求められます。 | 42.スポーツ振興 | 13.公共施設マネジメント | 2.介護支援 | 小金井のスポーツ施設は近隣市と比較するとその貧弱さが際立っています。公共施設マネジメントの失敗です。スポーツ施設を充実させること(スポーツ振興)は子供に「夢」、若者に「生きる力」、高齢者には「健康」をもたらします。実際、少しでも健康寿命を延ばすことは介護保険の給付軽減につながります。 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | http://imanaka.sakuraweb.com/ | ||
434 | 2017-03-15 23:27:07 | 2017-03-17 23:15:39 | 市議会議員マニフェスト | 沖浦あつし | オキウラアツシ | 東京都 | 小金井市 | ”リース庁舎反対運動”私が学生時代に今は亡き母が行っていた市民運動、賃貸庁舎に名を変えて四半世紀以上先送りされてきたこの問題にピリオドを打つために発起。市民目線・民間目線を貫くために基礎自治体の中で政党に所属することが必ずしも必要ないことを証明したい。 | このまちがもっと住みやすく、もっと暮らしに寄り添うまちになるためには、このまちで育った若者・子どもたちにずっと住み続けたいと思ってもらえるまちづくり、移り住みたいと選ばれるまちづくりが必要。具体的には、親と子の居場所づくり+誰もが集える賑わいづくり+地域のつながりを重視↓選ばれるまち、育った子どもたちが住み続けたいと思うまち↓将来の生産年齢人口の減少を最小限にし、安定した歳入・財源を確保↓もっと暮らしやすいまちへ充実した予算配分この好循環ができるまちがあるべき姿と思います。 | 1.暮らしやすいまちになるための子育て支援を2.人と文化を守り、「五感」が育つ心豊かなまちを3.水と緑のまち小金井のために4.批判・先送りではなく、成し遂げられる議会を5.市庁舎・福祉会館問題の解決で、財政健全化を | 16子育て支援 | 38.地域コミュニティづくり | 33.防災対策 | ・待機児童解消のため、保育士の待遇改善、用地の確保など多角的な対策を・児童館の拡充など親と子の居場所づくりを推進・地域のお祭り、餅つきなどの文化を生かした賑わいのあるまちを・町会、自治会など地域のつながりを大事にし、共助を生かした防犯・防災対策を | 14.緑化・公園整備 | 25.環境保全・保護 | 18.農業政策 | ・市内の緑地保全対策の推進。歩いて行ける場所に安心できる公園があるまちを・東京都に[ はけ] の貴重な自然、文化に対する理解を求め、都市計画道路3・4・1 号線、3・4・11 号線の見直しを・地産地消推進、学校給食に地場野菜をさらに取り入れるなど、都市農業支援を | 13.公共施設マネジメント | 21.財政再建 | 31.議会改革 | ・新庁舎・新福祉会館を蛇の目ミシン工場跡地への早期建設を目指し、市政を前に進め財政健全化を・福祉機能を充実させ、障がい者の方からお年寄りまでだれもが集えるまちづくりを・CoCo バスの南北ルート開通、駅前行政センター開設、中央線高架下有効活用などの庁舎・福祉会館移転に伴う附随的対策を・市民に向けた議会報告会の定例化など分かりやすい議会のための対策を | 5 | 5 | 10 | 20 | 10 | 20 | 5 | 5 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | ||
433 | 2017-03-15 07:36:29 | 2017-03-16 23:43:24 | 市議会議員マニフェスト | 小林まさき | コバヤシマサキ | 東京都 | 小金井市 | 子育てや介護に関する課題に直面した方が誰にも相談できず、悲惨な結果を招いたニュースを目の当たりにし、「身の回りに相談できる人がいなかったのか?」と悔しい思いをしました。「困ったときに、顔が浮かぶ一人になりたい、いつでも駆けつけられる一人になりたい」というのが市議会議員を目指した大きな理由の一つです。 | 「子どもから高齢者まで、あらゆる市民が、笑顔で暮らせるまち」を推進します。そのためには、子育て、介護、ノーマライゼーションのまちづくりは勿論の事、空き家などを活用した、世代を超えた地域の居場所づくりも大事なテーマです。食育を通し、家族や地域の「団欒」を復活することも重要だと考えます。 | 本市の多くの課題を解決するためには、同時に、行財政改革、議会改革の断行が必須です。市民サービスのニーズが拡大する中で、正規職員の行うべきこと、そうでないことを見直し、民間活力を生かすこと。議会自身がコスト意識をもって、議論を行うこと、会議体として政策提案を積極的に進めていくことが、求められます。 | 13.公共施設マネジメント | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 誰もが笑顔で暮らせるまちづくり!●新福祉会館及び新庁舎の早期完成!●いじめや体罰「ゼロ」を推進!●保育士の処遇改善等により待機児童の解消を推進! | 33.防災対策 | 18.農業政策 | 7.道路網整備 | 安全で快適な環境整備の推進!●災害に強いまちをつくる!●都市農業と緑の保全を推進!●歩行者や自転車の走行空間の整備推進!●CoCoバス路線見直! | 31.議会改革 | 30.行政改革 | 21.財政再建 | 目に見える!改革の推進!●議会改革(定数、審議時間の見直しなど)を推進!●事務事業評価シートの導入を推進!●窓口業務の民間委託でサービス拡大! | 10 | 10 | 5 | 15 | 10 | 10 | 5 | 10 | 10 | 15 | 検証する | 許可する | http://kobamasa.net/ | |
432 | 42808.658854166664 | 市議会議員マニフェスト | 村山 ひでき | ムラヤマヒデキ | 東京都 | 小金井市 | 高校生だった1989年に「消費税導入」「天安門事件」を目にして、政治が自分たちの生活を大きく変えることを強く感じて政治への関心を高めました。政権交代可能な二大政党制が日本の政治に必要であると感じて民主党に参加。衆議院秘書を務めた後、小金井から政治家を目指しました。 | JR中央線の沿線にあり、緑も多い文京都市である小金井の潜在能力からすれば、小金井はもっと「住みたいまち」になってしかるべきです。住んで楽しく、安心して住み続けたいまちになることを目指します。 | 下記参照 | 13.公共施設マネジメント | 市庁舎問題の早期解決。すっかり政治問題化してしまった庁舎建設は市長の長年の課題です。早く決着させて市民サービスの充実に財源を振り分けるべき。「新庁舎と新福祉会館は2021年度の竣工を目指す」と示した西岡市長の方針を支持します。 | 25.環境保全・保護 | 「はけ」を分断する都道計画の見直し。小金井市の貴重な財産である「はけ」(国分寺崖線)を横切ってしまう都市計画道路(都道)の整備計画は、昨年末に事業化見直しを求める8603人分もの署名が集まり東京都に提出されました。特に東西ラインの3・4・1号線の必要性は疑問であり見直しを求めます。 | 16子育て支援 | 西岡市長の掲げる「子育て環境日本一の小金井」をともに目指します。保育園待機児童ゼロの早期実現(0~2歳児対策強化)に努めます。また、先輩ママによるホームスタートやパパも参加しての子育て交流会実施で子育ての不安解消を図りつつ、地域コミュニティを活性化させます。 | 5 | 10 | 5 | 15 | 5 | 15 | 10 | 15 | 15 | 5 | 検証する | 許可する | http://www.murayama.tv/ | ||||||||
431 | 42806.94372685185 | 市議会議員マニフェスト | 五十嵐京子 | イガラシキョウコ | 東京都 | 小金井市 | 当初は子育て中であり、環境問題など解決すべき課題を政治の場に届けたいとの思いからです。小金井市の実情を知ってからは、財政再建や街づくりなどあまりにも遅れている課題を早く解決すべきと思ったことが動機です。 | 小金井に住む全ての人々が地域で元気に暮らすことができるまちです。子どもたちはのびのびと元気に育ち、子育て中のお父さんお母さんたちは子育てが楽しいと思えるまち。そして高齢者は健康に長生きができる社会。どの世代も友人や仲間と楽しく、安全で安心して暮らせる社会が理想です。 | 小金井市はまだまだ市民が利用する公益施設、例えば図書館や福祉会館や老朽化した公民館などが遅れており、こうした施設の充実を図るべきです。同時に将来に向け学校などの公共施設建て替え計画も考える必要があります。超高齢社会を迎え、健康寿命の延伸と最期まで地域で暮らせる環境づくりが必要です。 | 51.その他 | 1.福祉会館の建設(福祉) これまでの計画を実行すれば4年で建設ができ、西岡市長の5年で完成より早く建設ができる。 | 51.その他 | 2.引きこもりに悩む人たちの相談窓口の充実(福祉) 対象を大人に拡大し、まずは相談窓口を設け、社会参加を進めていくことが必要です。 | 51.その他 | 3.地域包括ケアシステムの構築(福祉) 国も進めている介護保険の改正だが、地域住民には情報が届かず、まずはPRが重要である。そして、ボランティアの育成や募集をしていくべきである。 | 検証する | 許可する | http://igarashi-kyoko.com/policy/ | ||||||||||||||||||
430 | 42806.94020833333 | 市議会議員マニフェスト | 水上ひろし | ミズカミヒロシ | 東京都 | 小金井市 | 特別支援学校に勤務し、子どもたちの現状に政治の問題を痛感したこと。2人の子育てを通じて、保育園父母会や学童保育連絡協議会の役員を務め、小金井市の保育行政について、民間委託化の促進など問題意識をもち、市民の命と暮らしを守るために力を尽くしたい。 | 市民の命と暮らしを第1にした市政の実現。子育て一番のまちづくり。 | 市民生活がますます大変になる中で、子育て支援の拡充と高齢者への支援をはじめ、市民生活支援をしっかり行うことが必要です。市財政がきびしいと市民負担を押し付けることはやめるべきです。 | 16子育て支援 | 小中学生の医療費の完全無料化・待機児童ゼロへ認可保育所を中心とした定員拡充・学校給食費の負担軽減・奨学金制度の拡充 | 51.その他 | 国保税の一人年1万円の引き下げ・介護保険利用料の軽減拡充 | 51.その他 | 東小金井駅北口まちづくり事業用地への図書館などの福祉施設の建設・緑町5丁目防衛省宿舎跡地への特養ホームなど福祉施設の整備、都市計画道路3・4・8号線の事業凍結と中止 | 検証する | 許可する | http://mizukami-report.at.webry.info/ | ||||||||||||||||||
429 | 42114.41674768519 | 都道府県知事マニフェスト | 藤井 新一 | 三重県 | 三重県 | 医療・介護関係の職場にいて、三重県政が大変遅れていることを実感してきました。非正規雇用が4割に近づき、格差が広がる中で、若者が未来に希望を持ち、子育てや高齢期を安心して過せる社会保障の確立が求められます。また、地域経済再生のため、大企業優遇から地元中小企業・農林水産業を大切にする政策へ転換します。 | 「いのち・暮らし第一のまち」病気や介護が必要になった時に、安心して受診・利用できる医療・介護。子育てや仕事など経済的な問題も含めて困難な悩みを抱えた時に、気軽に相談できる県政。地元産業・農林水産業、商店街が活気あふれ、人と人の豊かなネットワークが形成されている地域づくりを目指します。 | 非正規雇用・ワーキングプアが広がり、子どもの貧困率も高く、貧困の連鎖が大きな問題となっています。また、高齢者も年金の引き下げ、保険料などの負担増で、生活が困窮しています。また、中小企業・農林水産業が厳しい経営を余儀なくされています。県財政の配分を抜本的に見直し県民生活・地域産業重視に転換したい。 | 安心して医療・介護を利用できる三重県を!高すぎる国保料の引下げ。子ども医療費の中学3年までの拡充と障がい者・一人親家庭を含めた窓口無料化、特別養護老人ホームの増設で、一万人を超える待機者解消。介護報酬引き下げの中、職員の処遇改善に県単独の補助金創設、地域包括ケアシステムを行政の責任で構築します。 | 「ブラック企業規制条例」の制定で、三重労働局と連携し、若者の雇用を守ります。女性が子どもを産み育てながら働きつづけられる社会的条件をつくります。「三重県公契約条例の制定」で、雇用拡大・賃上げを促進し、「住宅改修助成制度」の範囲拡大、原発に頼らない再生可能エネルギーの利用などで新たな雇用を創出します。 | 子どもが安心して学べる三重の教育を!子どもの豊かな学力・発達のために、小学校30人学級、中学校35人学級をめざし、教員が子どもに向きあえるよう、長時間労働の是正、臨時教員の見直し、正規職員を増やします。子どもの貧困対策として、学校給食の無償かを進めます。憲法の理念に沿った平和学習を充実します。 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
428 | 42114.41673611111 | 都道府県知事マニフェスト | 鈴木 英敬 | 三重県 | 三重県 | 県民の皆さんに支えられた4年間。改めて県民の皆さんのチカラを感じた。遷都の成功や幸福実感上昇等の「良い流れ」、防災や子育て等の県民の皆さん一緒に取り組んできた「歩み」を継続・発展させ、蒔いた種を開花させなければならない。人口減少社会の中でも豊かで活力ある地域づくりの正念場と考え、2期目挑戦を決意。 | 1期目に掲げた「県民力で目指す幸福実感日本一の三重」の継続に加え、「結婚したい」「産みたい」「育てたい」というライフステージにおける希望が叶い、「行きたい」「投資したい」「学びたい」「働きたい」「暮らしたい」というライフシーンにおいて三重県が多くの方から選ばれる、「希望が叶い、選ばれる三重」を目指す | ①子どもの学力・体力が数年全国平均を下回る②待機児童の発生など子育て環境の更なる整備が必要③意思・看護師不足及び地域偏在、介護施設入所待ち(重度待機者1805名)④三重県は2026年までの経済成長率全国一位と民間予測だが中小・小規模企業の実感は未だ伴わず⑤防災は1期目で策定した各計画の行動項目の実行 | ①4年以内の早期に、子どもの学力・体力について全国平均を上回る②保育所及び放課後児童クラブの待機児童解消③「いじめ防止条例」の制定④「子どもの貧困対策計画」の27年度中策定⑤「三重県道徳教育推進委員会」を設置し体系的な道徳教育へ⑥国際バカロレア資格取得や工業高校専攻科などの設置による学びの選択肢拡大 | ①10年後目指すべき医療提供体制を示す地域医療ビジョン策定②地域医療支援センターを核とした医師確保・地域偏在是正③潜在看護師の復職支援や男性看護師確保等による看護師確保④27年度中のMIENET本格運用等による救急医療体制整備⑤特養待機者解消に向けた介護施設整備、シニア層活用による新たな介護人材確保 | ①「みえ産業振興戦略」改定(27年度)による経済成長率全国一の現実化②中小・小規模企業の資金繰り、創業、事業承継等の支援③生産能力向上のための農業農村基盤整備計画の27年度策定、松阪牛・伊賀牛の輸出拡大、新たな水産ビジョン策定。④海外宿泊客を5年後までに26万人以上、新たな観光振興計画の27年度策定 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
427 | 42114.41672453703 | 都道府県知事マニフェスト | 荒井正吾 | 奈良県 | 奈良県 | 仕事は責任を持って最後までやりとげなければなりません。信念を持って始めた仕事を、中途で投げ出すことは私には考えられません。奈良をもっと良くしたい、との変わらぬ強い思いを胸に、県民の皆さんとともに全力を尽くしていきます。愚直に、最後まで。いまこそ、より良い奈良を確実に。 | 仕事は責任を持って最後までやりとげなければなりません。信念を持って始めた仕事を、中途で投げ出すことは私には考えられません。奈良をもっと良くしたい、との変わらぬ強い思いを胸に、県民の皆さんとともに全力を尽くしていきます。愚直に、最後まで。いまこそ、より良い奈良を確実に。 | 「奈良の経済をますます元気にしよう」「安心安全な暮らしをいっそう広げよう」「さらに健やかに暮らせる奈良をつくろう」「南部・東部をもっと発展させていこう」 これらは県民の皆様の切実な願いがこもった声だと確信しています。ずっと住んでいる人も、あらたに住みはじめた人も、大事な大事な奈良県民です。 | 「奈良の経済をますます元気にしよう」「安心安全な暮らしをいっそう広げよう」「さらに健やかに暮らせる奈良をつくろう」「南部・東部をもっと発展させていこう」 これらは県民の皆様の切実な願いがこもった声だと確信しています。ずっと住んでいる人も、あらたに住みはじめた人も、大事な大事な奈良県民です。 | 【地域で働く人づくり 地域人材の確保と就業支援】・首都圏の大学生等に対して、U・I・Jターンによる県内企業への就職を支援します。・精神障害者や発達障害者の就労支援体制を構築します。・ビジネスプランコンテストを開催し起業家を支援します。ほか | 【観光の振興 県内での宿泊客の増加】・春日大社第六十次式年造替を核とした奈良県観光キャンペーンを展開します。また、交通メディアを活用した観光情報の発信など、首都圏での効果的な観光プロモーションを実施します。・日本書紀を中心に「記紀・万葉プロジェクト」を推進します。ほか | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
