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市民の皆さんからいただいた市長への提言と、市の考え方を公表しています。
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1 留守家庭児童会室について (3)教育・子育て 留守家庭児童会室について、毎週土曜日の開室はできないでしょうか。  本市では、令和5年度から、小学校入学以降も保護者が安心して就労できる環境とすべての児童の放課後の安全な居場所を整備するため、「留守家庭児童会室」と「放課後オープンスクエア」の運営を一体とした「総合型放課後事業」を全校で実施し、「放課後オープンスクエア」を土曜日に開室することで、土曜日の児童の居場所づくりに取り組んでいるところです。  しかしながら、土曜日も平日と同じように働かれている保護者の方々から、留守家庭児童会室の土曜日開室について同様のお声をいただいており、本事業をよりよいものとしていくための課題であると認識しております。  今後は、放課後オープンスクエアの開室時間の延長も含め、「総合型放課後事業」が就学後の子育て支援施策の一つとして、保護者の皆様に寄り添ったものとなるよう、現在進めている「児童の放課後を豊かにする基本計画」の後継計画を策定していく中で、児童の放課後対策審議会に意見をいただきながら、事業内容の改善、充実に取り組んでまいります。 2024-04-09 00:00:00 2024-04-25 00:00:00 放課後子ども課
2 子どもの遊び場について (3)教育・子育て  他の市は、子供が遊べる室内遊び場があったり綺麗な遊具があり、駐車場完備の公園があったりするのに、枚方にはありません。今は公園でボールが遊べないように花壇をわざわざ置かれたり、子供が遊べる場所がありません。作ってほしいです。  本市では、13の地域子育て支援拠点(親子で自由に遊べる室内のひろば)を実施するとともに、保育所(園)や認定こども園等において地域開放を実施しています。子どもが各地域で安全・安心に遊べる環境を整備するとともに、親子同士の交流の場を設置することで、子育て・子育ちに寄与しているものと考えております。  また、公園につきましては、老朽化した遊具の更新を随時行うとともに、枚方市ホームページ「きてみてひらかたマップ」内にあるひらかた観光マップにおすすめの公園情報を掲載しております。  比較的大きな公園とはなりますが、各公園の駐車場の有無や公園の説明、画像なども詳細欄に掲載しておりますので、ぜひご参考ください。  更に魅力的な子ども達の遊び場を提供できるよう、今後も子育て環境の充実に取り組んでまいります。 2024-04-10 00:00:00 2024-04-30 00:00:00 子ども青少年政策課 公園みどり課
3 小学校の給食費の無償化について (3)教育・子育て  今年の2学期より市の独自の取り組みとして小学校の給食の無償化が始まりますが、障害のある私の子どもは府立の支援学校に通っているため、現状この恩恵を受けることはできません。  障害があるため府立の学校を選択せざる得ないのに、他の家庭と同じように税金を納めている親からすると不公平を感じます。こういった背景の家庭に補填する方向をお考えください。  本市では、子育て世帯の負担軽減に向けた支援として、令和6年度2学期から枚方市立小学校給食の無償化を開始いたします。  一方で、ご意見にもありましたとおり、市立以外の学校への通学や市立学校でのお弁当の持参など、状況によっては対象とならないご家庭があることは認識しております。国からは、子育てに係る経済的支援の強化として、学校給食の無償化の実現に向けた検討が示されており、本市としましても、国の動きも見極めながら今後の取り組みを進めたいと考えております。  また、給食の無償化は、学校の運営主体による実施が円滑で効率的であることから、大阪府に対して府立学校の給食費の無償化を要望していく考えです。  今後も、子育て支援のより一層の充実に向けて取り組みを進めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 2024-04-12 00:00:00 2024-04-25 00:00:00 企画課
