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「ご当地論文・雑誌記事」の項目を解説したデータ

オープンデータって楽しそうだけど、どうやって作ればいいかわからないし失敗したくないし、勉強してもよくわかんないという方もおられると思います。 「ご当地論文・雑誌記事」を作った際の目標に「横展開」があります。ようするにいろんなところでこういうの作れるよねと思ったのですね。「ご当地」はダブリンコアと共通語彙基盤を使っていますが、正直どちらのウェブサイトをみてもわかりにくい!日本語で書いてあっても通訳が必要なレベルでわからない。正直作り手にとっては難しいですよ。あれ書いた人は一度笑福亭門下の噺家さんに読んで理解してもらって、その噺家さんに噺家さんの言葉で説明文を書いてもらってほしい。大事なこと書いてると思いますよ。 話がそれました。このデータは「ご当地論文・雑誌記事」を作ってみたいという方向けに、それぞれの項目に何を入れたらいいか(とても雑にですが)メモを入れたものです。使い方はテーブルデータをダウンロードして、エクセルで立ち上げて、14行目から入力していくだけです。あとは保存してこのlinkdataにアップロードしてしまえばOKです。 役に立つと嬉しいなと思いますが、そもそも私がダブリンコアにしても共通基盤語彙にしても、ましてやメタデータにしてもまともに勉強したことがないのであってるかどうかもわからないのです。まああまりアテにせずに頑張ってください。「ここ間違ってるからこうしたほうがいいよ」というのは教えていただけるとありがたいです。 そんなだから使い方の質問に関してはごめんなさい。基本受けられません。私自身誰かに相談したいくらいなのです。 最後に2点補足。4行目の#licenseの項目が空白になっています。もしあなたがこのフォーマットでデータを作ったとき、ここにあなたの望むライセンスを入れてください。 あと、一番右側の2つのデータは空白になっています。これは緯度と経度です。グーグルマップを触っていたら表示されてる数字です。それぞれに入力したらあら不思議、地図に場所が表示されます。楽しいのでぜひお試しください。
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#LINK
#lang ja
#attribution_name guutara_bunko_lab
#license http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja
#file_name gotouchi_kiji_format
#download_from http://linkdata.org/work/rdf1s4897i
#namespace dbo http://dbpedia.org/ontology/
#namespace dc http://purl.org/dc/elements/1.1/
#namespace dcterms http://purl.org/dc/terms/
#namespace ic http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#
#property dc:title dcterms:description dc:creator dc:contributor dc:creator dc:contributor dc:creator dc:contributor dc:creator dc:contributor dcterms:bibliographicCitation dc:publisher dcterms:issued dc:subject dc:identifier dcterms:isPartOf dbo:Image ic:標準型日付 ic:事物 ic:説明 ic:組織 ic:ID ic:Webサイト ic:開始日 ic:終了日 ic:市区町村コード ic:都道府県 ic:市区町村 ic:区 ic:町名 ic:丁目 ic:番地補足 ic:番地 ic:号 ic:表記 http://www.w3.org/2003/01/geo/wgs84_pos#lat http://www.w3.org/2003/01/geo/wgs84_pos#long
#object_type_xsd string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string:ja string string:ja string string string string:ja string:ja string:ja string anyURI string string string string string string string string string string string string float float
#property_context Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion Assertion
たぶん何書いてもおこられないところ。とはいえ重複しないようにしたほうがいいような気がする。 論文や記事のタイトル 記事の解説。自分で書いたらあとが著作権的に面倒くさくない。 著者の名前。4人分を用意しています。J列まである。 著者の肩書。論文や記事そのものにそぐうようにしたほうが無難。4人分を用意してます。K列まである。 著者の名前。4人分を用意しています。J列まである。 著者の肩書。論文や記事そのものにそぐうようにしたほうが無難。4人分を用意してます。K列まである。 著者の名前。4人分を用意しています。J列まである。 著者の肩書。論文や記事そのものにそぐうようにしたほうが無難。4人分を用意してます。K列まである。 著者の名前。4人分を用意しています。J列まである。 著者の肩書。論文や記事そのものにそぐうようにしたほうが無難。4人分を用意してます。K列まである。 書誌事項。できるだけ詳しく書くほうがよいみたい。ここに書かれているのが書誌を区別する決め手になるような。 出版社 出版年。発表年?初めて公開された年でいいような、とりあえずdcterms:bibliographicCitationで書いた値でいいような。 分類を入れようとして作りました。NDCは分類として扱われていないみたい。デューイ十進分類法とかなら使える。 論文のDOIを書いています。 ISSNでーす。 なんか写真があれば。WikimediaのURL書いとけ。 記事を書いた日付。ここから右は共通語彙基盤ね。 論文・雑誌記事が対象としている場所・モノ・出来事 「ic:事物」の説明 「ic:事物」を主催したり、所有してたり、管轄してたるする法人や団体。個人でもまあいいでしょう。名称は国税庁の法人番号公表サイトの「商号又は名称」を基本にしてます。 法人番号をいれています。 「ic:事物」がイベントごとだった時、始期を入れています。西暦。建物とかだった場合、設置年をいれてもいいような気がする。 「ic:事物」がイベントごとだった時、終期を入れています。西暦。 市区町村コードです。 都道府県です。例:大阪府 市区町村です。例:大阪市 区名です。行政区が入ると解釈してる。特別区は「ic:市区町村」にはいるかな。例:頓馬区 町名。例:西萩 丁目。数字だけです。例:1 番地の前に「東」とか「南」とか入ったりする場合に入れます。 番地。数字だけです。例:2 号。数字だけです。例:3 ひとつなぎの住所です。例:大阪市頓馬区西萩1丁目南2-3
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