426 | 42114.416712962964 | 都道府県知事マニフェスト | 山下真 | 奈良県 | 奈良県 | 生駒市長として9年間、市民の負託に応えるべく誠心誠意仕事をして来ました。その結果、人口は過去5年間で県内最高の約4千人増えました。住みよさランキングでの評価も急上昇し、財政も大きく改善しました。生駒市長として奈良県の取組を見たとき、困難な状況はあるにせよ、ジリ貧の状況を改善できていないと思いました。 | ●古き良き日本のふるさとを守り、その素晴らしさを全世界に向けアピールします。●「奈良で子育てをしてよかった」そう思える環境をつくります。●あらゆるムダを徹底的に見直し、透明性の高い県政を目指します。 | 少子高齢化が進む日本。奈良県も例外ではありません。奈良県の人口は過去14年間で約6万6千人減少しました。この間、高齢化率も16%から26%へと高まっています。県内総生産(名目)も過去9年間で約4500億円(約11.4%)減少しました。奈良県はジリ貧と言ってよいでしょう。 | 【もう奈良を孤立させない 関西広域連合への加入】奈良県における広域的行政については、関西で奈良県だけが参加していない関西広域連合への参加が県民の安心な暮らしへの条件だと考えます。救急医療連携が平成27年度から始まりますが、ドクターヘリの共同運用からも奈良県は外れてしまいます。 | 【若草山にハードはいらない モノレール事業等の見直しを】若草山にモノレールも管理用道路活用のバスも必要ありません。また平城宮跡では立派な資料館や復元建造物が既にあるなか、新たに造る計画の複数のハコモノは本当に必要なのでしょうか。 | 【古き良きふるさとの活性 南部・東部振興策】高級ホテルや喧騒な都会に泊まるよりも、より日本の良さを感じられるという意見には奈良にとって最も得意で国内外にアピールできる魅力だと感じました。広大な森林を活かした農林業も大きな活性化へのキーワードです。「高く売れる農林業」を目指して取組む必要があります。 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
425 | 42114.41670138889 | 市長マニフェスト | 濱田 剛史 | 大阪府 | 高槻市 | 検事・弁護士の仕事を通じ、悲しい事件に接するたび、不幸な方を生み出さない社会をつくるために行政運営に携わることが、私の理想の実現につながると確信し、「市民の皆さんが夢を持て、努力が報われる社会」、「すべての市民が輝く都市 高槻」、「住みやすさナンバー1のまち」の実現に人生をかけることを決意しました。 | 市民に満足いただき、高槻を住みたいまちとするために、安全・安心、子育て・教育、高齢者福祉などの施策を充実させるとともに、高槻の魅力をPRする営業広報戦略を展開してきました。今後も不断の行財政改革により健全財政を維持しながら、これらの方向性を継続し、未来に輝く高槻に向け、さらなる成長軌道をめざします。 | 市民サービスの維持や持続可能なまちづくりを行うには、生産年齢人口の増加が重要であるとの認識のもと、子育て支援の拡充や定住促進の施策を打ち出してきました。高槻では現在、未来を左右する極めて重要な事業が同時並行で進むなど、まさに歴史的転換点にあり、総力を結集し未来の発展につなげていかなければなりません。 | ・年間を通じて保育所の待機児童ゼロを実現(平成26年4月に待機児童ゼロを達成)・病児保育の実施・安満遺跡公園に(仮称)子ども未来館を整備・小学校低学年から英語教育を実施・企業と連携し、すべての中学校で土曜教室を実施 | ・関西の中央都市にふさわしい都市機能の充実・新名神高速道路の開通を見据えた企業誘致を促進・高槻商工会議所と連携した市内産業活性化・農地保全と生産環境を確保する基盤整備を支援・高槻城跡、富田、西国街道の風格と魅力ある街並みの形成・文化芸術の創造・発信拠点の整備 | ・子どもから高齢者まで一貫した『健幸づくり』・身近な公共施設に健康遊具を整備・芥川の遊歩道を整備し、ウォーキング環境を向上・高齢者が活き活きと暮らせる環境を整備・雨水貯留施設を整備し、ゲリラ豪雨対策を推進・全小学校通学路に防犯カメラを設置 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
424 | 42114.41668981482 | 都道府県知事マニフェスト | 佐藤則幸 | 北海道 | 北海道 | 私は北海道が大好きです。「変えよう!変わろう!北海道!」を肝に銘じて北海道の問題に正面から取り組んできました。道民を幸せにしたい一心でリーダーになる決意を誰よりも早くさせていただきました。この難局をのりきるためには、国の政局に翻弄されることなく道民が一致団結して取り組む必要があると思ったからです。 | 【新北海道デザインでは北海道丸は頑丈な鉄の船に】国に「お願いする」んじゃない、国に「お願いされる」北海道になるんだ!●かせぐ:利益をあげる北海道●つなげる:夢や希望が持てる北海道●たちあがる:独自のシステムを持った北海道 | 北海道が抱える課題は山積みです。人口減少、少子高齢化、経済疲弊、道民所得レベル、雇用の停滞、一次産業の衰退、泊原発再稼働問題、医師不足による地域医療の格差、行財政改革など、あげるときりがありません。この10年間、みなさんの生活は豊かになったでしょうか。毎日ワクワクと希望をもって暮らしているでしょうか。 | 【一策、 目標は高く。めざせ3倍。道内総生産50兆をめざします】北海道は国土の5分の1を占めています。資源に恵まれて産物もトップクラスなのにもかかわらず、道民所得は全国で最低レベルです。基幹産業は一次産業です。命の源である「食」を生み出す一次産業が発展することにより、道内総生産や道民所得が向上します。 | 【二策、しごとをつくる。雇用が生まれる。一村一社構想と中小企業の振興で人口減少に歯止めをかけます】北海道における中小企業の率は総務省の調査によると99.8%です。中小企業が元気になり若い人が希望をもって働くことのできる産業を育てることが人口減少に歯止めをかけます。中小企業を第一に考えた施策を実行します。 | 【三策、地域医療を守る。医療産業都市構想と地域包括ケアシステムの構築に取り組みます】高齢社会に対応した「地域医療」を守ることは必要不可欠です。地域医療を守るためには何よりも人財である医師の確保が重要です。北海道に国際的な医療・産業の複合都市を建設し、北海道に医療福祉に関わる優秀な人財を集めます。 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
423 | 42114.41667824074 | 都道府県知事マニフェスト | 高橋はるみ | 北海道 | 北海道 | 北海道発展のため、私自身が新しい発想で、今まで以上に大胆に行動することです。あらゆる情報、技術、政策を総動員し、世界の変化や時代の潮流をしっかり捉え、独自の「地方創生」を成し遂げるため、「地域の力」と「ネットワークの力」を結集し、私たちのふるさと北海道の新たなステージを、切り拓いてまいります。 | 私の目指す「ほっかいどう未来図」■アジアの先進拠点、「憧れの地」として光り輝く北海道!■世代から世代へ、「安心の絆」がつながる北海道!■子どもたちが健やかに伸びゆく、「笑顔」の広がる北海道!■ここで住み続けられる、「循環と持続」の北海道!■災害に強い社会基盤が整った「強靱」な北海道! | 私は、少子高齢化、厳しい経済・雇用など、地域の皆さまの切実な思いや悩み、実情をしっかり受け止め、豊かなふるさと北海道を次の世代に引き継いでいく「人口減少・危機突破」という待ったなしの戦いに真正面から挑み、「地方」をしっかり守ります。 | 【世界にはばたく産業創造プログラム】①動産食品輸出1000億円プロジェクトの推進②外国人観光客300万人プロジェクトの展開③新幹線時代の幕開けと開業効果の最大化④北海道の土台・先進の農林水産業の確立⑤経済と雇用を支える「地域産業力」の底上げ⑥ほっかいどう新ブランドプロジェクトの推進、ほか | 【住み続けられる安心社会プログラム】①安心実感!「医療先進地」北海道づくり②生涯ずっと安心!ユニバーサル北海道づくり③子どもを生み育てやすい環境づくり④若者たちが幸せに暮らせる北海道づくり⑤健康長寿の社会づくり⑥ずっと“住まいる”北海道づくり | 【未来を託すグローバル人財育成プログラム】①世界で活躍する人財の育成②北海道の未来を切り拓く教育の充実③女性が輝く社会づくり④世界に飛躍するスポーツ王国・北海道の実現 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||||||||||
422 | 42803.557858796295 | 市議会議員マニフェスト | 白井とおる | シライトオル | 東京都 | 小金井市 | 大好きになったこの小金井市を持続可能なより良いまちに変える仕組みづくりをするためにその手段として市議会議員を目指しました。特定の団体等の意見だけではなく、普段リーチしづらい市民の声も工夫して吸い上げ、合意形成をはかっていく文化をつくりたいのです。色んな市民の想いや頭脳・スキルを発揮できるまちへ。 | 人が育ち、集まるまち。教育機関との連携や豊富な人財を最大限活かし、個性を尊重して子育てしやすい「共育のまち」にし、住民満足度を高めるとともに、新たな転入を増やす。若い世代が地域へ出て来る動線をつくり、多世代交流により新たな繋がりと取り組みが生まれ、それを聴き人財が集まる好循環をめざします。 | 大きな課題は、庁舎や財政問題をはじめ、市政課題が山積する「根本原因」を取り除くことです。旧態依然とした仕事の進め方と縦割りによる弊害、計画のレビューも充分行わないため事業成果が薄い点、事業の見直し・廃止が進まず重要な課題に取り組めない点、ビジョンがないために行き当たりばったりの行政運営であること。 | 30.行政改革 | 21.財政再建 | 32.情報公開・広報広聴 | ◯長期的な小金井ビジョンを策定◯市長、部長のミッションと進捗と成果をHPでオープンにする◯全事業評価シートを作成し、事業の質を高め、スクラップ&ビルドを進める◯職員一人ひとりのキャリア形成支援を軸に個別の人材育成プログラムを作成◯「議員版株主総会」を開催し、毎年公約への取り組みを評価いただく | 16子育て支援 | 17.教育政策 | <個性を尊重し、子育てしやすい「共育」のまち>◯待機児童の解消/保育の「質」にこだわる/運営主体の違いによる格差をなくす◯学童保育の大規模化への対応の推進と、放課後子どもプランの拡充◯個性を尊重した公教育のあり方を模索◯小中学校の補修・トイレの洋式化の推進、建て替え基金の設立 | 45.市民参画・協働 | 46.若者の政治参加 | 38.地域コミュニティづくり | ◯30代からの地域デビューとオープンデータの推進◯若者を無作為抽出で審議会委員の希望者を募る◯「子ども会議」「若者会議」を開催し、意見・提案をまちづくりに活かす◯公共施設の再配置計画に市民を巻き込んでデザインする◯アーティスト・クリエイターが集う場づくり◯行列のできる議会報告会の開催 | 10 | 5 | 5 | 30 | 5 | 15 | 5 | 5 | 15 | 5 | 検証する | 許可する | http://kogaomo.com/ | |||
421 | 2017-03-06 10:52:17 | 2017-03-06 15:00:14 | 市議会議員マニフェスト | 百瀬和浩 | モモセカズヒロ | 東京都 | 小金井市 | 地域固有の課題を知り、課題解決のため会社勤めの傍ら市民参加の委員会等に参加してまいりましたが、行政・議会の対応は市民本位でないことを感じました。このことが私が市議会議員を志した理由です。市民と行政のパイプ役としての議会の存在意義を高めることが必要です。 | 地域の課題は、地域の資源(人材、環境等)を活用し、その地域に合った解決策を見出さなければなりません。そのためにも行政は課題を冷静に分析するとともに、議会は市民本位の適切な判断を下すことができる会議体となることが、重要と考えます。 | 1.財政問題:徹底した歳出削減、税収構造の改革による歳入確保。2.市役所庁舎の早期建設:庁舎問題=財政問題。解決が遅れれば年間2億円以上(第二庁舎の賃借料)の税金が無駄に。3.福祉会館の早期建設。4.まちづくり:合理的な都市計画構築で税収構造の改革。5.環境保全による地域活性化。 | 21.財政再建 | 今後予想される財政需要を的確に把握し、将来に備える必要があると考えます。経常経費の圧縮、新たな税収の確保は、最も重要な課題であると認識しています。財政規模に応じた適切、かつ効果的な戦略を構築してまいります。小金井市においては市庁舎建設問題の早期解決が、財政問題の解決につながります。 | 13.公共施設マネジメント | 人口減少社会の到来により、公共施設の量の圧縮は避けて通れない課題です。その一方で公共施設の再配置は、合理的なコミュニティの再構築にも寄与する可能性もあり、多角的な視点でその在るべき姿を模索するべきものです。他の自治体にはない新たな公共施設のあり方を提案してまいります。 | 25.環境保全・保護 | 小金井市において環境保全・保護を推進することは、まちの魅力を増大させます。地域の資源を成長させることは、まちの活力を生み、税収を伸ばす力となります。環境保護・保全を小金井市の「成長戦略」と位置付け、ダイナミックな取り組みを提案してまいります。 | 5 | 10 | 5 | 10 | 5 | 20 | 5 | 15 | 10 | 15 | 検証する | 許可する | http://www.momosekazuhiro.net/policy/ | |||||||
420 | 42755.38668981481 | 市長マニフェスト | 原崎智仁 | 原崎智仁 | 福岡県 | 福津市 | 福津市 | 高校を卒業した1989年、日本は昭和から平成に元号が変わり、それ後日本はバブル崩壊、神戸大震災、オウムサリン事件、世界は社会主義・共産主義国家の崩壊等、政治経済のあり様が大きく揺らいでいました。予備校から大学に進学し人生に苦悩した自身の青年期がこうした時代のうねりとリンクされながら私は政治家を志しました | 福津市は高齢化が進む一方、子育て世代も増加しています。そして発達障がいといわれる方の増加という現代的状況もみられます。高齢者・子育て施策そして障がい者施策等、福祉の心がもっともっと市民に共有され皆が明るい笑顔で生活できる暮らしの実現のたに、私はこれが地域自治の中で実現したまちを実現したいのです。 | 福津市は市役所が行う地方自治「団体自治」と市民が行う地方自治「住民自治」のバランスが「団体自治」に傾き過ぎていると、他のあまたの自治体(市町村)と比較するなかで私には見えて仕方がないです。福津市は先進自治体に学び、形式的でない市民がおらが街・地域の政策形成に係っていると実感できる市に変わるべきです。 | 13.公共施設マネジメント | 38.地域コミュニティづくり | 30.行政改革 | 公共施設有効活用!合併後、公共下水道が完備された福津市は一等地に残った廃墟の下水道施設も多くある。民間に任せられるものは民間でという理由で個別施設統廃合が先行して市役所内部だけで行われては、市民共有財産である施設有効活用本来の「公共施設等総合管理計画」の地域・住民参画の手続きは無視されたままです | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 50.地方分権 | 子育て支援と教育環境整備!福津市は先人から育まれてきた保育・教育環境を自信をもって守るべき!福津市ならではの保育ケアの行き届いた保育所、元気福津っ子幼稚園の経営を地域や学校、大学等の教育機関と連携しながら、また保育士の処遇改善のためにスタンダードモデルを追及していると堂々、国にも発信するべきです | 7.道路網整備 | 41.観光振興 | 14.緑化・公園整備 | 観光にも資する福津海岸道路網整備!今の道路環境では観光どころか、普段の道路渋滞も解消されません。古賀市が進める宮地嶽線跡地の道路整備を福津もキャッチし、観光リピーターを逃さないために、県と頻繁に協議し、消防学校跡地も住宅のみが立ち並ぶことないようビジョンある観光と安全安心の道路施策を目指します | 7 | 5 | 7 | 20 | 14 | 5 | 10 | 5 | 12 | 15 | 検証する | 許可する | ||
419 | 42752.58300925926 | 市長マニフェスト | 小山 たつお | コヤマ タツオ | 福岡県 | 福津市 | 二期8年間「愛郷無限」の思いで市政に取り組んでまいりました。 その間公共下水道整備は96%余り完成し、市誕生から10年を経て、人口は6万人を突破しました。 今後も6万市民のみなさまのために、ワンランク上の街づくりを目指し、課題解決に全力で取り組む所存です。 | 豊かな自然や新鮮な農水産物、貴重な文化遺産などの他の自治体には負けない多くの資産を有している福津市の認知度を高め、市内産業を発展させるとともに、子育てや教育環境を整備しながら、福津市を、住んでみたい、住んでよかった、これからも住み続けたいまちにしていきたい。 | ①教育力充実対策としての教育環境整備や待機児童解消のための定数確保が急務となっている。 ②平成27年度から始まった地方交付税減額を見据えた着実な財政運営・自主財源の確保が必要である。 ③行政と地域が手を取り合って住みよいまちづくりを推進するためには、地域自治「郷づくり」の充実が必要である。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 急激な人口増加による子育て世代の流入に対応するため、保育所や学童保育所の定員確保に努めるとともに、小中学校の今後の教育環境を強化するため、計画的な校舎整備や普通教室の猛暑対策に取り組みます。 | 21.財政再建 | 30.行政改革 | 地方交付税減額を見据えた着実な財政運営を行うため、行財政改革の着実な推進を図るとともに、自主財源の確保と経常経費の削減に努めます。また、公共施設について、総合管理計画による適切な保全管理を行い、有効活用に努めます。 | 38.地域コミュニティづくり | 行政と地域が手を取り合った地域自治「郷づくり」の充実を図るため、計画的な郷づくり拠点の整備に取り組むとともに、新たに郷づくり基本構想を、市民とともに策定します。 | 5 | 5 | 10 | 20 | 10 | 15 | 5 | 5 | 10 | 15 | 検証する | 許可する | |||||||