4 桜今池の太陽光発電について (6)地球環境・地域の自然・住みよい環境  毎年、池に鴨の親子がやって来て子育てをしています。太陽光発電パネルを作ったら子育てができなくなるので考えて欲しいです。  桜今池における太陽光発電設備につきましては、発電事業者が国の定める「事業計画策定ガイドライン(太陽光発電)」に則り、景観保全や環境保全など、周辺環境に配慮するとともに、ため池の機能を損なうことのないよう、ため池の約3割程度を水面利用して設置される予定です。  本市としましても、これまでのため池としての役割を維持できるよう、地元等と連携し、太陽光発電設備設置事業を推進してまいりたいと考えております。  今後も、自然環境に配慮し、地球温暖化防止に向けた取り組みを進めてまいります。 2024-05-19 00:00:00 2024-06-11 00:00:00 環境政策課
5 バスケットゴールについて (7)歴史・文化・生涯学習  香里ヶ丘の辺りには、バスケットゴールが中央公園に1つしかありません。コートもありません。スケボーのようにバスケットボールができる場所を増やして欲しいです。  バスケットボールが大好きな気持ちに応えて、バスケットコートを作っていくには、ドリブルの音やバスケットボードにボールが当たる音などによる近くに住んでいる人達への影響などをしっかり調査する必要があります。枚方市が様々なスポーツで賑わう楽しい街になるよう、ご意見も参考にして、取り組んでいきます。 2024-05-28 00:00:00 2024-06-24 00:00:00 スポーツ振興課 公園みどり課
6 空き室の活用について (7)歴史・文化・生涯学習  ラポールやメセナなど、普段あまり活用されていない印象があるのですが、自習室としての活用をさせて頂きたいです。市の開放自習室などが開かれるととても助かります。  総合文化芸術センターや各生涯学習市民センター、枚方市総合福祉会館(ラポールひらかた)につきましては、市民の皆さまの自発的な学習活動や福祉活動等を促進することを目的として設置しており、広く市民の皆さまにご利用いただいております。  貸室という観点から、当日予約でもご利用いただけるよう部屋の開放は行っておりませんが、自習でご利用いただける場所として、いくつかの施設にフリースペース(牧野・楠葉・菅原・津田・さだ・南部の各生涯学習市民センター及び生涯学習情報プラザ)やラーニングルーム(牧野・さだの各生涯学習市民センター)、自学・自習コーナー(中央・香里ケ丘・楠葉・菅原・御殿山・津田の各図書館)を設置しております。また、枚方市総合福祉会館4階にもフリースペースがございますので、これらの施設を施設のルールに則って自習の場として活用いただくことは可能でございます。こういった施設をご活用いただきたいと存じます。 2024-05-28 00:00:00 2024-06-21 00:00:00 文化生涯学習課 健康福祉政策課
7 育児休業期間中の保育園の利用について (3)教育・子育て  1か月(最長2か月)保育園に通わなければ退園ということをなくしてほしいです。また、育児短時間をなくしてほしいです。  本市では、共働き世帯の増加などにより保育需要が増加する中、より保育を必要とされる方々が、保育施設を利用できるよう取り組んでいるところです。  そのため、利用児童が1か月のうち1日も登園されなかった場合は、その月末での退所とさせていただいております。ただし、「児童の病気」や「里帰り出産」を理由とする場合は、最大2か月間までとなっております。各ご家庭により個別の事情があることは認識しておりますが、利用をお待ちいただく方がいらっしゃる中での特例的な取扱いとなっております。  また、保育所(園)等の利用は、就労等の理由により父母いずれもが家庭での保育が困難であることが条件であり、育児休業期間中はこの条件にあたりません。  しかし、すでに入所中のお子さまがいらっしゃる場合には、お子さまの保育環境を維持することも大切であることから、育児休業期間中であっても保護者様の申立てにより入所を継続していただけることとしています。  こうしたことから、育児休業期間中の保育所(園)等の利用時間については、各園の基本保育時間にあわせて、9:00~17:00(上限8時間)の保育短時間としているものです。  今後も、様々な事情を抱えながら育児をされている保護者の皆様のお声に耳を傾け、安心して子育てできる環境づくりをすすめてまいります。 2024-06-04 00:00:00 2024-06-25 00:00:00 保育幼稚園入園課
