登録日時
|
更新日時
|
マニフェスト種別
|
政治家名
|
政治家名カナ表記
|
対象の都道府県
|
対象の市区町村または都道府県
|
対象の選挙区
|
政治家を志した理由
|
地域のありたい姿
|
解決したい課題
|
重要政策1政策分野1
|
重要政策1政策分野2
|
重要政策1政策分野3
|
解決するための重要政策1説明
|
重要政策2政策分野1
|
重要政策2政策分野2
|
重要政策2政策分野3
|
解決するための重要政策2説明
|
重要政策3政策分野1
|
重要政策3政策分野2
|
重要政策3政策分野3
|
解決するための重要政策3説明
|
政策分野注力度1社会保障
|
政策分野注力度2産業政策
|
政策分野注力度3社会資本整備
|
政策分野注力度4教育・子育て
|
政策分野注力度5農林漁業
|
政策分野注力度6税財政・財政再建
|
政策分野注力度7労働
|
政策分野注力度8環境・エネルギー
|
政策分野注力度9行政・議会改革
|
政策分野注力度10安全・防災・震災復興
|
検証
|
オープンデータ化(報道等の利活用)に関する許諾
|
政策の詳細へのURL
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
string
|
float
|
float
|
float
|
float
|
float
|
float
|
float
|
float
|
float
|
float
|
string
|
string
|
string
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
216
|
2015-07-23 15:59:56
|
|
都道府県知事マニフェスト
|
武田 信弘
|
タケダ ノブヒロ
|
埼玉県
|
埼玉県
|
|
県立高校勤務時代に大規模な入試・試験不正に遭遇したこと。合格確約や入試データの書き換えが分かるテープを県に提出しても県や司法・マスコミは無視。教育は社会の礎。それがおかしくなっていて、背景には日本社会全体を大規模に操作し、世界の核廃棄物処分場とする西欧軍産複合体の意図があるように思えること。
|
自立した社会国に頼ることなく、他地域を犠牲にすることなく、なるべく自立した社会を作る。現実的に言って、これ以上国の資金を当てにしても全体が衰弱するだけ。エネルギー・食糧の自立がまず必要。災害時にも、なるべく自立して被害を少なくし、復旧できる社会作り。地熱技術は進化していて埼玉でも地熱利用は可能。
|
入試・試験制度の正常化平成22年以来入試制度は透明化された。しかし、現実には中学時代から試験問題漏れは常態化している様子。不正の背後には明らかに国外勢力が居て、全人口の数割程度が不正に関わってしまっている。このままでは社会全体が、リビアのように一気に滅ぼされてしまうはずで、その警鐘を鳴らしたい。
|
その他
|
|
|
大きく円安に振れると一気に経済は行き詰るので、早急にエネルギー自立化が必要。太陽光や太陽熱はもちろん、地熱については延性帯涵養地熱発電の可能性を探っていく。アメリカのシェール開発も地熱開発を狙っているはずで、地熱こそが未来を支えるエネルギー。地熱井戸は地下構造の調査にも役立ち、地震予知に繋がる。
|
防災対策
|
震災復興
|
|
地震衝撃波の理解。地盤が硬い方が地震衝撃波被害が大。神奈川県北部から栃木県南部までは関東フラグメントという太平洋プレートの破片が地下にありクッションの役目をして地震被害が少なかった。311後、関東フラグメント自体が地震を起こす可能性が高まったはずで浅い地震が埼玉でも起こる可能性がある。以上の広報。
|
教育政策
|
子育て支援
|
|
受験生の数パーセントが選抜作業に参加などの入試・試験制度の一層の透明化。人間が一生を送り命をつないでいくことは、入試・試験不正によっては容易にならない。本来誰でもが自分自身を鍛えていくことができ、それこそが教育の意味。不正がはびこる現状は将来の破たんを招いている。このことを広く訴えていきたい。
|
5
|
20
|
5
|
20
|
5
|
5
|
5
|
20
|
5
|
10
|
検証する
|
許可する
|
|
215
|
2015-07-23 15:49:43
|
|
都道府県知事マニフェスト
|
上田 清司
|
ウエダ キヨシ
|
埼玉県
|
埼玉県
|
|
明確に政治家を志したのは高校2年の時です。それまで中学の教師になろうとしていました。当時、毎日新聞で「教育の森」というシリーズが連載されていました。その内容を読んでいるうちに、教師は一学級一学校の生徒しか救えないと思いました。いい教師や良い教育環境をつくるためには国会議員になることだと考えました。
|
・住み慣れた地域で安心して医療や介護を受けられる健康長寿で安心の埼玉・超高齢化の中でも持続的な発展を続ける活力ある埼玉・能力開発の機会が充実し、誰もがその能力を社会で発揮できる埼玉
|
・急増する医療介護需要に応えるサービス供給体制の整備・自動車産業だけに頼らない「稼ぐ力」の育成・生産年齢人口の減少をカバーする女性やシニアの社会参画の拡大・創造力豊かな人財や高度な職業人財を育てる教育改革(教育こそ最強の成長戦略)・貧困が拡大する中における子どもの教育機会の保障
|
医療政策
|
介護支援
|
|
・35万人参加の健康長寿プロジェクト・介護施設の計画的確保・大学病院、医学部大学院の誘致・地域包括ケアシステムの確立・元気な高齢者が地域における共助の担い手として活躍できる仕組みづくり
|
その他
|
|
|