418 | 2016-10-14 11:10:35 | 2016-11-06 06:12:10 | 市議会議員マニフェスト | 落合じゅん | オチアイジュン | 茨城県 | つくば市 | ●過去に2年間つくば市役所で勤務し、また地域の市民や職員のための仕事がしたいという強い想いがあるため●若い世代の代表が少ない議会に、若い世代の代表としてより市民が望む議会にするため●国際ビジネスマンと行政との両方の経験をいかし、効果的な議員活動ができると思うため | ●クオリティーシティーとして、ヒト、モノ、カネを世界から呼び込み繁栄する。●クオリティーシティーの条件である、そのに住む人々がGood Life、世界標準の質の高く、幸せな生活をする。 | ●クオリティーシティとしては最低条件のまずは生活者が直面している生活環境問題を市民コラボにより解決する。●国際社会で活躍するための教育や、コミュニティーの国際化を強化する。●国際的に比べて低い幸福度をボランティアの推進により向上する。 | 37.景観保護 | 45.市民参画・協働 | 36.防犯対策 | 市民が困っている生活環境(騒音・異臭・防犯)の改善:市民とのコラボプラットフォームを導入する。 | 17.教育政策 | 30.行政改革 | 41.観光振興 | 国際化への取り組み:つくばの国際的なリソースを活かして、教育・ビジネス・観光分野において国際化の取り組みを強める。 | 38.地域コミュニティづくり | 45.市民参画・協働 | 30.行政改革 | ボランティアによる幸せな社会の実現:NPOの推進、障がい者への支援、市民協働の推進を通して、しなやかで幸せにあふれるコミュニティーを目指す。 | 10 | 10 | 0 | 25 | 5 | 20 | 5 | 5 | 15 | 5 | 検証する | 許可する | www.ochiaijun.com | |
417 | 2016-10-01 11:58:24 | 2016-10-01 12:03:50 | 市議会議員マニフェスト | 笹生 猛 | サソウ タケシ | 千葉県 | 袖ケ浦市 | マニフェスト2016 | 第60代千葉県議会議長の父の下、幼少より選挙が中心ある家庭に育ちました。本格的に選挙に関わったのがハタチの春の統一地方選挙でした。この選挙で生活が大変な人や不満を押し殺し正直に生きている人たちの生活を垣間見ました。その時「政治はこの人たちの命に違いを創る仕事かも」と思ったことです。 | 袖ケ浦市は長らく「財政が豊かですばらしい」と言われてきました。実際に地方交付税を頂かない不交付団体です。しかし財政が豊かであった故に行政や政治の緩慢な所があると感じています。「地方自治の本旨」を本当に実現し住民が実感できるまちにしたいと思っています。 | 行政も政治も「凝り固まった観念」を持ち続けています。この固定観念では新しい発想、新しい価値を生み出すことはできません。新しい価値を生み出さなければ、自治体間の競争に埋没して行きます。先ずは、政治の固定観念を崩していくことがファーストステップです。 | 31.議会改革 | 45.市民参画・協働 | 46.若者の政治参加 | 政治に携わる者が信頼に値することが必至です。そのために議会改革を進めてきました。袖ケ浦市での議会改革の柱は対話です。この住民対話の術として市民と議会の意見交換会「カフェドぎかい」をはじめました。これを発展的させ重要議案説明会等を4年で50回開催します。この対話により市民参画と市民協働の基礎を創ります。 | 33.防災対策 | 45.市民参画・協働 | 38.地域コミュニティづくり | 2011年の東日本大震災は日本の防災体制の前提を大きく変えました。とは言え、袖ケ浦市は災害が少ない地域で防災に対する意思が低い地域です。しかし首都直下型地震が起きる確率が高いと言われています。ですから袖ケ浦市の防災体制の強化並びに防災意識の向上を図ることが必要です。 | 23.雇用創出 | 41.観光振興 | 30.行政改革 | 袖ケ浦市は臨海部にある大企業の固定資産税等を頼りに行政運営をしてきました。しかし今後の社会の変化を考えると大企業頼りにから、袖ケ浦市が新たな可能性を生み出すことが必要です。この行動が特色のあるまち、選ばれるまちにつながっていくのです。稼ぐ袖ケ浦市を創るため「人とお金の流れを変える」ことから始めます。 | 5 | 10 | 5 | 5 | 10 | 10 | 10 | 5 | 20 | 20 | 検証する | 許可する | |
416 | 42637.93394675926 | 市議会議員マニフェスト | 笹生 猛 | サソウ タケシ | 千葉県 | 袖ケ浦市 | 2012年袖ケ浦市議会議員選挙中間報告 | 第60代千葉県議会議長の父の下、幼少より選挙が中心ある家庭に育ちました。本格的に選挙に関わったのがハタチの春の統一地方選挙でした。この選挙で生活が大変な人や不満を押し殺し正直に生きている人たちの生活を垣間見ました。その時「政治はこの人たちの命に違いを創る仕事かも」と思ったことです。 | 袖ケ浦が持続可能な地域であることを目指します。それは子々孫々まで社会の規範や伝統や先人たちの愛情が受け継がれる地域です。この漠然とした姿を具体的な活動や政策で具現化していきます。その第一歩が「政治家が本気になる」ということを起こして行きます。 | 税金由来のお金を扱う「政治家が本気になる」ことです。我が市は財政的に豊かでお金に困った行政運営をしたことがないと聞きます。逆説的に言うと「本気にならなくても運営が出来た」のです。しかし、これからの行政経営は「本気度」で行政間に差が出て来るので「政治家が本気になる」ことが課題だと考えています。 | 31.議会改革 | 日本の地方自治は二元代表制ですが、この制度は形骸化していると感じます。市長と議員の関係も「市長にお願いして政策実現する」議員の姿が散見できます。これは、議会の権限の放棄であり、議会の権能を理解していない姿です。先ずは、議会が自分たちの権能を理解し、権能を最大限に活かすために議会改革が必要です。 | 33.防災対策 | 東日本大震災を機に防災体制の前提は変わりました。しかし我が市の防災体制は震災前設定の目標のままの分野もあります。先ずは、災害時の防災体制の確認と再構築が必要です。具体的には発災時に自分を守れる情報を発信、消防団と自主防災組織の連携強化、自主防災組織の組織率向上、GIS活用による地図の作成。 | 10 | 10 | 5 | 5 | 5 | 10 | 5 | 10 | 25 | 15 | 検証する | 許可する | http://ameblo.jp/saso-takeshi/entry-12022086392.html | |||||||||
415 | 42628.250081018516 | 区議会議員マニフェスト | おのせ康裕 | オノセヤスヒロ | 東京都 | 目黒区 | 目黒区 | テレビっ子だった私の幼い頃の夢は喜劇役者でした。それは今泣いている人を笑わせる事が出来る素敵な仕事だから。しかし当時ブラウン管に映る田中角栄元首相の演説の後に、雪と共に生きる新潟の方々の、田中先生の政策を語る時の笑顔に、「ずっと人を笑顔にさせる仕事」は政治家なのだと感じ、将来の仕事と心に決めました。 | 今でこそ山の手ブランド感覚でとらえられる目黒区ですが、農村と工業地域を発端とする地域であり、今でも86の町会は生き生きと根付いています。その反面、人口の3分の1は次の選挙までに流動するという躍動感もあり、今の目黒区と伝統的な目黒区の融合、そして住みたい街、住み続けたい街めぐろを目指します。 | 住みたい街ランキングに区内の二大都市が掲載される街ですが、高齢化率、家賃上昇率、土地評価額がいずれも高い数値にあります。せっかく選んで居住をいただこうとした街なのに、家賃や待機児童など、住みにくさを実感させる生活環境を改善していかなければなりません。 | 33.防災対策 | 16子育て支援 | 38.地域コミュニティづくり | 首都直下地震の現実性が増す現在、防災対策が万全とは言えません。区内では22地区別避難所運営協議会の設置を進めていますが、自助、共助、公助の区民への意識づけにはまだまだ時間が必要です。毎年決められた予算を傾斜的に防災対策に反映させる事と、誰もが参加したい防災訓練の実施で減災対策をすすめます。 | 1.医療政策 | 13.公共施設マネジメント | 21.財政再建 | 待機児童問題は23区喫緊の課題です。目黒区は23区でもワースト3に入る状況です。国公有地の転用や活用はもちろん、小規模保育施設誘致時の各種優遇、保育士獲得への支援、区役所用地や小学校内への認可保育園設置など、オールめぐろでの支援体制を備えていきます。 | 2.介護支援 | 17.教育政策 | 40.芸術・文化振興 | 都市部といえども少子高齢化は避けられません。区内にある175の施設も、更新経費を考えたときにはスクラップアンドビルドで、時代と人口に即したスリム化が必要です。医療・介護は施設型から在宅型に移行する今が転換期です。将来的に急激にすすむ少子高齢化に備えた政策対応が急務です。 | 15 | 5 | 10 | 15 | 5 | 15 | 5 | 5 | 5 | 20 | 検証する | 許可する | http://www.onose-y.com/ | |
414 | 2016-08-04 18:24:24 | 2016-08-04 18:26:30 | 市議会議員マニフェスト | 道端俊彦 | ミチバタトシヒコ | 大阪府 | 河内長野市 | 100年後の子供達が笑顔で溢れているために。 | IT、ICTを利活用した地域おこし、地域活性化、地域振興等、地域創生。 | 地域企業や地域店舗が元気な河内長野へ(地域活性 ICT活用),市民の生活現場第一主義。「市政を身近に」,市民代表の立場から適正な市政運営が行なわれているか、監視し評価すること。 | 6.景気対策 | 30.行政改革 | 5.中小企業政策 | 「今ない未来は自分たちで創りましょう!」地域と行政をつなぐ活動を続けていくことを約束いたします。市民の皆様とコミュニケーションデザインを形成し、効果的なシティプロモーションを実行する。 | 公正、透明性を確保し、市民にわかりやすい真に開かれた議会を目指すこと。市民の多様な意見をもとに政策立案及び政策提案の強化に努めること。他の自治体の議会との交流及び連携を推進すること。 | 10 | 10 | 10 | 10 | 5 | 15 | 10 | 5 | 15 | 10 | 検証する | 許可する | |||||||||
412 | 42548.51707175926 | 参議院議員マニフェスト | 柴田 未来 | シバタ ミキ | 石川県 | 石川県 | 昨年来、法律家の立場から安倍政権の安全保障法制に反対の論陣を張っていました。同法案可決の中継を目の当たりにし、誰かが止めてくれると信じていましたが、これは自分達の問題として自分達が止めなければいけなかったと感じたからです。自民党案による憲法改正を許せばこの国の柱は本当に変わってしまいます。 | 「ひとりひとりの人生が輝く社会を。」 弁護士として、これまでたくさんの方と接し、人はみんな色々な不安や悩みを抱えながら精一杯生きていることを学びました。政治とはそういう方々に寄り添い、悩みや困難を克服して輝くことのできる社会を実現するためにあるのだと信じています。未来のために立ち上がりましょう。 | 資源のない我が国にとって人が一番大事。それには安心して働き続けられる社会の実現が必要。世帯収入が少ない程大学進学率が低くなっています。貧困の連鎖を食い止めなければならない。個人消費・地域経済にとっても人がそこにいればこその話。負の遺産を次世代にツケまわさない持続可能な社会を目指す。 | 16子育て支援 | 47.女性政策 | 51.その他 | 若者が安心して家庭をもち、子どもを育てられる社会をつくるには、正規雇用を増やす必要があり、企業が派遣社員を次々と替え、安く使い続けられるしくみを見直します。ひとり親家庭への支援、仕事と育児・介護の両立支援、ワークライフバランスが実現できる環境整備を図ります。 | 1.医療政策 | 2.介護支援 | 3.年金政策 | 地域での医療と介護サービスの充実を図り、生涯にわたって安心で信頼できる年金・社会保障制度の確立を目指します。介護職の賃金を他産業並みに引き上げ人手不足を解消。年金積立金の株式運用倍増をやめ株式投資を減らし、堅実な運用を目指します。将来の安心がないと個人消費を伸ばすことはできません。 | 48.憲法 | 49.外交・安全保障 | 安全保障関連法の廃止を目指します。もし他国防衛のために自衛隊が国外に出ていく場合、日本は誰が守るのか?今でも定員不足なので、規模を拡大しないと無理。それに伴う予算も必要になる。いくらなのか?定員を満たすため奨学金を創設すると思われます。貧困家庭の子どもが進学のために軍隊に行く社会になってほしくない。 | 25 | 0 | 0 | 25 | 25 | 0 | 25 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | https://www.shibatamiki.com/ | |||
411 | 42543.761030092595 | 参議院議員マニフェスト | ボギーてどこん | ボギーテドコン | 沖縄県 | 沖縄県 | 比例区 | 交通安全活動、13年のPTA活動を通じ培った公共心、教育への知識を「国家百年の計は教育にあり」という思いから、この国の未来を担う子供たちをどう育てて行くかを真剣に考え、そしてこの国を子供たちに残すことを考えたこと。 | 日本のこころを大切にする素晴らしい国をめざす。沖縄は沖縄でしか担えない役割をしっかりと果たす。「ひとの命を救う島」にしていくようにめざす。 | 教育福祉、防衛、外交、経済、産業育成 | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 15.少子化対策 | 「償還不要の給付型奨学金の創設」経済的な問題で大学進学をあきらめねばならない優秀な人材を埋もれさすことは、国家的損失である。学力選抜試験や家族の資産状況、卒業後の進路など条件をつけたうえで償還不要の措置をとる制度を創設する。 | 33.防災対策 | 10.港湾空港整備 | 34.震災復興 | 「沖縄をひとの命を救う島に」普天間基地跡に極東最大の国際救難センターを創設し、食料、水、医薬品、燃料、その他救難物資を備蓄し、災害時には迅速に対応しひとの命を救う。併せて国立防災大学を創設し来る大災害へ備える専門家を育成する。 | 7.道路網整備 | 8.鉄道整備 | 「新たな交通体系の創設」沖縄に鉄軌道の導入を図るとともに、国道58号線の高層化(二階層バイパス化)によって、車社会の渋滞緩和を図ることで経済的損失を縮小する。津波襲来時には一時避難場所としても活用できる。 | 5 | 10 | 10 | 20 | 10 | 10 | 5 | 5 | 5 | 20 | 検証する | 許可する | http://bogey-tedokon.okinawa/ | ||
410 | 42543.76101851852 | 参議院議員マニフェスト | 儀武剛 | ギブツヨシ | 沖縄県 | 沖縄県 | 比例区 | 二十歳と四十歳の2回にわたり、日本縦断ヒッチハイクを経験。日本各地の良さ・違いを体感したことから、日本の元気をつくるためには地方から元気にならなければならないと実感した。そのために金武町長選挙にチャレンジし、今日に至る。 | 一方で増税しながら、一方で減税するムジュン。ギブは「できるだけ税金をとらない」「増税しない」「生活者にやさしい社会」を実現する。増税しない分の財源は、政治家の税金のムダ使いをやめること、行政の税金のムダづかいをやめること、経済を大きく成長させることで十分にまかなえる。 | 馬毛島を日米共同訓練施設として整備し、「普天間基地の5年以内閉鎖」を実現することで過重な米軍基地負担を軽減する。また、「身を切る改革」を断行することで税金のムダ遣いを徹底的になくし、生まれた財源によって生活弱者や子供・高齢者への重点投資を行っていく。 | 49.外交・安全保障 | 普天間基地の閉鎖状態を実現する。馬毛島を日米共同使用の訓練施設として整備し、普天間基地の訓練を移転することで普天間基地の閉鎖状態は確実に実現できる。そのことで沖縄の過重な米軍基地負担を大きく軽減できる。 | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 15.少子化対策 | 保育・幼児教育・小学校・中学校・高校・専門学校・短大・大学まで、すべての学校教育を無償化するための憲法改正を行う。教育無償化を憲法に明文化することで、恒久的な教育無償化を実現する。そのことで子育て世代の教育的負担を軽くする。 | 31.議会改革 | 30.行政改革 | 政治家の税金のムダづかいを許さない。官僚の政策の失敗による税金のムダづかいを許さない。議員報酬のカット、衆参一院制で議員定数カット、首長の退職金の廃止など身を切る改革を断行する。生まれた財源で生活弱者や子ども・高齢者の重点投資を行う。 | 15 | 5 | 5 | 25 | 5 | 5 | 5 | 5 | 20 | 10 | 検証する | 許可する | http://gibu.me/ | ||||