8 要介護認定4と5世帯の水道料金等減免について (4)都市基盤の整備・市内産業  要介護認定5の親と同居しています。要介護認定4と5の世帯を対象とする水道料金等の減免制度を知り、市に問い合わせたところ、申請が必要で遡及適用はできないと言われました。  制度が周知されておらず、情報の格差で不公平が生じていると思います。申請をしなくても自動的に減免するようにするとともに、未申請の世帯については、遡って減免してほしいと思います。  また、申請から減免まで3か月かかるとの説明を受けましたが、手続に時間がかかりすぎるのではないでしょうか。   水道料金等福祉減免につきましては、世帯単位を対象としていますが、上下水道局では水道使用契約者の名前(使用名義人)のみを把握しており、水道使用契約者のご世帯員のお名前等は全く把握していないことから、ご世帯員の方が減免対象となられた際には、ご申請いただかない限りは、資格要件の確認ができない状況です。そのため、「福祉減免資格対象者世帯への申請無しの適用」につきましては、現時点において実施は困難であると考えています。  また、申請に基づく減免適用の決定をしている現状においては、「遡及しての福祉減免の適用」につきましても、実施は困難です。  減免の開始時期につきましては、同施行規程において、「申請のあった日以後の最も近い定例日の翌日からとする」と定めており、一般のご家庭の水道メーターの検針を2か月ごとに実施していることから、申請から減免適用後の水道料金等の請求までにお時間を要することがあります。例えば、6月に申請をいただき、7月に検針があった場合は、検針日の翌日から減免の適用となり、9月検針分から水道料金等の福祉減免を適用した上での請求となります。  委託業者からの説明においては「3か月かかる」と回答させていただいたという認識ですが、ご案内が不十分であったため、誤解を与えてしまいました。委託業者には丁寧な説明を行うよう、改めて指導してまいります。  福祉減免制度につきましては、これまでも広報ひらかたや上下水道局ホームページに掲載するとともに、関係課の窓口にて周知しているところです。また、市ホームページの「高齢者しっとこサイト」におきまして、「高齢者サービス利用の手引き」を掲載し、水道料金等減免のほか、高齢者の生活を支える様々な制度について、周知を図っています。  ご意見を踏まえ、制度周知及び早期の申請手続きにつなげられるよう、要介護認定・要支援認定等結果通知の送付時に送付している「要支援・要介護認定を受けられた皆様へ」において、「高齢者サービス利用の手引き」をご覧いただけるよう、文言を追記します。 2024-06-17 00:00:00 2024-07-17 00:00:00 上下水道財務課 介護認定給付課
9 枚方市こども発達センターについて (3)教育・子育て  子ども発達支援センターなのはなに2年以上通っています。  初回通所前にタクシーでの通所が可能と言われたのに、先月初めて家に車がある人は、自家用車でこれからは通ってほしいと言われました。  どうか今までと同じように、なのはなにタクシーで通えるよう、よろしくお願いいたします。  市立ひらかた子ども発達支援センターの「なのはな」では、障害児や発達上支援が必要な子どもたちが健やかに成長していけるよう、専門的な保育・療育を提供するとともに、保護者の皆様にも障害や発達への理解を深めていただけるよう、親子で通所していただいております。  通所時におけるタクシーによる送迎は、自家用車等で通所が困難な方への送迎支援を目的に、利用者の負担がない本市独自の取り組みとして実施しているところです。  しかしながら、タクシー会社から一度に確保できるタクシーの台数には限りがあり、その台数も定められていることから、本制度を安定的に継続していくためには、利用にあたっての一定の要件は必要であると考えております。  本市としましても、児童や保護者のニーズを踏まえ、療育が受けやすい環境を整えることは重要であると認識しており、本制度を必要とされる方々に公平かつ安定的に送迎支援をご利用いただけるよう、その基準や申請方法等について、改めて検討してまいります。 2024-08-08 00:00:00 2024-08-29 00:00:00 子ども発達支援センター