・先端産業創造プロジェクト (重点5分野 : ナノカーボン、医療イノベーション、ロボット、新エネルギー、航空・宇宙)・生産性向上プロジェクト 中小企業のICT活用支援、大学等と連携した中小企業の高度人材育成、 経営革新計画に取り組む企業の大幅拡大とその徹底支援
|
その他
|
|
|
「埼玉版ウーマノミクス」強化「セカンドキャリアプロジェクト」教え込む教育から学びあいの教育への「学びの改革」グローバルリーダーの育成(新たな教育機関の設置検討)高度な職業人財を育てるスーパーキャリアハイスクールの設置家計が厳しい世帯の子どもの学習支援と成績優秀な高校生の大学進学支援
|
10
|
10
|
10
|
10
|
10
|
10
|
10
|
10
|
10
|
10
|
検証する
|
許可する
|
|
214
|
2015-07-23 15:41:05
|
|
都道府県知事マニフェスト
|
つかだ 桂祐
|
ツカダ ケイスケ
|
埼玉県
|
埼玉県
|
|
私は自治省入省後35年間地方行政の最前線で働いてきました。中でも最も熱い情熱で仕事ができたのが人口700万人の大県で財政課長として県政全般に関わった埼玉県庁時代でした。埼玉で暮らし特別なご縁を感じます。こうした中、知事による条例違反や長引く経済の低迷など埼玉の危機に立向うため、知事選出馬を決意しました。
|
子どもが増え、企業が集まり、世界とつながる豊かな埼玉を実現します!日本一の子育て・教育環境の実現国の成長戦略と連携した経済政策による県民所得の向上全国最速の高齢化に対応した医療体制の整備快適な通勤・通学システムの構築埼玉の優位性を活かした防災拠点創り埼玉の魅力発信による外国人観光客の増加
|
まず、人口減少を食い止めることこそ埼玉県を元気にする最大の施策です。また、埼玉県は全国における県民所得順位が低下しているので、国の成長戦略との連携不足を解消し、成長の果実を取り込みます。また、県民一人当たり医師数の全国最下位からの脱却や、来県外国人数の停滞解消などにも取組みます。
|
少子化対策
|
子育て支援
|
教育政策
|
子育て・教育目的であれば何でも使える奨学金「埼玉子育て応援資金」制度を創設 将来埼玉県に在住し県民税を納付した額は奨学金返還分とみなすことで、子ども世代の埼玉県内への定住も促進待機児童解消に向け、保育施設の設置に係る経費の市町村への補助率引上げ少人数・習熟度別授業など公教育の充実を推進
|
企業誘致
|
省エネルギー政策
|
芸術・文化振興
|
先端分野の「オープン・イノベーション・アリーナ」を誘致し次世代の基幹産業を育成地域内で効率的にエネルギーを創出・使用する「スマート・コミュニティ」を普及 新エネルギー産業育成と公共料金引下げを実現アニメ・漫画などのコンテンツ産業の拠点を創設。SAITAMAコンテンツ・トライアングルとして広く情報発信
|
医療政策
|
介護支援
|
|
自民党県連が確保した1502床のベット数について、浦和美園地域への大学病院誘致など有効活用。更なる病床数確保ICT活用で、医療介護のシームレスな提供体制の整備看護師、介護人材など、抜本的な人材確保策の創設
|
18
|
20
|
11
|
21
|
5
|
3
|
3
|
5
|
2
|
12
|
検証する
|
許可する
|
|
213
|
2015-07-23 13:53:08
|
|
都道府県知事マニフェスト
|
柴田 やすひこ
|
シバタ ヤスヒコ
|
埼玉県
|
埼玉県
|
|
「子どもたちを戦場に送らない」をモットーに23年間、教鞭をとった者として、解釈改憲で日本を「海外で戦争する国」にしようとしている安倍政権の暴走政治に強い危機感をもったこと、大企業奉仕の経済対策で「貧困と格差」が拡大し、子どもの貧困や非正規雇用が増えている現状を変えたいという思いで政治家を志しました。
|
企業誘致によって地域活性化をはかるのではなく、福祉、医療、環境など新しい分野で需要を掘り起こしながら県内の中小企業・地場産業、農家の仕事確保と雇用の拡大をはかり、経済の地域内循環による持続可能な地域社会をつくりあげることです。同時に、高齢者も障がい者も安心して生活できる地域づくりをめざします。
|
2030年には高齢化率が3割。遅れている医療・介護に係る基盤整備を急ぐとともに、経済的な負担を軽減する必要があります。また、非正規労働者が3割を超えるなかで、非正規労働者の正規雇用化を促進するとともに、貧困と格差の是正に取り組み、若者が安心して子どもを産み育てられる社会をめざします。
|
医療政策
|
介護支援
|
|
◆医療政策〇県立大学への医学部設置や総合病院の誘致で全国水準まで引き上げる(10年以内)◆介護支援〇特別養護老人ホームの増設で入所待機者を解消〇介護士など介護労働者の確保
|
子育て支援
|
教育政策
|
|
◆子育て支援〇子ども医療費の補助金を中学卒まで拡大し、市町村制度を18歳まで引き上げ。(2年以内)〇認可保育所の増設で待機児童を解消(2年以内)◆教育政策○35人以下学級を小・中学校、高校の全学年に拡大(学年進行で実施)○給付制奨学金制度の創設を国に働きかけるとともに、県独自の制度を検討
|
中小企業政策
|
雇用創出
|
|
◆中小企業政策○製造業、建設業、伝統・地場産業、商業など分野別・業種別の振興計画を策定し、施策を展開(2年以内)○住宅リフォーム助成制度の創設で、県内建設業の仕事確保(1年以内)\t\t\t\t\t\t\t\t\t◆雇用創出○ブラック企業・ブラックバイトに対する規制と、最低賃金の引き上げ(2年以内)\t\t\t
|
25
|
10
|
10
|
25
|
5
|
3
|
5
|
5
|
2
|
10
|
検証する
|
許可する
|
|