409 | 42543.76100694444 | 参議院議員マニフェスト | 真栄里保 | マエサトタモツ | 沖縄県 | 沖縄県 | 比例区 | 県外の大学に進学し、沖縄の置かれている不条理な現実を知ったことが政治家を志したきっかけです。今回の選挙は、沖縄県民の民意をふみにじって基地を押しつける安倍政権に対して、沖縄の尊厳を示す選挙だと思っています。辺野古新基地にきっぱりノーの意思を示し、オール沖縄で普天間基地の閉鎖・撤去を実現します。 | 安倍政権は、歴代政府の憲法解釈を変更して集団的自衛権行使容認の閣議決定を行い、安保法制を強行成立させました。今度の参院選で3分の2議席を得て、憲法改正にふみだそうとしています。このような道を絶対に許してはなりません。安保法制・閣議決定は廃止し、憲法9条を守り抜き、平和な沖縄と日本をつくります。 | 元米海兵隊員による凶悪事件を絶対に許すことはできません。戦後71年がたった今なお、基地あるが故の悲劇が繰り返されていることは異常と言うほかありません。それでも政府は綱紀粛正・再発防止を繰り返し、日米地位協定の改定さえも求めません。戦後の対米従属を改め、基地のない平和で豊かな沖縄・日本を切り拓きます。 | 49.外交・安全保障 | 48.憲法 | 50.地方分権 | 沖縄県の翁長知事を支え、辺野古新基地建設の断念、普天間基地の閉鎖・撤去、オスプレイ配備の撤回に全力をつくす。日米地位協定を抜本改定する。安保法制・閣議決定を廃止する。憲法改悪に反対する。高江のヘリパッド建設、伊江島補助飛行場の強化、嘉手納基地への外来機の飛来に反対し、深夜・早朝の飛行中止を求める。 | 6.景気対策 | 3.年金政策 | 21.財政再建 | 消費税10%への増税は延期ではなく、きっぱり中止する。引き下げられてきた法人税率や所得税率を元に戻し、大企業の内部留保を活用するなど、消費税に頼らない別の道で財源を確保し、社会保障の拡充と財政危機の打開を両立させる。年金削減ストップ、医療費の窓口負担や国保料の軽減、特養ホームや保育所の増設を進める。 | 16子育て支援 | 23.雇用創出 | 17.教育政策 | 子どもの貧困対策を総合的に推進する。就学援助金の国庫負担削減をやめさせ、必要な児童が受けられるようにする。非正規から正社員への流れをつくり、均等待遇をすすめる。待機児童の解消へ認可保育園の新増設、無認可保育園の認可化を思いきってすすめるための国の支援を拡充する。返済のいらない給付制奨学金をつくる。 | 40 | 5 | 5 | 10 | 10 | 3 | 10 | 5 | 2 | 10 | 検証する | 許可する | http://maesato5688.ti-da.net/ | |
408 | 42543.76099537037 | 参議院議員マニフェスト | 今井絵理子 | イマイエリコ | 沖縄県 | 沖縄県 | 比例区 | 無回答 | 無回答 | 無回答 | 無回答 | 無回答 | 無回答 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | http://www.ellymusic.com/ | ||||||||||
407 | 42543.760983796295 | 参議院議員マニフェスト | 島尻安伊子 | シマジリアイコ | 沖縄県 | 沖縄県 | 自ら4人の子育てをしながら行政サービスへの疑問や提案があり議員として政策を立案、実現させたいと思った | 子どもの貧困対策や健康長寿日本一の実現、経済振興で「強く自立した沖縄」を目指す | ・実効性と説得力ある措置としての日米地位協定の抜本改定・一日も早い普天間の危険性除去と着実な基地負担の軽減・県内の犯罪抑止対策・防犯対策の強化 | 16子育て支援 | 貧困の連鎖を断ち切り、全ての子供たちが誇りと自信、そして希望の持てる「やさしい沖縄」を約束する | 51.その他 | 「健康長寿日本一沖縄」の復活と誰もが生きがい・やりがい・住みがいを持った充実した生活を約束する | 6.景気対策 | 動き始めたうねりを止めるな! 「地域に賑わい、成長で潤いのある沖縄」で台所を温めることを約束する | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | http://shimajiriaiko.ti-da.net/ | ||||||||
406 | 42543.76097222222 | 参議院議員マニフェスト | 金城竜郎 | キンジョウタツロー | 沖縄県 | 沖縄県 | 2009年の衆院選に初めて立候補。中国の軍事的な台頭や、北朝鮮の核ミサイルの脅威など、日本を取り巻く国際情勢は緊迫度を増すなか、政府は具体的な国防政策が打てず、このままでは日本の、そして国民の平和と安全が守れないと思い、政治家として立つことを志した。 | 「すべての人が、この国に生まれてよかった」と心の底から喜べる国・沖縄にしたい。本人の自助と家族の支え合いによる老後の幸福を実現する。また、さまざまな場で、女性がいきいきと活躍できる社会、若者が先行きの見えない閉塞感を持つのではなく、夢や希望を持てる社会を実現していく。 | 日本を取り巻く安全保障環境は、厳しくなってきている。近隣の全体主義国家による、核による恫喝も想定しなければならない。それを思いとどませる抑止力(国防力)の強化が必要。また、政府がつくった財政赤字を解消するためには、消費税の増税ではなく、新たな経済成長による税収増加を図る必要がある。経済成長が課題。 | 6.景気対策 | ・消費増税は延期ではなく中止・減税(5%)へ。・沖縄に消費税0%の経済特区をつくり、消費の拡大から経済の拡大、税収増加のモデルをつくる。・新たな経済成長をめざし、新しい産業を創り積極的に財政投資を実施する。 | 51.その他 | 16子育て支援 | ・マイナンバー制度の廃止もしくは見直し。 マイナンバー制度の先にあるのは、「監視社会」。個人の健康状態や財布の中身、買い物の内容、資産の状況等まで国に監視される可能性がある。情報の流出の危険性も高く制度の廃止・見直しを求めていく。・小中学校の給食費の無料化、保育園待機児童をなくす。給付型奨学金制度の充実。 | 49.外交・安全保障 | 48.憲法 | ・国民の生命・安全・財産を守るために、世界最強国である米国との日米同盟の堅持・日本の国防の手足を縛っている憲法9条等を改正し、防衛体制を整備する。 | 10 | 20 | 20 | 5 | 5 | 10 | 5 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | http://ishin0507.ti-da.net/ | ||||||
405 | 42543.594305555554 | 参議院議員マニフェスト | 岡田 直樹 | オカダ ナオキ | 石川県 | 石川県 | 記者時代、北朝鮮で拉致問題を取材したことがきっかけで、自分の手で被害者を助けたいと思うに至り、政治家を志す。国民の生命と安全を守りたい。同時に、国民に安心できる生活をお届けしたい。そのために、信頼ある安全保障と共に、持続可能な社会保障、更にはその基盤として、自信と活力に溢れた経済社会を実現したい。 | ふるさとの歴史と文化に誇りを持ち、ふるさとで暮らせる国づくりを目指す。東京一極集中ではなく、その土地土地の住民が、企業が、ふるさとに誇りと自信を持ちながら、地元で働き、活躍できる社会の実現を目指す。人口減少社会に歯止めをかけつつ、そこで暮らす一人一人が、将来に期待と安心を持ち続けられる日本を創る。 | 地方の人口減少に歯止めをかけるため、地域の活性化―地方創生に尽力する。そのため、①中小企業を含め経済を立て直し、②それにより人々の雇用を向上させ、③健全な消費へとつなげて活気ある地方を創っていく、という好循環を生み出し、持続可能な社会保障にも繋げていく。安全保障面では、国民の生命を守る責任を果たす。 | 8.鉄道整備 | 41.観光振興 | 北陸新幹線/整備新幹線の整備拡張と、金沢開業効果の最大化及び県内各地・各分野への波及。特に、南加賀には一刻も早く新幹線を開業させ、やがて関西まで伸ばす必要。新幹線の整備拡張を通じて、経済活性化の核としたい。金沢開業効果の最大化については、外国人を含む誘客の促進や観光振興人材の育成・充実などを推進。 | 22.企業誘致 | 地方の経済を活性化させるため、企業の本社機能や政府関係機関の地方移転を促進。前者に関しては、石川県など地方に本社を移転したり、そこの本社を強化したりした企業に対する税制上の優遇措置を推進していく。後者に関しては、国立美術館工芸館などの石川県への移転がリスト入りしており、進展を注視する。 | 2.介護支援 | 介護離職ゼロに向けた介護士人材の処遇改善。親や親族のために仕事をあきらめなくてはならなくなった方々(主に中高年)は、最近では(全国で)年間約10万人になると言われている。そうした方々が、様々な舞台で活躍しながら、安心して親御さんたちを預けることができるよう、着実に対策を打っていく。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | http://okada-naoki.net/ | |||||||
404 | 42541.427777777775 | 参議院議員マニフェスト | 佐藤 政則 | サトウマサノリ | 神奈川県 | 神奈川県 | 2009年夏の政権交代に衝撃を受け、政治に関わっていこうと思いました。自民党が国民政党としての役割を果たすことが、この国の再生に必要であると思い、自民党に入党しましたが、今の自民党は、まるで経団連の御用政党であり、かつ、公明党と事実婚のような状態。なので、今般、無所属で立候補する決断を致しました。 | 人類は、二度、世界大戦を行いました。しかし、分類上そうなるだけで、実際には、連綿と「早い者勝ちの、土地そのものを含む天然資源の奪い合い」を続けています。そんな中、日本は、守るべき国益に見合った軍事力を保持しつつ、覇権国家ではなく、世界に冠たる道義国家としての地位を占めるよう努めるべきだと思います。 | 法令は、状況の変化に合わせて修正されていくべきものですが、日本には憲法修正を拒む人々がいて、憲法が制定時のまま保存され、まるで古典文学のようになっています。憲法は、占領下において占領時に適合するように制定されており、主権が回復された時点で9条2項は削除されるべきですが、今も手付かずで残っています。 | 21.金融・財政政策 | 1975年度以降ずっと、赤字国債及びその借換国債の残高は、ゼロになったことがなく、1998年度以降激増し、国の利払総額は、税収の20%を超えています。赤字国債残高をゼロにし財政再建をするには、従来の所得課税、消費課税、資産課税に、蓄積資産課税(富裕税)を加え、この4つを調整し税収増を図るべきです。 | 29.原発対策 | 人類は未だ、放射性廃棄物を捨ててよいレベルまで無害化する技術を開発しておらず、人類の技術は、原子力発電は実用化してよいレベルに達していません。ウラン鉱に、消費期限はありません。無害化技術が開発されるまでの間に限り、自然エネルギー利用に関する技術開発も行いながら、原発ゼロを維持すべきです。 | 49.外交・安全保障 | 共和国と名乗りながら、全く普通選挙を実施しない中華人民共和国は、改革開放後の経済成長と歩を一にするように、軍拡を推し進めています。現在、東アジアでは、日米、米韓、米比、米華などの2カ国間の防衛条約が中心ですが、西欧における北大西洋条約機構のような枠組みを、まず、日米韓台比の間で構築すべきです。 | 15 | 5 | 5 | 5 | 5 | 25 | 10 | 15 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | http://ameblo.jp/amendments/ | ||||||||
403 | 42541.427766203706 | 参議院議員マニフェスト | 中西 健治 | ナカニシケンジ | 神奈川県 | 神奈川県 | 登録依頼中 | 登録依頼中 | 登録依頼中 | 登録依頼中 | 登録依頼中 | 登録依頼中 | 検証する | 許可する | http://www.nakanishikenji.jp/ | |||||||||||||||||||||
402 | 42541.42775462963 | 参議院議員マニフェスト | 片野 英司 | カタノエイジ | 神奈川県 | 神奈川県 | 直接民主主義への挑戦 | 党の性質上回答が出来ません | 党の性質上回答が出来ません | どちらとも言えない | どちらとも言えない | どちらとも言えない | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||||||
401 | 42541.42774305555 | 参議院議員マニフェスト | 壹岐 愛子 | イキアイコ | 神奈川県 | 神奈川県 | 数年前までは、「自分と政治はかけ離れている」と思う若者の一人でした。幸福実現党の政策の先見性、活動していく中で世の中が変わっていくことを実感した。そうした中において一部の利権を維持するための政治になっている政治を変え、若い人が希望やそれぞれの夢を純粋に描ける社会を実現したいと思い政治家を志した。 | 自虐史観を払拭し、日本人であることに誇りをもち、一人一人がイキイキ暮らせる社会を目指します。「結果平等」よりも「チャンスの平等」を大切にし、努力した人が報われる社会の実現のため、「小さい政府、安い税金」を目指します。安全保障では、隣国の脅威に備え、「自分達の国を自分達で守る」気概のある国家を目指します。 | 「税と社会保障の一体改革」という大義名分で増税路線に突き進む、日本の税制について改革していく必要がある。補助金や寄付金をバラまくことで票を合法的に買収していることを追求していく声が少ない。マイナンバー制度、生活保護不正受給などの税金の無駄遣いを1日もはやくなくしたい。自衛のための国防力強化に向けた法整備。 | 6.景気対策 | 5.中小企業政策 | 30.行政改革 | ・消費税率10%への引き上げを中止するとともに、税率を5%に引き下げ。(2016年内中)・日本の立地競争力を高めるために、法人税(実効税率)を20%程度に引き下げ・中小企業に対する法人税の軽減税率を引き下げ、外形標準課税の拡大には反対・富裕層に対する課税強化を見直し、所得税の最高税率を速やかに引き下げ・相続税、贈与税を廃止(3年以内) | 49.外交・安全保障 | 48.憲法 | 33.防災対策 | ・領海・領空侵犯対処能力を強化するため、武器の使用基準を緩和するなど平時の自衛権の行使を容認・防衛法制を見直し、自衛隊の行動・権限規定をポジティブリストから国際標準であるネガティブリストに改定・防衛施設周辺などの安全保障上重要な土地の取得を規制・大規模災害や有事への対処を定めた緊急事態法を制定 | 30.行政改革 | 51.その他 | ・マイナンバー制度の導入は、情報漏洩の危険性があるほか、国家による監視社会の構築や資産課税の強化など自由の抑圧につながるため、廃止・マイナンバー制度と銀行口座紐づけを阻止(2年以内) | 10 | 20 | 10 | 15 | 5 | 5 | 10 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | http://ameblo.jp/ikiaiko/ | |||
400 | 42541.42773148148 | 参議院議員マニフェスト | 清水 太一 | シミズタイチ | 神奈川県 | 神奈川県 | 経済や外交で問題が山積みの日本は、今、岐路に立っている。日本の未来を良くしていくためには、勤勉さ、正直といった日本のこころを政治に生かすことだと思う。中山恭子代表の勧めもあり、34歳の今、参議院を目指すこととした。 | デフレから脱却して、しっかりと成長し、国民の皆さんの収入が増える経済を実現する。成長する経済によって、税収と社会保険料収入を増やし、充実した社会保障を実現する国にする。人工知能、ロボティクスなど未来技術の開発を進め、労働人口が減っても繁栄が持続する社会を築く。 | 日本の対外発信力は弱い。ジャパンハウスはサブカルやエンターティメントばかりを扱っているが、それだけではなく国の立場や主張、そして歴史問題をしっかりと発信していくべきである。日本が国際社会からいわれのない非難をされないよう、対応する国の機関を創るべきである。 | 登録依頼中 | 検証する | 許可する | http://nippon-kokoro.jp/member/shimizu_taichi/ | |||||||||||||||||||||||
399 | 42541.427719907406 | 参議院議員マニフェスト | 森 英夫 | モリヒデオ | 神奈川県 | 神奈川県 | 東日本大震災でボランティア活動に参加した時に、被災された方々の生活困難を目の当たりにし、人の命と生活を守るためには政治がしっかりしなければならないと痛感したことが、政治家を志した理由です。安倍政権の暴走を止めて、すべての人の命と生活を守る政治をつくらなければならないと考えて立候補を決意しました。 | 政治を市民の手に取り戻し、民主主義と立憲主義に立脚する政治を実現すべきです。平和憲法を活かし、貧困や不平等を許さず、個々人の生き方や考え方の多様性を保障し、すべての人の尊厳を守る社会政策、経済政策、外交政策などを通じて、誰もが平和で人間らしく暮らすことのできる社会をめざすべきです。 | 安倍政権は大企業や富裕層優遇する「アベノミクス」を掲げてきましたが、所得も消費も改善せず、その失敗は誰の目にも明らかです。拡大した格差と貧困を是正しなければなりません。「戦争する国」になることを許しません。原発再稼働を阻止し、脱原発を目指します。TPPへの参加に反対し、農林水産業や医療、地域を守ります。 | 48.憲法 | 49.外交・安全保障 | 戦争法の廃止をめざします。防衛予算の拡大や、戦争依存経済を招く武器輸出を許しません。沖縄への新基地建設を阻止します。日米地位協定の改正と、米軍基地の縮小・返還を求めます。多国間の外交交渉により、東アジアの緊張緩和をはかります。知る権利や報道の自由、言論・表現の自由を侵す特定秘密保護法を廃止します。 | 17.教育政策 | 15.少子化対策 | 教育の機会均等のため給付型奨学金を創設します。保育労働者や介護労働者の労働条件の大幅改善、認可保育所の増設をはかります。社会的セーフティーネットの構築、ひとり親世帯への支援を強化し、貧困の連鎖を防止します。最低賃金1000円を速やかに実施して1500円をめざします。 | 29.原発対策 | 26.再生可能エネルギー導入 | 34.震災復興 | 原発の再稼働をやめさせます。血税と電気料金を吸い上げる原発利権構造を解体します。電力自由化・再生可能エネルギーを促進し、環境産業で地域経済を活性化させます。避難する権利を認め、原発事故被災者・避難者のニーズに応じた生活再建・復興政策を進めます。 | 20 | 10 | 10 | 20 | 5 | 0 | 10 | 5 | 0 | 20 | 検証する | 許可する | http://moriyokohama.web.fc2.com/ | ||||