10 スポーツ施設について (7)歴史・文化・生涯学習  もうすぐ近所の畑や田んぼがなくなると聞きました。僕はサッカーやスポーツが好きなので、家の近い所は遊べる所にしてほしいです。ボールを蹴れる公園がないし、車が増えると事故が増えるからです。理想の模型も作ったので見てください。  作ってくれた模型のような大きな施設を作るには、たくさんの準備や時間が必要になりますが、枚方市では、今あるスポーツセンターや体育館、公園などのほか、学校の施設なども使えるようにすることで、みんなが気軽にスポーツを楽しめる場所を増やす取り組みを進めています。  これからも、たくさんの人がスポーツを楽しみ、様々なスポーツで賑わう街になるよう、ご意見も参考にして考えていきます。 2024-08-26 00:00:00 2024-09-12 00:00:00 スポーツ振興課
11 保育園入所について (3)教育・子育て  育休を取得後、職場復帰をする予定でしたが、希望する保育園に入所できず、職場復帰できていない現状です。是非、働きやすく、子育てもしやすい市に変えていただきたいです。  現在、本市の保育所(園)等の利用にあたっては、就労、就学要件などの保育事由における基礎指数に加え、育休明けやひとり親などの調整指数を加点するなど、その世帯に応じた点数を付与し利用調整を行っているところです。  一方で、育児と就労を両立されたいと保育所(園)等の利用を希望される保護者様は多くおられ、一部の保育所(園)等においては、年齢によって受入れ可能な人数も限られるなど、保護者の皆様にご負担をおかけしていることを大変心苦しく感じております。  今後も、保育所(園)等の利用における課題の解決に努め、全ての保護者の皆様が安心して楽しく子育てできる環境づくりに向けて取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。 2024-11-20 00:00:00 2024-12-18 00:00:00 保育幼稚園入園課
12 保育園の転園について (3)教育・子育て  保育園の転園について、減点されて150点が上限となっており、ほとんど転園はできない現状です。兄弟がいる場合は減点されないことになりましたが、その制度をもっと拡大して欲しいです。転居を伴う場合など、事情がある場合は転園でも減点なしにしていただきたいです。  本市の保育所(園)の利用調整におきましては、すでに保育所(園)等を利用中の方が引越しされる場合など自己の都合により転所(園)を希望される場合は、小規模保育施設を卒園される場合を除き、基礎指数の上限を150点としております。これは、保育所(園)等の利用を希望していても、叶わず、お待ちいただいている方がいらっしゃることから、保育を必要とされるご家庭にできる限りご利用いただけるよう、このような取り扱いとしているところです。  また、令和7年度の募集より、兄弟姉妹が在籍されている施設に転所(園)を希望される場合にのみ、基礎指数の上限を撤廃いたしました。これは兄弟姉妹が別園で、送迎時に2か所以上の保育所に送迎しなければならない保護者のご負担を考慮し、運用の見直しを行ったものです。  保護者の皆様にはそれぞれのご事情があり、それぞれの環境も異なりますことから、様々な課題はありますが、いただきましたご意見も参考に、今後も安心して楽しく子育てができる環境づくりに努めてまいります。 2024-11-28 00:00:00 2024-12-18 00:00:00 保育幼稚園入園課
13 生涯学習センターで子ども食堂を行う際の会場使用について (7)歴史・文化・生涯学習  枚方市内の生涯学習センターで子ども食堂を開催する際、会場使用料を支払う必要があるとのことです。子ども食堂では、子どもが生涯学習センターを利用する時と同様に、100%の減免を行うことはできないでしょうか。  本市では、子どもの居場所づくり推進事業として、「子ども食堂」を実施している団体に補助金を交付するなど、さまざまな支援を行っているところです。  ご意見にありました生涯学習市民センターにて、子ども食堂を開催する際の使用料につきましては、子どもの居場所づくり推進事業の趣旨に鑑みて、各施設の利用回数に上限を設定し、各団体ひと月に1回限り、本来減免とならない料理室を含む各室の使用料を100%減免とする取扱いとしております。  また、団体の半数以上が18歳以下の者(子ども)で構成される団体については、半数以上が18歳以下の者(子ども)で使用された部屋の使用料が100%減免となりますので、団体の構成や当日の使用状況によっては、減免の対象となる場合があります。  今後も子どもの居場所づくりをはじめとして、子ども達が安心して健やかに過ごせる街づくりに取り組んでまいります。 2025-01-06 00:00:00 2025-02-04 00:00:00 文化生涯学習課 子ども青少年政策課