398 | 42541.427708333336 | 参議院議員マニフェスト | 丹羽 大 | ニワダイ | 神奈川県 | 神奈川県 | 誰かのせいや何かのせいで日本は駄目だとか、変わらないと決めつけるのではなく自らが行動する一歩から新しい日本に向けて前に進もうと思った為 | 納得のいかない行政をそのままにしてよい統治機構改革を突破し、各地が持つ文化を強化する道州制で国の成長につなげていく | 教育が国をつくる、子供達に対して分け隔てなくしっかりちした教育環境を整え、選択権のある社会につなげる一歩を。 | 30.行政改革 | 50.地方分権 | 17.教育政策 | 統治機構改革を以って抜本的なバージョンアップが必要と考える。現状の場あたり的な増税は完全に凍結し、教育費の無料化を目指していく。 | 49.外交・安全保障 | 51.その他 | 隣国である中国との対峙ではなく対話をしっかりと組みなおしていく必要あり。日本としての立場を明確にした上で上下のない関係性へ。 | 3.年金政策 | ベーシックインカムの実現を目指しそれに付随して生活保護の見直しを含めた検証を進める。 | 5 | 5 | 5 | 20 | 5 | 5 | 5 | 15 | 20 | 15 | 検証する | 許可する | http://niwadai.jp/ | |||||
397 | 42541.42769675926 | 参議院議員マニフェスト | 浅賀 由香 | アサカユカ | 神奈川県 | 神奈川県 | 保育士で活動家だった母が多くのママと子供たちのために奔走し、感謝されているのを見て私もそのように生きたいと政治を志しました。福島原発事故で衝撃を受け子供のためにも原発ゼロをめざして、また日本を「戦争する国」にする安保法制の強行を許せず、国政へのチャレンジを決意しました。 | 8時間働けばふつうに暮らせる社会。一人ひとりの子どもが大切にされる社会。安保法制(戦争法)を廃止し、民主主義・立憲主義を取り戻し平和憲法の生きる日本。 | ブラック企業を根絶し、長時間労働の是正など雇用ルールの強化、消費税増税はやめ大企業や富裕層の応分の負担など税金の集め方、使い方を変え、経済民主主義の確立。安保法制廃止、立憲主義をとりもどす。原発ゼロの日本へすすむ。TPP協定阻止。沖縄基地建設中止。基地のない神奈川・日本へ。憲法を守り、生かす。 | 23.雇用創出 | 残業時間の上限を法律で規制し、サービス残業は発覚したら不払い賃金を2倍にして払わせるなど「サービス残業根絶法」「ブラック企業規制法」を制定。同一労働同一賃金を法律に明記。最低賃金1500円を実現。派遣労働は一時的なものに制限し、正社員への道を開く派遣労働者保護法を制定。 | 1.医療政策 | 保育所待機児童をなくすため、認可保育所を30万人分(約3000カ所)を緊急に建設し、保育士の賃金を5万円、さらに5年間で10万円に引き上げ保育士不足を解消する。高すぎる大学の授業料を10年間で半額にする。月額3万円を70万人に支給する給付型奨学金を創設する。 | 48.憲法 | 49.外交・安全保障 | 安保法制(戦争法)は、憲法が禁じる集団自衛権を行使して、自衛隊の海外での武力行使を可能にし、日本を「戦争する国」にしようとするものであり、安保法制を廃止し、立憲主義と民主主義を取り戻すことは喫緊の重要課題。憲法改悪に反対して、憲法を守りあらゆる分野に生かす。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | http://asakayuka.net/ | |||||||
396 | 42541.42768518518 | 参議院議員マニフェスト | 三浦 信祐 | ミウラノブヒロ | 神奈川県 | 神奈川県 | 東日本大震災により故郷福島で起きた福島第1原発事故に心が痛んだ。今後、安全に廃炉するためには膨大な費用と40年間かかる工程が大問題となる。科学者の知見を生かし政治の側からバックアップしようと考えた。これを契機に日本を世界に貢献できる科学技術立国として復興させ、未来を開こうと決断した。 | 「科学技術で日本をもっと元気に!」日本は資源の乏しい国だ。しかし、ものづくり国家である日本には、世界で勝ち抜く優れた技術と心意気、おもてなしの心がある。その力を生かした新産業の創出などで中小企業まで元気になるような経済活性化をしたい。また先進医療技術の発展で誰もが健康で長生き出来る社会をつくりたい。 | 原発の廃炉と代替エネルギー問題。この解決は世界に貢献できる科学技術立国日本を確立することになる。日本の死因第1位であるがんへの対策も急務。科学技術を生かし、県新技術を進歩させ、がん予防を確立させたい。中小企業の収益向上や女性や高齢者が健康で活躍できる社会環境の整備も必要 | 6.景気対策 | 5.中小企業政策 | 23.雇用創出 | 環境・省エネや先進医療の技術、ロボット産業など最先端技術を世界市場に送り出し、新産業や雇用の創出につなげ、景気経済の好循環を地方や中小企業に波及させます。・企業収益増加を「仕事の確保」と「個人所得の増加」につなげます。中小小規模企業の「セーフティネット貸付・保証」を充実させます。 | 15.少子化対策 | 2.介護支援 | 47.女性政策 | 生活者の視点で少子高齢化社会の課題に取り組みます。・不妊治療費の助成拡充や幼児教育無償化を推進します。・「年金制度」の安定と維持に努めます。・安心して介護を受けられる「地域包括ケアシステム」を充実させます。・女性のための「特定健診」実施率の引き上げや子育て・介護と仕事が両立できる社会を推進します。 | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 46.若者の政治参加 | 母子家庭で苦労して大学准教授になった経験を胸に若者が安心できる社会を目指します。・返済不要の給付型奨学金の創設・子どもの貧困解消へ支援拡充・子どもを守るための「地域防犯対策」を強化・若者の雇用を確保する「若者雇用促進法」の充実・若者の創業・企業を応援、資金調達を充実化・若手農業者支援 | 15 | 15 | 15 | 15 | 10 | 5 | 5 | 5 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | https://miura-nobuhiro.com/ | ||
395 | 42541.42767361111 | 参議院議員マニフェスト | 真山 勇一 | マヤマユウイチ | 神奈川県 | 神奈川県 | 少子高齢化で日本は激変しています。それなのに、政治のほうは旧態依然たるお金のバラ撒きばかりで、「その場しのぎ」の政策しかみられません。もっと長期的な展望で国の未来を考え、国民一人ひとりの「いのち」を大切にした政治を実現すべきと考えたことが、政治家を志した理由です。 | 日本は成熟した先進国ですから、かつての高度成長のような急激な経済発展は難しいかもしれません。しかし、成長の幅はそれほど大きくなくても、確実な成長を遂げ、持続可能な社会を作り上げることは可能です。そうして、一人ひとりが豊かさと安心を実感できる日本こそが、私達の目指すべき将来像だと考えます。 | 元キャスターとして、政権側の報道圧力、情報コントロールに危機感を抱いています。これで不利益を被るのは一般の国民です。政権の「嘘」が暴かれ、国民が良識に照らして判断すれば、原発ゼロは達成され、安保法制は廃止されるはずです。また、現実をありのままに直視すれば、社会保障・貧困問題の解決も急務でしょう。 | 29.原発対策 | 26.再生可能エネルギー導入 | 25.環境保全・保護 | 日本国内に再稼働できる「安全な」原発などありません。原発の新造を認めず、「40年廃炉」のルールを厳守するだけで、いずれ原発ゼロは必ず達成できます。廃炉までの長期的な工程表と、その予算的・人的資源は、本来なら原発建設時に手当しておくべきでした。これは国と事業者が責任を問われるべきことです。 | 49.外交・安全保障 | 48.憲法 | 先日、尖閣近海に外国軍艦が侵入し「集団的自衛権を認めれば、日本はより安全になる」という政府の「嘘」が明らかになりました。領域警備法など、自国を守るために合憲性が確保された法整備は急がれますが、憲法に違反し、自衛隊員と日本国民を危険に晒す安保法制は即時に廃止すべきです。 | 16子育て支援 | 格差が拡大し、貧困問題が進行しています。社会保障制度全般の改革が急がれます。例えば「こどもの貧困」に焦点をあてれば、即時実施できることはあります。民進党の提出する児童扶養手当は予算220億円で可能です。また、一人親世帯の約半数が貧困ですが、離婚後の共同養育の在り方等を見直せば、追加的予算は不要です。 | 20 | 5 | 5 | 20 | 5 | 5 | 5 | 20 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | http://mayamayuichi.jp/ | |||||
394 | 42541.42766203704 | 参議院議員マニフェスト | 金子 洋一 | カネコヨウイチ | 神奈川県 | 神奈川県 | 霞が関の改革を実現し、わが国の経済のデフレからの脱却を実現したいと考えたため。 | 豊かさが実感できる社会 | デフレからの脱却。 | 21.財政再建 | 6.景気対策 | 12.通信施設整備 | デフレからの脱却とさらなる金融緩和 | 1.医療政策 | 2.介護支援 | 3.年金政策 | 自公政権は、消費税を8%にあげる際に国民と交した「増税分を社会保障の充実強化にまわす」との約束を守るべき。 | 30.行政改革 | 31.議会改革 | まずは議員定数を削減し、一票の格差を是正したうえで、衆参両院をいったん廃止して一院制をめざすべきだ。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | http://www.guts-kaneko.com/ | |||
393 | 42541.42765046296 | 参議院議員マニフェスト | 三原じゅん子 | ミハラジュンコ | 神奈川県 | 神奈川県 | がんを患った「がんサバイバー」としてがん対策をはじめとした医療や介護、社会保障政策に取り組みたい、現場の声を届けたい。一人一人が大切にしている「小さな幸せ」を守りたい。その思いで女優をやめて政治家を志しました。 | ひつでも・どこでも・だれでも・健やかに生まれ・健やかに育ち・健やかに老いる。国民が明るく元気に暮らせる日本。 | 未登録 | 現行の女性活躍推進法は労働環境を整えるための法律で有り、これだけでは女性が輝くことは難しいのではないかと思います。女性の健康を支援する法律、女性を犯罪から守る法律など全ての女性が輝ける法律を多く立案していかなければならない | がん対策推進基本計画を見直し、これまで以上に、小児がん対策や希少がん対策などを進めるとともに、がん患者の就労支援を進めていかなければならない。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | http://www.miharajunco.org/ | ||||||||||||
392 | 42541.42763888889 | 参議院議員マニフェスト | 宮元智 | ミヤモトサトシ | 石川県 | 石川県 | 北朝鮮の核実験、中国の飽くなき軍拡を目の当たりにし、これらの脅威から我が国を守るために、この身を捧げようと思った。また、長年宗教者として、多くの人々の悩みや苦しみと向き合ってきたなかで、心のケアだけでは解決できない問題も数多くあり、世の中の仕組み自体を変えていくことで、それらを解決できると思った。 | 国家運営の土台に、正しい世界観・人生観を教える宗教を置く「宗教立国」(これは唯物論・無神論国家に対するアンチテーゼでもある)をめざし、「一国平和主義」「一国繁栄主義」から脱して、積極的に世界平和と繁栄の実現に貢献するリーダー国家へと成長することを目指すべき。 | 日本の自信と誇りを取り戻し、自由と徳治主義的民主主義、繁栄主義の国家モデルを作る。そのために、公正な歴史認識を広め、隣国の悪を押し止める抑止力としての国防を強化し、減税と規制緩和、新産業創出によって、高度経済成長を実現する。 | 49.外交・安全保障 | 48.憲法 | ・非核三原則を見直し、自衛のための核装備を進める。・憲法9条を改正し、防衛軍を組織する(それまでの間は、侵略国家に対しては、9条の適用除外とする)・集団的自衛権は全面的な行使容認、日米同盟を基軸としつつ、国際的な防衛協力体制を構築する。 | 6.景気対策 | 23.雇用創出 | 21.金融・財政政策 | ・消費税の減税(5%へ)など、あらゆる減税により、経済活性化を促し、税収増を図る。・徹底的な規制緩和と、日銀に2~3%のインフレ目標の達成を求めるとともに、金融緩和の継続を支持する(マイナス金利には反対)。・新たな基幹産業となりうる分野(航空・宇宙・防衛・ロボットなど)に大胆に投資する。 | 17.教育政策 | 49.外交・安全保障 | ・戦後、GHQによって刷り込まれた「戦前・戦中の日本=悪」という自虐史観を払拭し、わが国の自信と誇りを取り戻す。・自虐史観に基づく「河野談話」「村山談話」「安倍談話」を白紙撤回、「日韓合意」を見直す。・対外的な情報発信力を強化し、国際社会に対して、公正な歴史認識の共有を強力に働きかける。 | 10 | 15 | 10 | 10 | 5 | 15 | 5 | 5 | 5 | 20 | 検証する | 許可する | http://miyamoto-satoshi.com/ | ||||
391 | 42541.38597222222 | 参議院議員マニフェスト | 伊波 洋一 | イハヨウイチ | 沖縄県 | 沖縄県 | 20年前の沖縄県議選が初挑戦だが、島袋宗康参議院議員(当時)から背中を押され、当時の大田県政与党多数を実現するため3議席となった宜野湾市区から挑戦した。当時、中部地区労事務局長を経て市役所に戻った直後で、行政経験を活かして住民福祉と街づくり、基地問題を中心に政治を志そうと決意した。 | 日本は、今後も現行憲法の基本理念及び憲法9条を掲げて、平和国家であり続けるべき。安倍政権は、安全保障法を強行し、憲法を変えて戦争する国づくりを進めている。沖縄は「万国津梁」で、アジアの国々をつなぎ、近隣諸国と平和に交流してきた。平和で誇りある基地のない沖縄・日本へ明るい未来をつくる。 | 国民不在の安倍政治の暴走は、アベノミクスの失敗で国民のくらしは危機的状況に。経済もダメにした。民主主義も地方自治も破壊する独裁政治に終止符を打ち、県民・国民の声が生きる政治を実現する。沖縄の米軍基地は占領下の強制接収がスタートであり、国際法にも違反している。沖縄の基地問題は根本的に解決することが必要 | 51.その他 | 48.憲法 | 「建白書」でも政府に要求している辺野古新基地建設の断念、普天間飛行場の閉鎖・撤去、オスプレイの配備撤回の実現に向けて取り組む。海兵隊を含めた米軍基地の大幅縮小、日米地位協定の全面改定を取り組む。日本が平和国家としてあり続けられるよう憲法9条を守り、戦争につながる安保法制の廃止に取り組む。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 沖縄は認可外保育園の保育幼児が約1万7千人と極めて多く、約1万人が潜在待機児である。27年間の米軍統治下が原因であり、国の財政支援を5年間集中させて認可外園を認可園にして1万人の保育数の拡大を実現する。現在53万円の国立大授業料を40万円値上げする国の方針に反対し、授業料値下げと給付型奨学金を実現させる。 | 41.観光振興 | 沖縄の観光産業は著しく伸びており、2015年度は793万6300人の入域観光客があり、外国人観光客も前年比1.7倍の167万人に増えた。中国や台湾、韓国など東アジア諸国の経済成長が外国人観光客急増に貢献している。国の観光政策の中で沖縄の位置付けを高め、クルージング・ターミナルや空港インフラ整備などを強化させる。 | 15 | 13 | 15 | 15 | 7 | 5 | 5 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | http://ihayoichi.jp/ | ||||||
389 | 42509.18760416667 | 都道府県議会議員マニフェスト | 山川 典二 | ヤマカワ ノリジ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 10.港湾空港整備 | 県経済の自立に向け、後期5年を迎えた沖縄21世紀ビジョン基本計画施策の着実な実施と沖縄振興一括交付金を含めた沖縄振興予算の満額確保を図ります。那覇空港第2滑走路増設の平成31年度末供用開始と沖縄の新たな交通拠点となる空港ターミナルビルの整備を進めます。(自民党県連統一政策) | 16子育て支援 | 認定こども園移行を図り保育士不足の解消・保育士・保育園職員の処遇改善を図り人材確保・育成を目指します。待機児童ゼロを実現するため認可保育所の増設や認可外保育所の認可化の促進を図ります。(自民党県連統一政策) | 17.教育政策 | 少人数学級の全学年への拡大を図り、きめ細かな学習で学力向上を図ります。グローバル化・情報化に対応した教育に向け正規教員率の向上を図り教育指導の強化を図ります。給付型奨学金制度の創設と大学進学を希望する学生の支援を図ります。(自民党県連統一政策) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||
388 | 42509.18759259259 | 都道府県議会議員マニフェスト | 西銘 啓史郎 | ニシメ ケイシロウ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 10.港湾空港整備 | 県経済の自立に向け、後期5年を迎えた沖縄21世紀ビジョン基本計画施策の着実な実施と沖縄振興一括交付金を含めた沖縄振興予算の満額確保を図ります。那覇空港第2滑走路増設の平成31年度末供用開始と沖縄の新たな交通拠点となる空港ターミナルビルの整備を進めます。(自民党県連統一政策) | 16子育て支援 | 認定こども園移行を図り保育士不足の解消・保育士・保育園職員の処遇改善を図り人材確保・育成を目指します。待機児童ゼロを実現するため認可保育所の増設や認可外保育所の認可化の促進を図ります。(自民党県連統一政策) | 17.教育政策 | 少人数学級の全学年への拡大を図り、きめ細かな学習で学力向上を図ります。グローバル化・情報化に対応した教育に向け正規教員率の向上を図り教育指導の強化を図ります。給付型奨学金制度の創設と大学進学を希望する学生の支援を図ります。(自民党県連統一政策) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||
387 | 42509.187581018516 | 都道府県議会議員マニフェスト | 仲村 家治 | ナカムラ イエハル | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 平成2年から政治活動に携わって以来さまざまな経験をしてきました。その中で沖縄の置かれた状況が戦後71年祖国復帰して44年経過したものの、未だに解決されていない課題や問題があります。それを子や孫たちの世代に負の遺産として残すのではなく、責任世代として解決したいと強く思っているからです。 | 少子高齢化により、地域コミュニティの変化を感じています。地域の自治会組織の再編と学校区単位の総合的なコミュニティ化を図ることで子どもからお年寄りまでが生まれて育って住んで良かったと思えるまちづくりを目指します。 | ・待機児童ゼロを実現する為、県と市町村の役割を明確にします。・給付型奨学金制度の創設と専修学校・大学進学希望者への支援を強化します。・若年層の就職率アップを推進し、卒業後の経済的不安を解消していきます。・離島航路・航空路のコスト軽減を強化し、観光・産業振興を図っていきます。・奥武山スポーツアイランド構想を積極的に進め、スポーツ。観光振興につなげます。 | 15.少子化対策 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 親子が幸せで笑顔のたえない家族、教育環境づくりを目指します。・待機児童ゼロを実現。県と市町村の役割を明確にし、課題解決を数値化。・子ども医療費助成制度の対象年齢の引上げ。6才→15才・子どもたちの危機的な生活環境(貧困)への支援強化・給付型奨学金制度創設と専修学校・大学進学希望者支援、卒業後の経済的負担軽減 | 23.雇用創出 | 24.失業対策 | おきなわ型同一労働同一賃金体系と若年層の就職率アップを推進します。・おきなわ型の助成事業の創出(ニーズの高い保育士や介護士の正規・非正規での賃金格差解消)・おきなわ型就職支援事業の創設(官民一体となったIT。観光人材の育成) | 41.観光振興 | 42.スポーツ振興 | 奥武山スポーツアイランド構想を積極的にすすめます。・J1リーグ公式戦開催可能なサッカースタジアムの建設実現。・ナショナルトレーニングセンター誘致とスポーツ医療。リハビリセンター施設の建設推進 | 10 | 20 | 10 | 20 | 10 | 10 | 5 | 5 | 5 | 5 | 検証する | 許可する | ||||
386 | 42509.187569444446 | 都道府県議会議員マニフェスト | 上里 直司 | ウエザト タダシ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 「人の役に立ちたい」幼少からの漠然とした思いから「人々が幸せに暮らす社会を作りたい」そう確信したのは、我が家が突如として経済的困窮に陥った小五のときでした。大学進学で上京、郷土を客観的に見つめる時間を得て、沖縄が本当の意味で自立しなければならないと痛感し、政治家として身を賭すことを決意しました。 | 「ほんものの自立」ができる沖縄県。「ほんもの」とは経済的依存体質からの脱却のみならず精神的・文化的に自立するという意味です。幸いにして沖縄県は地域の歴史と文化に対する誇りが日本一。その誇りと夢をもった子どもたちの健全育成と知的水準の向上で世界一豊かで安全で幸せで夢がある自立した県を実現させます。 | ① 教育の質保証:子どもの貧困対策はもちろんのこと、誰もがより高度な教育を受けられるような教育援助システムと環境を整えます。② 「辺野古問題」の次を考える:これ以上の基地の建設は嫌だという県民の気持ちを基本にしながらも、反対だけではない建設的な進路を作っていきます。 | 17.教育政策 | 子どもの貧困対策の重要性はもちろんですが、いわゆる「普通」の家庭の子が、学校教育だけでなく学童保育や塾などにも通えるように子育てクーポン等の制度をつくります。教育格差は実は学校外で受けられる教育機会の不均衡でつくられているのです。貧困層だけでなく幅広い層への子育て・教育支援を確立させます。 | 23.雇用創出 | 経済振興政策はほとんどが受け身的でした。亜熱帯の自然と明るく情が深い沖縄県民の特性を生かした沖縄でしかできない振興策を県民自らが考えます。すぐに効果が出そうな他力本願的な政策ではなく、今こそ十年百年先を見る経済振興政策が必要。若くて優秀な人材を積極的に登用することにより沖縄経済は格段に発展します。 | 49.外交・安全保障 | 異国の軍隊が我が物顔で駐留し続けるのは沖縄県民であれば誰でも嫌なことです。その県民感情を重視しつつ現実的な対応が必要。辺野古への移転を頑なに反対するだけでいいのか。私はその次を考えています。大切なことは県民の命と安全を守り経済的精神的により豊かな生活を保障することです。基地問題はその一部です。 | 10 | 10 | 5 | 30 | 10 | 5 | 10 | 5 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||||
385 | 42509.18755787037 | 都道府県議会議員マニフェスト | 當間 盛夫 | トウマ モリオ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 地域の問題解決ができる政治のあり方に憧れがあり尊敬していた。子育てや就労関係で現役世代を代弁する議員になりたいと思い、40歳で市議に出馬した。 本気で沖縄を変える信念と情熱をもってこれからも政治に挑みます。 | 子どもや高齢者が安心して豊かに暮らせる地域社会を作ることです。子どもたちへの輝ける未来に繋げるために今、投資する時です。離島においても安心して出産し、子育てが出来る民間連携医療ネットワークを作り、定住の促進、人口増が出来る社会を構築します。 | 県内総生産(GDP)を、4兆円から8兆円に引き上げる。県民所得を全国平均の300万円まで押し上げる。子どもの貧困・学力向上には、教育費無償化、保育から大学までの親の負担を軽減する。税金のムダ遣いをなくす。借金を次世代に残さない。 | 10.港湾空港整備 | 那覇空港は観光・経済のエンジン。那覇駐屯地も活用し、大那覇国際空港へと改革します。観光客の増加、建設業は活況を呈しています。地元企業事業者を優先・育成し、人手不足は非正規雇用者の職業訓練の充実を図ります。 | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 貧困問題だけではなく将来への投資という観点からも、教育費等の予算増加は当然です。学力向上、教育日本一を目指して取り組み覚悟です。 ・保育から大学までの教育費無償化 ・小学校からの英語教育先進県 ・発達障がい児への早期対応・支援 ・私学・各種専門学校への補助支援拡大 ・ | 30.行政改革 | 31.議会改革 | 50.地方分権 | 東京一極集中の打破は、統治機構の改革をしなければ地方創生できない。様々な権限を委譲し「個性豊かな地方行政」を可能にします。まずは、議会改革から行います。 ・政治家が身を切る覚悟(報酬2割カット、議員定数3割削減) ・税金のムダづかいを無くす ・他府県に先駆けて沖縄特別道州制 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | |||||
384 | 42509.1875462963 | 都道府県議会議員マニフェスト | 比嘉 瑞己 | ヒガ ミズキ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 沖縄戦で「捨て石」にされた祖父や祖母。戦後も本土から切り離され、米軍占領下で苦しんだ父や母。沖縄県民が復帰にかけた思いは日本国憲法でした。憲法が掲げる「人権」や「平和」、あるいは「主権」さえ脅かされている今。憲法を守り、くらしに生かす政治の実現のために、わたしたち若い世代ががんばろうと決意しました。 | 子どもの貧困、ニート、老々介護、独居死。社会保障制度の切り下げや、長引く不況で、家族や地域社会が抱える課題も深刻になっています。一方で「地域のために力になりたい」と思っている市民も大勢います。自治会や学校、NPOや医療機関、地域の人材や資源を「繋げる」仕組みを強化して「支えあう地域」を目指します。 | 「子どもの貧困」解決のために、学校と地域がもっと連携が取れるような仕組みが必要です。教育と福祉の専門知識をもつスクールソーシャルワーカーの増員は急務です。地域の民生委員や児童委員への支援強化、自治会公民館のない地域への支援が必要です。子どもたちの居場所となる児童館や学童保育を増設します。 | 49.外交・安全保障 | 辺野古新基地建設を許さず、普天間基地の無条件閉鎖・撤去・沖縄県民の圧倒的民意を踏みにじる政府に負けず、県民と共にがんばります。・普天間基地問題を本土だけでなく米国にも訴え、世論と運動を広げます・沖縄経済の最大の阻害要因ともなっている米軍基地を撤去させ、沖縄らしい経済振興を進めます。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | ・子どもの医療費助成制度を中学校卒業まで広げます。・待機児童解消のために認可保育園の増設、保育士の処遇向上。・一人ひとりに目が行き届く「30人以下学級」を広げます。・学童保育や児童館など、子どもの居場所づくり・学童保育利用料の減額・免除制度創設。・返済義務のない給付型奨学金制度の拡充 | 23.雇用創出 | 41.観光振興 | ・適正な下請代金、賃金を確保する公契約条例の制定・泡瀬干潟のラムサール条約登録・沖縄の自然を生かした観光振興・離島間の航空船運賃、輸送費、生活用品の引き下げ・那覇-与那原間の次世代型路面電車の実現 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||
383 | 42509.18753472222 | 都道府県議会議員マニフェスト | 渡久地 修 | トグチ オサム | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 私は、悲惨な沖縄戦の実相と沖縄への米軍基地おしつけの理不尽さを知り、反戦平和・基地撤去をつらぬく日本共産党に20才で入党。基地のない平和で豊かな沖縄をつくりたい、県民の苦難を軽減するために役立ちたい、住民が主人公の政治を実現したいとの思いから、1997年に党からの那覇市議選への立候補要請に応えた。 | ◎県民の生命と安全を脅かし、県経済発展の最大の阻害要因である米軍基地のない、子や孫が安心して暮らせる「平和で誇り豊かな沖縄」。◎県民のくらしと福祉、子育て、教育、地域経済をしっかり支え、貧困と格差のない、子どもから高齢者まで、市民一人ひとりが大切にされる「安心して暮らせる活力に満ちた地域」。 | 米軍新基地建設の中止、米軍基地の無条件全面返還。憲法違反の安保法制=戦争法の廃止。待機児童解消。介護保険料・利用料の減免。高すぎる国保税の引き下げ、保育・介護・福祉労働者の労働条件の抜本的改善。若者の雇用確保。就学援助の拡充、ひとり親家庭への支援強化、子どもの貧困の打開。御茶屋御殿の早期復元。 | 51.その他 | 基地のない平和で豊かな沖縄を!◎県内の全ての市町村長・議会議長らが署名し、安倍首相に提出した県民総意の「建白書」(オスプレイ配備撤回、米軍普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念)の実現。◎辺野古新基地ストップ。◎那覇軍港の無条件返還。那覇空港の民間専用化。◎米軍基地の無条件全面返還。 | 16子育て支援 | 子育て日本一の沖縄を!◎中学校卒業まで子どもの医療費通院無料化拡大・窓口無料化。◎認可保育所の増設で待機児童を解消。賃上げと保育士配置基準の引き上げで保育士の待遇改善。◎学童保育の拡充。学童保育料の軽減。学童指導員の待遇改善。◎就学援助の充実。ひとり親家庭への支援の強化。子どもの貧困の打開。 | 23.雇用創出 | まともに生活できる雇用の創出を!◎非正規から正規雇用への転換を促進し、安定した雇用を守り、増やす。◎公契約条例制定で、生活できる人件費の水準確保と人手不足の解消。◎中小企業への抜本的な支援とあわせた最低賃金1000円以上へ引き上げ。◎条例制定で、ブラック企業・ブラックバイトの根絶。 | 15 | 15 | 5 | 15 | 5 | 5 | 15 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||||
382 | 42509.18792824074 | 都道府県議会議員マニフェスト | 前津 究 | マエツ キワム | 沖縄県 | 沖縄県 | 石垣市区 | 大学生時代に起きた大田知事代理署名拒否問題やゾウのオリ問題などの沖縄問題に関心を持ち平和運動に関わった事が政治家を志すきっかけとなった。 | 八重山国域は国立公園に指定されるなど豊かな自然が残っている。その景観をまもる為自衛隊基地配備計画に対し平和な島づくりを目指す。 | 離島間格差の是正。割高な航空賃及び離島航路運賃の低減を図るため離島空路整備法の制定を求める。リサイクル料金の離島者負担を0円にする。離島在住者専用宿泊を建設する | 49.外交・安全保障 | 尖閣や南沙諸島問題で中国脅威論が高まっている。石垣島に自衛隊を配備して武力で解決するより平和的解決に取り組みたい。 | 41.観光振興 | 観光客の増加、子牛のセリ高価取引など好況な状況にある八重山。その景気を維持する為、国内外の観光客の誘致に取り組みたい。 | 16子育て支援 | 子どもの貧困問題は深刻な状況。児童館で母子生活支援施設の整備を進める。 | 5 | 40 | 5 | 15 | 10 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 検証する | 許可する | ||||||||
381 | 42509.18791666667 | 都道府県議会議員マニフェスト | 次呂久 成嵩 | ジロク マサタカ | 沖縄県 | 沖縄県 | 石垣市区 | 少子高齢や生活スタイルの多様化に伴い、地域のつながりが希薄になりつつあると感じています。地域を元気にするために重要なことは、日々の生活に安定と安心をもたらすことです。八重山の諸課題に行政経験を活かし、現在子育て中で、今後親の介護を担う世代として、具体的、効果的、積極的に提言していきたい。 | 若い人が希望とやりがいのある仕事を持ち、安心して子育てできる環境とおじいちゃんおばあちゃんの経験が活かされ、バリアフリーで誰もがいきいきと楽しく暮らせるまち。また、災害に強く、地域にやさしい環境とネットワークを構築し、次代へつなぐ、顔の見える安心安全なまちづくりに取り組みます。 | 回答待ち | 41.観光振興 | 八重山は日本の南玄関! 観光客150万人時代を拓く産業振興。東アジアに拓かれたサザンゲートとして、豊かな自然・文化・歴史を活かして、観光産業の振興と農・商・工連携した八重山の産業振興と経済の発展に取り組みます。 | 23.雇用創出 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 若い人が希望とやりがいのある仕事を持ち、安心して子育てできる環境整備とおじいちゃんおばあちゃんの経験が活かされ、障がい者と健常者との間に物理的にも精神的にも垣根のないバリアフリーな誰もがいきいきと楽しく暮らせるまちづくりに取り組みます。 | 51.その他 | 1.医療政策 | 沖縄振興交付金(一括交付金)を活用した島ごとの振興に全力で取り組みます。航空機、船舶、バス等の生活路線の充実と離島医療体制の整備を行い、離島苦の解消を図ります。 | 検証する | 許可する | |||||||||||||||
380 | 42509.18790509259 | 都道府県議会議員マニフェスト | 砂川 利勝 | スナガワ トシカツ | 沖縄県 | 沖縄県 | 石垣市区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 10.港湾空港整備 | 県経済の自立に向け、後期5年を迎えた沖縄21世紀ビジョン基本計画施策の着実な実施と沖縄振興一括交付金を含めた沖縄振興予算の満額確保を図ります。那覇空港第2滑走路増設の平成31年度末供用開始と沖縄の新たな交通拠点となる空港ターミナルビルの整備を進めます。(自民党県連統一政策) | 16子育て支援 | 認定こども園移行を図り保育士不足の解消・保育士・保育園職員の処遇改善を図り人材確保・育成を目指します。待機児童ゼロを実現するため認可保育所の増設や認可外保育所の認可化の促進を図ります。(自民党県連統一政策) | 17.教育政策 | 少人数学級の全学年への拡大を図り、きめ細かな学習で学力向上を図ります。グローバル化・情報化に対応した教育に向け正規教員率の向上を図り教育指導の強化を図ります。給付型奨学金制度の創設と大学進学を希望する学生の支援を図ります。(自民党県連統一政策) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||