14 公園の遊具について (6)地球環境・地域の自然・住みよい環境  市外から引っ越してきましたが、枚方市の公園の遊具の少なさに驚きました。ぜひ子どものために楽しくて充実した大きな遊具を公園につくってほしいです。  公園の遊具につきましては、子ども達が思いっきり楽しく遊べることや、保護者の皆さまが安心して、のびのびと子ども達を遊ばせられるものであることが、大切だと考えております。  そのためにも、子ども達がワクワクするような遊具や休憩施設等を公園に設置し、子育て世帯の皆さまが楽しく安全に過ごせる空間づくりを進めるべく、令和7年度の予算化に向けて取り組んでいるところです。  今後も、いただいたご意見や他市の事例などを参考に、さらに魅力のある公園づくりを目指してまいります。 2025-01-20 00:00:00 2025-02-18 00:00:00 公園みどり課
15 自主防災会について (2)安心・安全のまちづくり  地域の自主防災会は、高齢の方々が中心となっていますが、大学生や20代を中心とした防災会の設立を検討していただけないでしょうか。  本市では、自治会で構成される校区コミュニティを中心とした自主防災会が設置され、防災訓練や避難所運営マニュアルの作成など共助の活動に取り組んでいただいております。防災会の活動は、地域の防災力を高め、安全で住みやすい地域づくりを進める観点から重要なものであり、市としても支援を行っているところです。   防災会は、地域の自発性に基づいて運営される組織であるため、市がその構成に直接的に関与することや、同じ地域に新たな防災会を設置することは困難ではありますが、ご意見にありましたように、災害時の避難所運営等には若い方を始め、多様な地域住民の参画が望まれるものと考えております。  今後も、地域への職員派遣や先進事例の情報提供などを通じて、広く地域の方々に自主防災活動に参加していただけるよう、活動の普及、活性化に取り組んでまいります。 2025-01-21 00:00:00 2025-02-18 00:00:00 危機管理対策推進課
16 妊婦の市営駐輪場利用について (4)都市基盤の整備・市内産業  通勤のため市営駐輪場を利用している妊婦で、前後にチャイルドシートがついた電動自転車を利用しています。  利用している市営駐輪場では、定期利用は2階にある区画へ停めることになっているため、自力で自転車を押して2階まで上がらなければいけません。妊婦が市営駐輪場を利用する際は1階に停められるよう迅速なご対応をお願いします。  本市では、指定管理者であるサイカパーキング(株)の管理運営のもと、市内全ての駅前において自転車駐車場を運営しており、妊婦や傷病者等の2階の利用が困難な方がご利用いただけるスペースを1階にご用意しております。  今回の対応は従事者の説明不足によるものであると考えられ、今後の再発防止として、妊婦や傷病者等の2階の利用が困難な方へのご案内について従事者の理解を促すとともに、全ての利用者に懇切丁寧な説明や対応を行うよう、改めて指定管理者へ申し入れを行いました。  なお、駐車スペースには限りがございますので、満車の場合は2階をご利用いただくこととなりますが、従事者がサポートいたしますので、遠慮なくお声がけください。また、無人で定期専用とはなりますが、枚方市駅東第2自転車駐車場は全て平面となっておりますことをご案内させていただきます。今後も、子育て世帯をはじめとした市民の皆さまが安全に過ごせる街づくりに努めてまいります。 2025-02-15 00:00:00 2025-03-10 00:00:00 交通対策課
17 保育施設の増設について (3)教育・子育て  第三子は復職のタイミングで認可保育園に入れず、小規模(0-2歳児)かつ無認可保育園でお世話になっています。その間も認可保育園は申し込み続けましたが、第三子は今の無認可保育園も退園せざるを得なくなりました。しかし、希望した保育園は欠員なし、保留通知がきており、4月以降の預け先が決まっていません。  保育園を増設できないのであれば、空きのある保育園にバス送迎する、あるいは幼稚園の預かり時間を延長する、短時間勤務の方を優先して幼稚園に案内する(保育費用も幼保一律軽減)、働きやすい保育園づくりを目ざして保育士の賃上げ、環境を整備する、など早急にかつ積極的に取り組んでいただけませんか。  本市では、定員増や臨時保育室の開設、新たな保育サービスの実施など様々な手法により、一人でも多くの保護者の皆様に保育所(園)等をご利用いただけるよう取組みを進めているところです。しかしながら、一部の保育所(園)等においては、利用を希望されている全てのお子様を受け入れるには至っておらず、お待ちいただいている保護者の皆様にご負担をおかけしていることを大変心苦しく感じております。  本市としましても、待機児童対策を市の最重点施策と位置づけており、就労と子育てとの両立など、様々な事情を抱えながら育児をされている保護者の皆様のお声にも耳を傾けてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。ご意見も参考に、今後も保護者の皆様が安心して楽しく子育てができる環境づくりに努めてまいります。 2025-02-19 00:00:00 2025-03-18 00:00:00 保育幼稚園入園課
18 保育園の選考について (3)教育・子育て  現在、0歳児クラスの一時預かりを利用してパートに育休から復帰して働いています。0歳児クラスに預けられるようになってからではもう定員オーバーで、4月からの1歳児クラスは2次調整でも保留でした。  フルタイムの人が優先なのはわかりますが、一定期間一時預かりなどを利用して復帰している人は次の年必ず保育園に入園できるなどの措置をしてほしいです。  本市では、様々な事情を抱えながら育児をされている保護者の皆様に寄り添い、安心して子育てできる環境づくりをすすめているところです。しかしながら、働く世帯の増加などにより保育需要が増加する中、いくつかの保育所(園)等においては、利用を希望される全てのお子様を受け入れる入所枠がなく、多数の保護者の皆様にお待ちいただくこととなり、ご負担をおかけしていることを大変心苦しく感じております。  こうした課題を解決するため、本市ではこれまでから、保育所(園)等の定員の拡充や幼稚園での預かり保育の充実など、様々な取り組みを進めてまいりました。まだまだ解決には至っておりませんが、いただきましたご意見も参考に、引き続き、子育て環境の充実に取り組んでまいります。 2025-02-27 00:00:00 2025-03-25 00:00:00 保育幼稚園入園課
19 留守家庭児童会室の保護者会について (3)教育・子育て  留守家庭児童会の保護者会は任意団体のはずですが、毎年加入意思の確認もなく、強制加入になっております。法律的に問題ないのでしょうか。  利用者アンケートにて要望等はお伝えできておりますので、対市交渉の有用性も理解できません。廃止してしまっても良いかと思います。  厚労省の基準とその解説書を確認しましたが、保護者会の設置について必須との記載はなく、あくまで連絡・連携・周知の一つの手段として載せてありました。コドモンで保護者一人一人に素早く連絡できる手段がある中、時代にそぐわない組織運営になっていると思いますがいかがでしょうか。  本市留守家庭児童会室の保護者会は、保護者の自主的な組織として運営されており、保護者同士の交流を促し、子育てを支え合うための必要な組織であるとの考えから、市としてもその活動を尊重し、支援を行っております。  しかしながら、保護者会はあくまで任意の団体であり、その加入に関しては市が働きかけるものではなく、保護者会の運営につきましては、ご利用されている留守家庭児童会室の保護者会へご相談いただくこととなります。何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。  今後も、すべての子どもたちがいきいきと育ち、保護者の皆様が安心して子育てできる環境づくりに取り組んでまいります。 2025-03-07 00:00:00 2025-03-31 00:00:00 放課後子ども課
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