379 | 42509.18788194445 | 都道府県議会議員マニフェスト | 亀浜玲子 | カメハマ レイコ | 沖縄県 | 沖縄県 | 宮古島市区 | 子どもや高齢者、障がいのある人たちなど、社会的に弱い立場におかれた人たちが安心して生活できるような地域をつくりたい。宮古島の地下水を守り次代へ継いでいきたいとの思いから議会へ。「一身以て公共に尽す」という田中正造の生き方にも学び。 | 島しょ県沖縄では、「どこに住んでも命は平等」であるよう、離島の医療が必要な人たちが安心して、くらし続けられる地域。島々の個性を生かした、「生まれて良かった、住んで良かった、訪れて良かった」と思える島づくり。 | 宮古南静園・愛楽園(ハンセン病療養所)の将来構想の実現。医療福祉施設として、人権、平和学習の場として、地域と共生する施設を県や国と形にしていきたい。 | 25.環境保全・保護 | 50.地方分権 | 49.外交・安全保障 | 宮古島への陸上自衛隊駐屯地建設事業が、全島地下水に依る島の中で飲料水の水源地域に隣接して進めようとしており、それを止めること。そして一帯を「緑のダム」と位置付け、水源かん養林の植栽を進める。 | 26.再生可能エネルギー導入 | 27.省エネルギー政策 | 47.女性政策 | 子どもの居場所づくりやすべての子どもの学びへの支援、親支援に力を入れる。子どもの医療費無料化の拡充、給食費の無料化の実現。母子支援センターの設置を図る。 | 23.雇用創出 | 41.観光振興 | 17.教育政策 | 伊良部高校存続のため学科の増設(スポーツ、観光学科など)を図り、寄宿舎を設置し、島外からも生徒募集。宮古圏域の高校に。職業能力機関と連携して、職業人を育成し雇用の創出を図る。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||
378 | 42509.18787037037 | 都道府県議会議員マニフェスト | 嘉手納 学 | カデナ マナブ | 沖縄県 | 沖縄県 | 宮古島市区 | 離島で生まれ育ち、いろんなハンディの中で宮古島が少しでもハンディをなくすような社会作りにしたい。 | 宮古島全体の活性化、特に郡部においての課題への取り組み。宮民連携で雇用機会増を目指します。 | 離島のハンディ解消。物流補助品目の拡充 | 国際観光医療大学の誘致。国内外インターンシップ研修を通して世界に通用できる人材を島で補正する。 | 県の離島物流不利性解消事業の補助品目を拡充して補助する事で輸送コストが価格に反映されやすい食料品、住宅資材などの価格を抑え生活コスト低減を目指します。 | 下地島空港の有効活用策。パイロット訓練の再開、宮古島市においての2つの空港の生かし「沖縄県アジア経済戦略構想」の拠点地域 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||||||
377 | 42509.18785879629 | 都道府県議会議員マニフェスト | 座喜味 一幸 | ザマミ カズユキ | 沖縄県 | 沖縄県 | 宮古島市区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 10.港湾空港整備 | 県経済の自立に向け、後期5年を迎えた沖縄21世紀ビジョン基本計画施策の着実な実施と沖縄振興一括交付金を含めた沖縄振興予算の満額確保を図ります。那覇空港第2滑走路増設の平成31年度末供用開始と沖縄の新たな交通拠点となる空港ターミナルビルの整備を進めます。(自民党県連統一政策) | 16子育て支援 | 認定こども園移行を図り保育士不足の解消・保育士・保育園職員の処遇改善を図り人材確保・育成を目指します。待機児童ゼロを実現するため認可保育所の増設や認可外保育所の認可化の促進を図ります。(自民党県連統一政策) | 17.教育政策 | 少人数学級の全学年への拡大を図り、きめ細かな学習で学力向上を図ります。グローバル化・情報化に対応した教育に向け正規教員率の向上を図り教育指導の強化を図ります。給付型奨学金制度の創設と大学進学を希望する学生の支援を図ります。(自民党県連統一政策) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||
376 | 42509.187523148146 | 都道府県議会議員マニフェスト | 比嘉 京子 | ヒガ キョウコ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | ・栄養学を中心に保育士、幼稚園教論、看護師、介護士、栄養士を養成するため大学や専門学校で教鞭をとってきた。それらはすべて「人」に関わり「いのち」と向き合う現場である。それらの現場を「政治」が置き去りにしていると感じたから。 | 「いのち」の格差をなくしたい。沖縄県は島興件であり有人島は40にのぼる。どこに住んでいても助かる命、助からない命があってはならない。子どもの貧困、若者の非正規雇用は「いのち」の格差につながる問題であり、原発や米軍基地の押しつけは政府による「いのち」の二重基準だ。ひとり一人の「いのち」、人間としての尊厳、権利が格差なく尊重される沖縄をつくりたい。 | ・待機児童ゼロ実現、保育士確保のための条件整備。・子どもの貧困解消。・小人数学級の実現。・公的医療を充実し離島住民の安心を確保。・生活習慣病予防のため幼児期から食育の実施。・働き盛り世代の早世を防止する。・地産地消を推進し食料自給率のアップ。・世界水準の観光リゾート地の実現。・米軍基地の負担軽減、新基地建設防止。 | 16子育て支援 | 子育てを支える・待機児童という言葉の存在しない社会、待機児童ゼロの実現。・保育士の負担軽減と給与アップ、保育の質を高めるゆとりの確保。・男女ともに働きながら安心して子育てできる社会の実現 | 1.医療政策 | 健康長寿を再生。・生活習慣病予防のため幼児期から食育の実施。・生活習慣病の早期発見と重症化の防止。・働き盛り世代の早世を防止する。 | 51.その他 | 米軍基地問題・普天間基地の3年以内の閉鎖・返還・普天間基地の辺野古新基地建設阻止・嘉手納以南の基地の早期返還 | 10 | 10 | 10 | 20 | 10 | 5 | 10 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||||
375 | 42509.18783564815 | 都道府県議会議員マニフェスト | 玉城 武光 | タマキ タケミツ | 沖縄県 | 沖縄県 | 島尻・南城市区 | ・社会の貧困に疑問を持ち、祖国復帰運動を見聞するなかで社会の矛盾を解決したいと思った。 | ・基地のない平和で住みよい沖縄県 | ・新基地建設反対。普天間基地閉鎖・返還。・TPP反対。消費税10%増税中止。・制限水域の解除。 | 51.その他 | ・新基地建設ストップ。普天間基地の無条件閉鎖・撤去・日米地位協定を見直し、基地被害をなくす・戦跡の保存・整備。沖縄戦の実相を後世に正しく継承 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | ・子ども通院医療費を、中学卒業まで拡大・保育園の待機児童解消へ認可保育園の新増設、保育士処遇向上・学校給食の無償化、30人以下学級を全学年ですべての学校にクーラーを・給付制の奨学金制度を拡充し、県内学生も対象に・特別養護老人ホームの増設 | 23.雇用創出 | 6.景気対策 | 41.観光振興 | ・TPPは断固反対。災害に強い農業を確立・適正な下請代金、賃金を確保する公契約条例の制定・店舗リフォーム助成制度を・沖縄の自然を生かした観光復興 | 15 | 10 | 5 | 20 | 10 | 5 | 5 | 10 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | |||||
374 | 42509.18782407408 | 都道府県議会議員マニフェスト | 大城 民夫 | オオシロ タミオ | 沖縄県 | 沖縄県 | 島尻・南城市区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||||||
373 | 42509.1878125 | 都道府県議会議員マニフェスト | 大城 憲幸 | オオシロ ノリユキ | 沖縄県 | 沖縄県 | 島尻・南城市区 | 少子高齢化社会へと突き進む状況下、国地方含め財政状況は悪化し借金は増える一方であり、今後の財政運営や医療福祉の見通しに大きな危機感を持つ。地域の最高意思決定機関である議会はもっと「次世代への責任」を自覚し、大きな改革を断行する必要がある。 | 生まれた環境や地域によって、無限の可能性を持つ子供たちが夢への挑戦を諦める地域社会であってはならない。住民との情報の共有を図り理解を得ながら、子育て世代への応援、教育福祉等次世代への投資を惜しまない地域を目指したい。 | 2025年には国民の5人に1人が75歳、3人に1人が65歳以上という超高齢化社会を迎え、急激な財政の悪化が懸念される。財政再建をしっかり進めながら、本当に困っている所、必要な所に予算を措置し、次世代への投資を最優先に進める必要がある。 | 18.農業政策 | 人口が増加し観光客が倍増しているにも関わらず第一次産業の衰退が止まらない。世界に誇る沖縄の食文化を支える農畜産物、観光・健康・環境と繋ぎながら農業から元気な沖縄を創る。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 国の存続に関わる程の少子化に悩むこの国において、1番子供の多い沖縄で子どもたちが貧困に苦しんでいる。その対策は急務であり、貧困の連鎖を断ち切る事、待機児童問題含め次世代への支援は最優先であるべき。 | 31.議会改革 | 30.行政改革 | 今後の社会情勢や財政運営を考えた時、痛みを伴う大胆な改革は必須である。税金の無駄遣いを無くす、本気の行政改革を断行するには先ず議員定数の大幅削減等、政治家の身を切る改革から始めるべきである。 | 10 | 10 | 5 | 20 | 20 | 10 | 5 | 5 | 10 | 5 | 検証する | 許可する | ||||||
372 | 42509.18780092592 | 都道府県議会議員マニフェスト | 座波 一 | ザハ ハジメ | 沖縄県 | 沖縄県 | 島尻・南城市区 | 私は沖縄県民の生命と暮らしと財産を守り、全ての県民が平和と繁栄を享受して、あらゆる社会弱者の格差解消と県民の福祉向上を一層推進して「県民の幸せ」の実現に取り組みます。沖縄県の島嶼性を生かし、我が国とアジア・世界の架け橋の役目を果たして経済・文化交流を推進し、平和で活力に満ちた沖縄県づくりを推進します。 | 健康・環境・観光・教育を政策の基本に位置づけ、沖縄県が恒久的に継続できる自立経済を確立するため、沖縄21世紀ビジョンの政策実現を推進します。 | 南部地域の国・県道整備と土地利用計画の見直しで活性化を推進し、沖縄の自立経済の確立を目指す。 | 1.医療政策 | 17.教育政策 | あらゆる弱者や子供及び高齢者に医療や教育に格差のない社会を築くため、子供と高齢者の医療費無料化と教育費負担の低減を図り、地域社会の支援員等を増強してセーフティーネットの充実を推進します。 | 17.教育政策 | 2.介護支援 | 16子育て支援 | 多くの県民が健康で長寿な生活を取り戻すために、幼少期からの健康づくりに県と自治体が一体的に取り組み、教育の中で食と運動を通した健康づくりを推進します。 | 7.道路網整備 | 6.景気対策 | アジアのゲートウェイとして空港、港湾、道路、交通網を拡大整備し、アジアの物流拠点として沖縄と日本本土及びアジアの農水産物や加工品及び工業製品等の経済交流を図り県内地場産業と連携した自立経済基盤の確立を推進します。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||
371 | 42509.187789351854 | 都道府県議会議員マニフェスト | 新垣 安弘 | アラカキ ヤスヒロ | 沖縄県 | 沖縄県 | 島尻・南城市区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||||||
370 | 42509.18777777778 | 都道府県議会議員マニフェスト | 大城 一馬 | オオシロ カズマ | 沖縄県 | 沖縄県 | 島尻・南城市区 | 回答待ち | 地元与那原町東浜地区に大型MICE建設が結束されMICE効果による与那原町の活性化のみならず南部・県全体を視野に国際都市形成を構築する。 | LRT(路面電車)導入の実現で人々が賑わう街づくりを形成する。 | 39.中心市街地活性化 | 大型MICE振興 | 8.鉄道整備 | LRT(新型路面電車導入) | 49.外交・安全保障 | 16子育て支援 | 辺野古新基地阻止子どもの貧困改善待機児童解消 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||
369 | 42509.18775462963 | 都道府県議会議員マニフェスト | 上原 正次 | ウエハラ マサジ | 沖縄県 | 沖縄県 | 糸満市区 | 市民の日常生活に密着した、市民のためのまちづくりを目指し地域の伝統文化・芸能の継承、農水産業の担手育成等の課題解決のため、政治家を志す。 | 元気と笑顔のあふれるまち | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 地域づくりを考えるうえで、人材育成、教育への投資は必要不可欠であり、家庭の経済的理由により、子どもの将来が左右されてはなりません。(教育環境の向上、ひとり親の就労支援、貧困世帯の教育支援、複数年保育・教育の充実) | 18.農業政策 | 20.漁業政策 | 40.芸術・文化振興 | 沖縄本島の野菜どころ、県内唯一の第3種漁港を持つ地域として「海幸・陸幸」の糸満を発信したい。1次産業から3次産業まで幅広く活性化させる支援策の導入に取り組む。 | 40.芸術・文化振興 | 33.防災対策 | ・市民や地域が持つ文化力を観光資源として活用できる施設整備を推進。(津波一時避難所対応)・巨大災害(地震・降雨の局地化・集中化)対策の推進(小中学校校舎の耐震化。防災拠点施設の整備・交通難民対策等) | 10 | 5 | 10 | 15 | 15 | 5 | 10 | 10 | 5 | 15 | 検証する | 許可する | |||||
368 | 42509.187743055554 | 都道府県議会議員マニフェスト | 新垣 新 | シンガキ アラタ | 沖縄県 | 沖縄県 | 糸満市区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 10.港湾空港整備 | 県経済の自立に向け、後期5年を迎えた沖縄21世紀ビジョン基本計画施策の着実な実施と沖縄振興一括交付金を含めた沖縄振興予算の満額確保を図ります。那覇空港第2滑走路増設の平成31年度末供用開始と沖縄の新たな交通拠点となる空港ターミナルビルの整備を進めます。(自民党県連統一政策) | 16子育て支援 | 認定こども園移行を図り保育士不足の解消・保育士・保育園職員の処遇改善を図り人材確保・育成を目指します。待機児童ゼロを実現するため認可保育所の増設や認可外保育所の認可化の促進を図ります。(自民党県連統一政策) | 17.教育政策 | 少人数学級の全学年への拡大を図り、きめ細かな学習で学力向上を図ります。グローバル化・情報化に対応した教育に向け正規教員率の向上を図り教育指導の強化を図ります。給付型奨学金制度の創設と大学進学を希望する学生の支援を図ります。(自民党県連統一政策) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||
367 | 42509.187731481485 | 都道府県議会議員マニフェスト | 玉城 ノブ子 | タマキ ノブコ | 沖縄県 | 沖縄県 | 糸満市区 | あの悲惨な戦争に、日本共産党は命がけで反対したことを知り、共産党に入党。戦争で負傷し家族も失った父親から「命どぅ宝、二度と戦争をしてはならない」と言われ続けていただけに、反戦平和を原点に政治の道へ。 | 安心して子を産み育てることのできる社会、安心して老いがむかえられる社会、市民一人ひとりが大切にされる「安心して暮らせる社会」 | ○母子支援センターの設置、子ども医療費の拡充、待機児童の解消 ○新基地建設の中止、米軍基地の無条件全面返還、戦争法の廃止 ○保育、介護等労働者の労働条件の抜本的改革と若者の雇用の確保 | 51.その他 | 48.憲法 | 49.外交・安全保障 | 新基地建設を断念させ、普天間基地は2019年までに閉鎖・返還、オスプレイ配備撤回、米軍基地の強化反対、戦争法の廃止、自衛隊の軍備増強にストップをかける | 1.医療政策 | 2.介護支援 | 3.年金政策 | 自公政権の福祉切り捨ては許さず、国保や介護保険料の引き下げ、子どもの医療費の中学卒業までの完全無料化、ひとり親世帯への就学援助をはじめ、安心して子育てができる社会をめざす。年金は月10万円の保障を国に求める。 | 18.農業政策 | 20.漁業政策 | 41.観光振興 | 農林水産業の振興 地場産業の地元企業の育成で雇用の拡大をすすめる。沖縄の亜熱帯気候をいかした観光産業の発展。 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 検証する | 許可する | ||
366 | 42509.18751157408 | 都道府県議会議員マニフェスト | 崎山 嗣幸 | サキヤマ シコウ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 若い頃に祖国復帰運動に関わり、この経験から政治・社会に問題意識を持つようになった。特に本土の沖縄への無理解に愕然とさせられた。そのことが、政治を変えなければ、沖縄も日本も変わらない事を強く意識し、大衆運動や政治活動に強く関わるきっかけとなった。 | 政府による沖縄への米軍基地押し付けなど構造的な差別を感じる。特に沖縄は東アジアの中心にあり、翁長県政のビジョンに示されるように、発展の可能性が十分にある。基地問題に翻弄されること無く、歴史的な伝統文化や美ら島として、自立とアイデンティティが尊重される地域となることを望む。 | 憲法9条改正反対。辺野古新基地に反対し、基地負担を大幅に減らす。未だ解決しない戦後処理(戦争被害実態調査、遺骨収集、戦災補償)問題。全国最悪の失業率の改善、子どもの貧困対策条例の制定、首里城の県管理移管。 | 48.憲法 | 安倍政権のもと、立憲主義がないがしろにされ、安保(戦争)法で集団的自衛権が行使できる事態となり、秘密保護法で何が秘密かもわからない、政権をチェックするマスコミも委縮する事態に危機感を持つ。憲法9条を守り、憲法が活かされるとともに、辺野古新基地建設問題を解決するためにも、沖縄の自己決定権を追及する。 | 43.人権擁護・保護 | 社会のひずみが子ども虐待・貧困問題、独居老人問題などが起こっている。人権擁護予算と人員確保を行い、地域ネットワーク構築とセーフティネット構築を政治・行政・地域連携で行っていく。それぞれの居場所をつくり、人権が尊重され、人と人とが絆で結ばれ、相互に助け合いながら、主体的に担える地域になれる支援を行う。 | 23.雇用創出 | 労働規制緩和により、非正規労働者・ワーキングプアが増え、正規労働者の賃金も引き下げられ、ブラック企業も増えている。「公契約条例」の制定や、「最低入札制度」見直し、「最低賃金」の見直し、全国一高い失業率の改善、地産地消推進による第一次産業育成、観光産業と連携したサービス業・製造業の育成を行う。 | 20 | 10 | 5 | 20 | 10 | 5 | 15 | 5 | 5 | 5 | 検証する | 許可する | ||||||||
365 | 42509.18770833333 | 都道府県議会議員マニフェスト | 瀬長 美佐雄 | セナガ ミサオ | 沖縄県 | 沖縄県 | 豊見城市区 | 「基地のない平和で豊かな沖縄」は、祖父瀬長亀次郎の終生変わらぬ願でありました。戦後、県民が背負わされた幾多の苦難は、3世代を経てもなお変わることなく横たわっています。私は、この祖父の命を懸けた願いに、こたえるべくオナガ知事を支える県議を目指しました。 | 働く若者に安定した正規雇用の仕事があり、子育てに保育所や医療費の心配がなく、学童はのびのび学べ、お年寄りには必要な介護の支えがある。基地のない平和な島に、観光客があふれる地域としたい。 | 平和な島を取り戻すことはもちろんですが、待機児童問題をはじめ、子どもの貧困問題、非正規雇用の拡大は、若者の希望を奪い、少子化と言う大きな社会問題を生んでいる。自公政治を終わらせ、オナガ県政と協力して希望あふれる県政を実現したい。 | 49.外交・安全保障 | 23.雇用創出 | 24.失業対策 | 翁長知事と県民の力で辺野古新基地建設を断念させます。普天間基地を閉鎖撤去させ、新しい街づくりを行い、雇用を生み出し、税収アップにつなげます。県内のすべての基地を撤去させ、平和な観光立県を目指します。 | 15.少子化対策 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | オナガ県政が実現した子育て応援予算60億円をさらに充実した内容にします。進学希望者が学費に困らないよう返済不要奨学金制度や、就学支援の拡充を実施するとともに、無料塾など学習支援事業の充実を進めます。 | 5.中小企業政策 | 住宅、店舗のリホーム助成制度を拡充し、中小企業の仕事を増やします。公契約条例の制定により適正な利益の確保と、労働者の賃金底上げを図ります。 | 20 | 15 | 5 | 20 | 10 | 5 | 10 | 5 | 5 | 5 | 検証する | 許可する | ||||
364 | 42509.18769675926 | 都道府県議会議員マニフェスト | 新田 宜明 | ニッタ ヨシアキ | 沖縄県 | 沖縄県 | 豊見城市区 | 沖縄が本土復帰する前、東京で学生生活を送っていた頃、同じ日本国民として沖縄が扱われていない不条理を感じ、政治家を志した。 | 子ども立ちの明るい笑顔と瞳が輝くまち、お年寄りが安らぐまちにしたい。市民ひとるひとりが好きな仕事につき、将来不安のないくらしができるまちにしたい。地産地消で食の安全、安心で健康、長寿のまちにしたい。 | 安心して子育てができるように待機児童の解消と貧困の根絶を図ること。同時に不安定な雇用をなくし、賃金を引き上げること。地域に活気を取り戻すため、商店など商工業者の活性化を図ること。 | 16子育て支援 | 17.教育政策 | 待機児童解消のため、保育所の増設、保育士の賃金引き上げ等の施策を推進する。同時に中学卒業までの通院費用の無料化を推進する。さらに義務教育における給食費の無料化も推進する。高校の授業料無料化も推進。 | 23.雇用創出 | 過重なる米軍基地の存在で産業構造がいびつになっている沖縄を、雇用効果の高い産業振興と、雇用の質を高め、若者の仕事を増やす政策を推進する。 | 49.外交・安全保障 | 沖縄戦の体験から、基地は決して住民を守らないと教訓化している。県民の多くが基地の整理縮小を望んでおり、経済発展の最大の阻害要因になっているので、基地の整理縮小と新基地に反対する。 | 0 | 20 | 0 | 30 | 20 | 0 | 20 | 10 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||
363 | 42509.187685185185 | 都道府県議会議員マニフェスト | 島袋 大 | シマブクロ ダイ | 沖縄県 | 沖縄県 | 豊見城市区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 10.港湾空港整備 | 県経済の自立に向け、後期5年を迎えた沖縄21世紀ビジョン基本計画施策の着実な実施と沖縄振興一括交付金を含めた沖縄振興予算の満額確保を図ります。那覇空港第2滑走路増設の平成31年度末供用開始と沖縄の新たな交通拠点となる空港ターミナルビルの整備を進めます。(自民党県連統一政策) | 16子育て支援 | 認定こども園移行を図り保育士不足の解消・保育士・保育園職員の処遇改善を図り人材確保・育成を目指します。待機児童ゼロを実現するため認可保育所の増設や認可外保育所の認可化の促進を図ります。(自民党県連統一政策) | 17.教育政策 | 少人数学級の全学年への拡大を図り、きめ細かな学習で学力向上を図ります。グローバル化・情報化に対応した教育に向け正規教員率の向上を図り教育指導の強化を図ります。給付型奨学金制度の創設と大学進学を希望する学生の支援を図ります。(自民党県連統一政策) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | ||||||||
362 | 42509.18766203704 | 都道府県議会議員マニフェスト | 石田 辰夫 | イシダ タツオ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 子供の貧困を無視し公務員は自民民進公明社民や共産党まで乗っ取り労組(沖教組)委員長らに8千万円もの法外な退職金(5名で4億)を支給しています。公務員の特権(年収1千万円、退職金3千万円、天下りで5億)は財政を破綻させます。県民は緊急に独自の組織をつくり公務員特権をなくすため闘争するしかありません。 | 子どもの教育が成功している。貧しい人がいない。泥棒、強盗などの非行や犯罪がなく安心して住める。みんなが助け合って仲良く親和的な関係が持てる。ロシアの革命家クロポトキンの言う相互扶助の制度をつくる。車など必要なものをシェアする。テレビを家に置かないで集会場においてみんなで見る。 | 公務員だけが幸福(お金と時間が十分に自由に使える)になっている。民間人は自由に使えるお金も時間も少なすぎるから自由がほとんどない。必要な物も買えないから借金だけが増えその返済に苦しんでいる。多くの民がギャンブル依存症になっている。貧困の子供たちの多くが学習意欲も学力も低く進学や就職できないでいる。 | 公務員の人件費を大幅に削減し少しでも子供の貧困解消など民間人のために使う。公務員の特権意識をなくす。遅れる。休む。働かない。これが公務員の実態。まずもって仕事がない公務員が多い。ポストはあるが仕事がない。非効率。融通が利かない。人民に奉仕する精神を持ってもらう。 | 貧困の子供たちに確かな学力をつけさせるために、無料の学習塾を設置する。貧困の子供だけの学校を作り特別支援学校にし、予算をたくさん投入する。そこから何割かを国立大学に入れたり、インドのように役所に就職させれば少しは平等に近づく。 | 公教育が無責任体制で形だけ学校出た若者が学力がなく社会で通用しなくて失業する。教師がきちんと学力をつけたら親が直接給料を払う制度を創ればいい。派遣法を廃止せよ。派遣会社が利益の為公務員に賄賂を贈り若者を奴隷売買のようにしピンハネしている。厚生省は国民若者を地獄に突き落とす悪魔だ。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||||||
361 | 42509.18765046296 | 都道府県議会議員マニフェスト | 山城 誠司 | ヤマシロ セイジ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 回答待ち | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する | |||||||||||
360 | 42509.18763888889 | 都道府県議会議員マニフェスト | 山里 昌輝 | ヤマザト マサテル | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 米国の占領下において沖縄県民の先頭に立ち、体を張って県民の生活向上、県民の権利を米国に主張していたころの沖縄人民党時代の瀬長亀次郎氏の姿を目にしていたことが、政治の道を志す原点となった。 | 離島県沖縄のなかでも宮古、八重山を除く中北部、南部離島は沖縄本島との医療、福祉、教育等々格差は大きいものがある。この小さな離島群の抱える課題を解決し本島並にとは言えないまでも、できうる限り良い方向に導いていく。 | 1、離島の自立経済政策を最優先に支援策の拡充を図る。2、観光振興により、離島の活性化を図る。 | 18.農業政策 | 1、農家の土づくり支援制度をつくる。2、畜産農家の母牛確保枠を拡充し、交付金の長期継続を図る。3、6次産業化による生産、加工、販売の循環型農業を確保する。 | 41.観光振興 | 42.スポーツ振興 | 1、スポーツと観光の融合沖縄の恵まれた海浜環境を大いに活用し、通年開催の海浜スポーツ(ビーチサッカー、ビーチハンドボール、ビーチバレー等の)総合開催を各自治体、観光ホテルとタイアップして実施することで観光産業の発展と観光従事者の処遇改善を図る。 | 回答待ち | 10 | 10 | 5 | 20 | 15 | 10 | 5 | 5 | 5 | 15 | 検証する | 許可する | ||||||||
359 | 42509.187627314815 | 都道府県議会議員マニフェスト | 仲松 寛 | ナカマツ ヒロシ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 経済・雇用・基地・県民生活等、本土との様々な格差の是正を図り、東アジアに輝く沖縄をつくるため。 | 市民参加型の政治、協働による街づくりで子どもからお年寄りまで安心・安全で、平和で心豊かな地域を築きます。 | 少子化・高齢化への対応。防災、防犯への対応。地域商店街の活性化。 | 16子育て支援 | ・子どもの貧困対策 ・保育士不足の解消と保育士などの待遇改善・待機児童の解消・小児医療の充実など乳幼児の命を守る取り組み支援 | 17.教育政策 | ・安心・安全な学校施設の設備 ・母子・父子家庭への支援・国際性に富む外国語教育の推進 ・学校給食費の無償化・学力向上対策を推進 | 51.その他 | ・待機高齢者の解消・高齢者への温かい医療・看護・介護・予防。住まい等の生活支援・生活に困窮している世帯の生活支援 ・リハビリテーションの提供体制強化 | 25 | 20 | 5 | 30 | 5 | 5 | 2 | 3 | 2 | 3 | 検証する | 許可する | ||||||||
358 | 42509.18761574074 | 都道府県議会議員マニフェスト | 清水 磨男 | シミズ マオ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 沖縄のことを学び、働いて社会に触れる中で、色々と課題を感じていった。それを、誰かに任せるよりも、自分が変えようと思ったため。 | 地域のことは地域が考えていける社会にしたい。教育や生活の格差が出ない。離島の格差が出ない。好きな地域に、楽しく暮らせるようにしたい。 | 教育や生活や離島など。不当な格差による、絶望の連鎖を断ち切りたい。基地問題に関わり続けざるをえない状況を変えていく。 | 16子育て支援 | 保育士の処遇改善や夜間保育、休日保育の充実など、質を維持した保育の量の拡大。幼稚園の3年保育、預かり保育、幼稚園給食、専任園長の実施。障がい児童のためのヘルパー拡大や受け入れ促進など、幅広い子育ての充実を。 | 23.雇用創出 | 公契約条例の制定、正規雇用化、最低賃金の向上など、雇用の底上げを。企業支援のワンストップ窓口、農畜水産のブランディングなど、新しい支援を。 | 8.鉄道整備 | 鉄道整備を契機とした、公共交通の充実を。鉄道整備をスタートさせた私たちだからこそ出来る、沖縄の新しい移動手段へ。 | 10 | 10 | 5 | 20 | 10 | 5 | 15 | 10 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||||
357 | 42509.18748842592 | 都道府県議会議員マニフェスト | 狩俣 信子 | カリマタ ノブコ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 28年の高校科教師をする中で自然に政治に関心がありました。その後女性総合センターてぃるるの館長をし、女性の自立や男女平等への思いがさらに強くなり、女性の政策決定の場へと進んできました。 | 地域の中には障がいを持った人もそうでない人もいます。共に支え合って生きる生き方が地域の福祉の原点だと思います。 | いろいろありますが、まず子どもたちが安心して過ごせる社会づくりを取り組みたいです。(教育・福祉・居場所づくり) | 17.教育政策 | 16子育て支援 | 教育・子育て | 1.医療政策 | 2.介護支援 | 社会保障 | 24.失業対策 | 労働 | 15 | 10 | 10 | 20 | 10 | 10 | 10 | 5 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||
356 | 42509.187476851854 | 都道府県議会議員マニフェスト | 上原 章 | ウエハラ アキラ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 自らが山原地域で育った経験と、地元銀行で20年間勤務し、資金繰りや事業不振で悩む経営者・子育て世代や少ない年金で暮らしている高齢者との交流を通し、厳しい環境で頑張っている方々を政治の場から支援したいと考えた。 | 「平和な沖縄へ!豊かな沖縄へ!希望の沖縄へ!」ひとり一人が自分らしく輝く人が生きる地方創生は、どこよりも「平和」を求める沖縄こそがモデルとなるべきです。世界中が憧れる希望の沖縄へ発展するために平和で豊かな沖縄を目指します。 | ・子どもの貧困問題が大きな社会問題になっている。特に沖縄県は子どもの貧困率が全国の倍と言われ、3人に1人が貧困の状態にあると言われている。早急な対応が必要と考えます。・高齢者の福祉介護施設の拡充は喫緊の課題です。平成26年10月末の施設入所の必要性が高い要介護3以上の入所申込者は751人に達しています。施設拡大の加速が必要と考えます。 | 6.景気対策 | 23.雇用創出 | 5.中小企業政策 | (1)県経済の発展と県民の所得向上をめざし、地方版「県政労使会議」の設定、充実を図る。政労使が協力のもと、生産性を増大、キャリアアップ、処遇改善及び正規雇用の拡大に向けた取組推進。(2)沖縄県中小企業振興条例に基づく支援策の検証と拡充を図る(振興会議や各地域での部会充実) | 16子育て支援 | (1)生活困窮世帯の児童生徒に対する学習及び給食費支援の拡充を推進。子どもの貧困対策県30億、国10億が計上されており、実行性ある取組みになるよう推進する。(2)保育における待機児童解消(平成31年度までに待機児童ゼロをめざす。) | 2.介護支援 | (1)高齢者の福祉介護施設の拡充を図る特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホーム、特定施設入居者生活介護拡充(H26年11月よりH29年度迄に1074床の増床を着実に推進)県事業(2)在宅介護の支援拡充を図る | 15 | 15 | 10 | 15 | 10 | 5 | 10 | 5 | 5 | 10 | 検証する | 許可する | ||||||
355 | 42509.18746527778 | 都道府県議会議員マニフェスト | 糸洲 朝則 | イトス トモノリ | 沖縄県 | 沖縄県 | 那覇市・南部離島区 | 離島で生まれ育ち政治の恩恵に乏しい離島苦を体験した。沖縄全体の発展は離島の振興からとの思いを強くした。一級建築士として現場の苦労を学び政治の基本現場主義に徹した政治を目指す。沖縄の政治課題に保革の対立を乗り越える中道政治を目指す。 | 沖縄県政は普天間問題で国と対立し極めて厳しい状況にあるが司法の判断を見据え新たな展開を開いていかなければならない。子供の貧困問題は経済振興や福祉政策の立ち後れが要因。その克服には沖縄21世紀ビジョンを確かなものにすることが大事。 | 普天間問題 県外、国外移設の立場。司法の判断を見守りつつも県民の理解の得られるよう国と県は話し合いで結論を。沖縄県アジア経済戦略構想の実現 臨空臨港型の産業集積地として自衛隊那覇駐屯地、那覇軍港の活用を推進する。 | 41.観光振興 | 23.雇用創出 | 沖縄県アジア経済戦略構想の実現 自衛隊那覇駐屯地および那覇空港の活用を図る | 40.芸術・文化振興 | 沖縄戦で喪失した琉球王国の迎賓館の復元を推進する。沖縄アジア音楽祭、国際映画祭の継続開催を推進。 | 51.その他 | 地方創生推進事業で農水産業の振興。離島の流通コストの負担軽減、航空、船舶運賃割引の対象拡大を推進。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 検証する | 許可する |